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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2025年度

美術館・博物館・その他

2025/07/19〜2025/09/15

特別展「ひこねのりお展 富士山を見にお出かけ編」

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©meiji ad

ひこねのりおさんは、アニメーションやキャラクターづくりの仕事に65年余り取り組んでいます。
「カールおじさん」「きのこの山」「たけのこの里」「パピプペンギンズ」など、皆さんが、どこかで見たことがある作品ばかりです。
今回の展覧会では、皆さんが良く知っている作品に加え、駿府博物館の所蔵品とのコラボ作品、静岡をイメージした作品に加え、宇宙人の絵も展示します。
新作がたっぷりで、わくわくとするでしょう。
ひこねさんの作品と共に、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいと思います。

【期 間】 2025年7月19日(土)~ 2025年9月15日(月)
【時 間】 午前10時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで。
【観覧料】 高校生以上800円
【休館日】 月曜日 ただし祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館。
      7月21日(月・祝)は開館、7月22日(火)は休館
      8月11日(月・祝)は開館、8月12日(火)は休館

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館HP
2025/07/05〜2025/08/24

十返舎一九と蔦屋重三郎

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江戸時代中後期に出版文化を牽引した蔦屋重三郎と、駿府(現在の静岡市)出身で蔦屋重三郎に才能を見出された作家十返舎一九の関係を軸に、『東海道中膝栗毛』など彼らが手掛けた本76点等を展示しています。

<展示構成>
□プロローグ 一九と蔦重との出会い
□第1章 新たな出版文化の到来を見抜いた 蔦屋重三郎
□第2章 人びとに愛された人気作家 十返舎一九
□第3章 駿府に花開く出版文化
□エピローグ 一九が駿府に残したもの


【期間】2025年7月5日(土)~8月24日(日)
 前期:7月5日(土)~7月27日(日)
 後期:7月29日(火)~8月24日(日)
【観覧料】企画展+基本展示 一般750円 企画展のみ 一般150円
【休館日】7月7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)、8月4日(月)、18日(月)

場所・会場 静岡市歴史博物館 3階企画展示室
アクセス 静岡駅から徒歩10分
TEL 054-204-1005 (静岡市歴史博物館)
リンク 静岡市歴史博物館HP
2025/07/01〜2025/09/23

絵本と装幀 芹沢銈介の本の仕事

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芹沢銈介は染色家として知られますが、絵本や装幀の仕事でも活躍しました。
絵本作家としては、型染や合羽刷などの技法を用いた50冊以上の絵本を残し、装幀家としては川端康成「雪国」など500冊以上の単行本や雑誌のデザインをしています。

本展では絵本と装幀約150点を中心に、その豊かな本の世界をご覧いただけます。

【期間】2025年7/1(火)~9/23(火・祝)
【開館時間】9:00~16:30
【休館日】毎週月曜日(7/21、8/11、9/15は開館)7/22、8/12、9/16
【観覧料】一般420円、高校生・大学生260円 小学生・中学生100円 未就学児無料

場所・会場 芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅からバスで約10分
TEL 054-282-5522
連絡先 芹沢銈介美術館 
リンク 芹沢銈介美術館

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