興津坐漁荘記念館

「興津詣」の舞台となった、最後の元老の隠れ家

明治から昭和の激動期、最後の元老として国を支えた西園寺公望(さいおんじ・きんもち)公。

彼が「のんびりと座って魚でも釣って過ごしたい」という願いを込め、晩年を過ごすために建てた別邸がこの「坐漁荘(ざぎょそう)」です。


しかしその名とは裏腹に、ここには総理大臣をはじめとする政界の要人が次々と訪れ、重要な国策が話し合われました。

世に言う「興津詣(おきつまいり)」の舞台であり、静かな海辺の町が、実質的な日本の政治の中心となっていたのです。


建物は、優美な「京風数寄屋造り」。 

老朽化により一度は失われましたが、当時の図面をもとに忠実に復元され、2004年から一般公開されています。


波音が聞こえるような穏やかな空間で、日本の針路を憂いた政治家たちの足跡に想いを馳せてみてください。

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興津坐漁荘記念館
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興津坐漁荘記念館

基本情報

住所
〒424-0206 静岡県静岡市清水区興津清見寺町115
電話番号
054-369-2221(興津坐漁荘記念館 代表)
営業時間
平日 10:00~17:00
土日祝 9:30~17:30
定休日
月曜日(月曜祝日の場合は翌平日)、年末年始
料金
無料
アクセス

[車]
東名高速道路清水ICから約5分

[公共交通機関]
JR興津駅から徒歩約15分(約1.4㎞)
静鉄バス「清見寺前」下車徒歩5分

駐車場

[普通車]
5台

[有料/無料]
無料

バリアフリー対応
障がい者対応トイレ
ウェブサイト

静岡市(フォトウエディング)

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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