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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2025年度

美術館・博物館・その他

2025/08/16〜2025/10/13

柚木沙弥郎 永遠のいま

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静岡市美術館の開館15周年記念展として『柚木沙弥郎 永遠のいま』展を開催します。染色家、柚木沙弥郎(1922-2024)は静岡市出身の芹沢銈介に染色を学び、清水や由比で修業時代を過ごしました。本展では染色作品を主軸に、初公開となる最晩年のコラージュを含む作品や資料約300点をご紹介します。

身の回りのものに対する愛着や、日々の暮らしの喜びから生まれた作品は、大切に慈しみたい「いま」を私たちに示してくれます。

□ 静岡市芹沢銈介美術館×静岡市美術館 相互特典「芹美と静美で師弟めぐり」

  半券提示でオリジナルグッズをプレゼント(先着1,000人、なくなり次第終了)
  詳細は静岡市美術館ホームページをご覧ください。

【期間】2025/8/16(土)~10/13(月・祝)
【開館時間】10:00~19:00(展示室入場は閉館30分前まで)
【休館日】毎週月曜日、9/16(火)(9/15、10/13は開館)
【観覧料】一般1400円 大学生・70歳以上1000円 中学生以下無料

場所・会場 静岡市美術館
アクセス 静岡駅から徒歩3分
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館HP
2025/08/02〜2025/08/31

ソウゾウの翼はまだまだ大きくなる!CCC夏休みの自遊研究

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ソウゾウの翼をまだまだ大きくなる!
かの、パブロ・ピカソはこう言った!
「子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」
「ラファエルのように描くには4年かかったが、子どものように描くには一生涯かかった」

暑い夏、プラッと来て、涼しい部屋で、自由に「つくる」を楽しんで帰る。
「CCC夏休みの自遊研究2025」

3回目となる今回、ますます多様なクリエーター達が
お子さまの才能を最大限に引き出すためのプログラムを考えています。
もっと自由でいい!もっと遊び感覚でいい!
ソウゾウのプロの指導で、自分の感性を遊ぶ。
お子さまだけでなく、お母さん、お父さんも楽しめる内容です。
気軽に、お買い物途中にでもお立ち寄りください。

日 程:2025年8月2日(土)〜8月31日(日)(10時〜17時 月曜日は休館です。)
対 象:小学生
参加費:無料 ワークショップを開催していない日時は、出入り自由です。
会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)
    1Fギャラリー(入場無料)※月曜休館
主 催:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター( 1階 ギャラリー)静岡市葵区七間町15番の1
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターHP
2025/08/01〜2025/08/31

「柳原良平展~船と清水~」 in 清水港船宿記念館『末廣』

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柳原良平展ちらし

柳原良平氏をご存じですか?
名前は知らなくても、CM・絵本・数々の作品の絵やイラストをきっとどこかで見たことがあるはず・・・
無類の船好きだった柳原氏は、清水でもいくつかの作品を残されました。
清水港船宿記念館「末廣」では、柳原氏が描かれた船の絵などを展示しています。ぜひこの機会に原画をじっくり見に来ませんか!?
※船の模型展示も同時開催

【開催日時】2025年8月1日(金)~31日(日)10:00~18:00
【入館料】無料
【駐車場】2台(名取歯科医院の横の駐車場③もしくは⑯)

アクセス バス:JR清水駅西口3番のりば三保山の手線(約6分)「港橋」下車すぐ、車:清水インターより20分
TEL 054-351-6070 ※月曜休館
連絡先 清水港船宿記念館『末廣』 
リンク 柳原良平展ちらし(PDF)
末廣HP
2025/08/01〜2025/08/31

みんなすてきなアーティスト展

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自由に思いっきり色を楽しむ
自分らしく心のままに一つ一つの作品が世界に一つだけの素敵な世界

□キットパス皆画展 
□ボタニーペインティング展示 
□キットパスワークショップ

オール世代が描く個性豊かなキットパス作品100点以上と、植物の美しさを活かしたボタニーペインティング作品を展示します。会期中は作品に囲まれながら、それぞれのワークショップも体験でき、表現する喜びや癒やしを感じられる空間となっています。普段は絵を描かないという方も「観て・描いて・作って」楽しめる展覧会となっていますのでぜひお越しください。

会 期:2025年8月1(金) ~8月31日(日)
時 間:10:00-21:00(最終入館20:30)
※月曜休館・入場無料・但し8/11(月・祝)開館、翌日休館 
会 場:CCC2Fギャラリー
協 力:日本理化学工業株式会社
主 催:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター( 2階 ギャラリー)静岡市葵区七間町15番の1
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターHP
2025/07/19〜2025/09/15

特別展「ひこねのりお展 富士山を見にお出かけ編」

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©meiji ad

ひこねのりおさんは、アニメーションやキャラクターづくりの仕事に65年余り取り組んでいます。
「カールおじさん」「きのこの山」「たけのこの里」「パピプペンギンズ」など、皆さんが、どこかで見たことがある作品ばかりです。
今回の展覧会では、皆さんが良く知っている作品に加え、駿府博物館の所蔵品とのコラボ作品、静岡をイメージした作品に加え、宇宙人の絵も展示します。
新作がたっぷりで、わくわくとするでしょう。
ひこねさんの作品と共に、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいと思います。

【期 間】 2025年7月19日(土)~ 2025年9月15日(月)
【時 間】 午前10時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで。
【観覧料】 高校生以上800円
【休館日】 月曜日 ただし祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館。
      7月21日(月・祝)は開館、7月22日(火)は休館
      8月11日(月・祝)は開館、8月12日(火)は休館

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館HP
2025/07/05〜2025/08/24

十返舎一九と蔦屋重三郎

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江戸時代中後期に出版文化を牽引した蔦屋重三郎と、駿府(現在の静岡市)出身で蔦屋重三郎に才能を見出された作家十返舎一九の関係を軸に、『東海道中膝栗毛』など彼らが手掛けた本76点等を展示しています。

<展示構成>
□プロローグ 一九と蔦重との出会い
□第1章 新たな出版文化の到来を見抜いた 蔦屋重三郎
□第2章 人びとに愛された人気作家 十返舎一九
□第3章 駿府に花開く出版文化
□エピローグ 一九が駿府に残したもの


【期間】2025年7月5日(土)~8月24日(日)
 前期:7月5日(土)~7月27日(日)
 後期:7月29日(火)~8月24日(日)
【観覧料】企画展+基本展示 一般750円 企画展のみ 一般150円
【休館日】7月7日(月)、14日(月)、22日(火)、28日(月)、8月4日(月)、18日(月)

場所・会場 静岡市歴史博物館 3階企画展示室
アクセス 静岡駅から徒歩10分
TEL 054-204-1005 (静岡市歴史博物館)
リンク 静岡市歴史博物館HP
2025/07/01〜2025/09/23

絵本と装幀 芹沢銈介の本の仕事

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芹沢銈介は染色家として知られますが、絵本や装幀の仕事でも活躍しました。
絵本作家としては、型染や合羽刷などの技法を用いた50冊以上の絵本を残し、装幀家としては川端康成「雪国」など500冊以上の単行本や雑誌のデザインをしています。

本展では絵本と装幀約150点を中心に、その豊かな本の世界をご覧いただけます。

【期間】2025年7/1(火)~9/23(火・祝)
【開館時間】9:00~16:30
【休館日】毎週月曜日(7/21、8/11、9/15は開館)7/22、8/12、9/16
【観覧料】一般420円、高校生・大学生260円 小学生・中学生100円 未就学児無料

場所・会場 芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅からバスで約10分
TEL 054-282-5522
連絡先 芹沢銈介美術館 
リンク 芹沢銈介美術館

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