グローナルナビゲーションをスキップして、本文へリンクします。

ここから本文です。

イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2023年度

音楽会

2023/06/18

第36回定期演奏会

詳しく見る

第36回定期演奏会を2023年6月18日に開催します。
曲目:
・J.S.バッハ(ウェーベルン編曲) 6声のリチェルカーレ
・レスピーギ 「ローマの噴水」
・レスピーギ 「リュートのための古風な舞曲とアリア」第3組曲より抜粋
・レスピーギ 「ローマの松」
指揮:松元宏康
会場:静岡市清水文化会館大ホール
開演:14:00(開場13:15) (予定)
チケットは3月初旬より発売開始予定。(前売り1,500円/当日2,000)

場所・会場 静岡市清水文化会館大ホール
TEL 070-5462-9144
リンク 清水フィルハーモニー管弦楽団HP
2023/06/04

THE TRUMPET CONCERT

詳しく見る

開場13:30 開演14:00

静岡市清水文化会館マリナート“響きのある街”プロジェクト
マリナートBRASSカップ in Shizuoka City 2023関連事業

結成から35年になるザ・トランペットコンサート。
マリナート開館10周年を記念し満を持して初来静!
世界でもその類を見ないトランペットだけのアンサンブルは、ピッコロトランペットからバストランペットまで、多彩な音色で皆さまをトランペットの世界へ誘います。

<プログラム>
・ワーグナー:「エルザの大聖堂への行列」(歌劇『ローエングリーン』より)
・レハール:メリー・ウィドウ・ダイジェスト(喜歌劇『メリー・ウィドウ』より)
・すぎやまこういち:交響組曲「ドラゴンクエストⅪ 過ぎ去りし時を求めて」より 他
※曲目は変更になる場合がございます。

<プレイガイド>一般発売:3/18(土)10:00~
・静岡市清水文化会館マリナート 窓口・TEL 054-353-8885
・チケットぴあ(Pコード:236-079) https://t.pia.jp

主催:マリナートBRASSカップ in Shizuoka City 2023実行委員会

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
アクセス JR清水駅直結
TEL 054-353-8885
連絡先 静岡市清水文化会館マリナート 
リンク 静岡市清水文化会館マリナート

まつり

2023/06/24〜2023/06/25

第12回高等学校慶援團フェスティバル

詳しく見る
第12回高等学校慶援團フェスティバルチラシ

第12回高等学校慶援團フェスティバル

【日程】
【第1日目】
 6月24日(土)
【会場】静岡市役所御幸町側玄関前広場
 12:00~(11:55 オープニング)14:20終了予定
【参加校】
桐陽高等学校/静岡商業高等学校/浜松修学舎高等学校/浜松商業高等学校/本郷中・高等学校(東京都)/県立甲府工業高等学校(山梨県)/県立富山商業高等学校(富山県)


【第2日目】
【会場】
 6月25日(日)静岡市民文化会館大ホール
 開会10:00 開演10:20
【入場料】 500円(プログラム付き※高校生以下は無料)
【参加校】
日本大学三島高等学校・中学校/加藤学園高等学校/桐陽高等学校/県立静岡高等学校/県立静岡商業高等学校/常葉大学付属橘中学校・高等学校/浜松修学舎高等学校/県立浜松商業高等学校/埼玉県六校応援団連盟(浦和高校・春日部高校・川越高校・不動岡高校・松山高校・熊谷高校)本郷中学校・高等学校(東京都)/県立甲府工業高等学校(山梨県)/県立富山商業高等学校(富山県)

場所・会場 24日静岡市役所御幸町側玄関前広場/25日静岡市市民文化会館大ホール
TEL 090-3586-5745
連絡先 静岡県高等学校応援団フェスティバル実行委員会 
リンク 【詳細はこちら】第12回高等学校応援団フェスティバル

味覚

2023/06/11

由比桜えびまつり開催決定!!

詳しく見る
由比桜えびまつり

由比桜えびまつりが開催決定しました!

【日程】令和5年6月11日(日)
    8:00~14:00
【会場】由比漁港内

※今年から開催日が変更になりました。
 なお駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

詳細は、公式HPより随時お知らせがあります。

場所・会場 由比漁港内
アクセス JR由比駅より徒歩約10分
TEL 054-376-0001
連絡先 由比港漁業協同組合 
リンク 由比漁漁業協同組合
2023/06/09〜2023/06/11

第23回静岡おまちバル

詳しく見る

コロナ禍下でのバルイベントの開催方法としてここ2年続けた「オール静岡方式」は、WITHコロナ時代となった今回より変更し、「静岡おまちエリア単独イベント」として開催いたします。

題して「第23回静岡おまちバル」。
浅間・呉服町・両替町・七間町人宿町・常磐町・紺屋町昭和町・鷹匠伝馬・駅南エリアの店舗様を中心に今一度静岡市中心街の賑わいづくりに寄与して参ります!

【静岡おまちバル事務局】
〒420-0035 静岡市葵区七間町12-4 ミライエ リアン2F 
公益財団法人静岡市まちづくり公社内
Tel: 054-270-8991(静岡市まちづくり公社内)Fax: 054-255-9503

場所・会場 静岡市内各店舗
TEL 054-270-8991
連絡先 静岡市まちづくり公社内 
リンク 静岡おまちバルHP

美術館・博物館・その他

2023/06/26

国立劇場 歌舞伎鑑賞教室

詳しく見る

前半では、歌舞伎の魅力をわかりやすく紹介。
後半は、ヤマタノオロチ伝説を描いた名作歌舞伎をご堪能ください。
歌舞伎鑑賞がはじめての方や学生のみなさんへ歌舞伎の魅力をお届けします。

「解説 歌舞伎のみかた」
近松門左衛門 作 「日本振袖始(にほんふりそではじめ)-八岐大蛇(やまたのおろち)と素戔嗚尊(すさのおのみこと)-」
出演:中村扇雀、中村虎之介 ほか
※学校単位で鑑賞する学生のみなさんと一緒にお楽しみいただきます。(午前の部、午後の部とも)

<公演当日、お着物でご来場の方に先着で国立劇場オリジナルグッズプレゼント!>
※数に限りがありますので、御了承ください。

日時 2023年6月26日(月)午前の部11:00~【午前の部は完売】午後の部14:30~
(開場は開演の45分前/公演時間1時間35分)
会場 中ホール・大地
料金 全席指定/一般3,800円 こども・学生1,000円
※未就学児入場不可※こども・学生は28歳以下の学生

グランシップチケットセンター TEL. 054-289-9000
発売日 グランシップ友の会先行販売:4/2(日)~8(土)
一般発売:4/9(日)10:00~

主催 公益財団法人静岡県文化財団、静岡県、独立行政法人日本芸術文化振興会
後援 静岡県教育委員会
問合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000
車椅子をご利用の方へ 車椅子でご来場の方は、公演前日までにご連絡ください

場所・会場 グランシップ・中ホール 大地
アクセス JR東静岡駅南口隣接
TEL 054-289-9000
リンク グランシップHP
2023/06/24〜2023/07/23

『静岡のすごい技、見せます。材料(マテリアル)から製品(プロダクト)までのモノがたり展』

詳しく見る
『静岡のすごい技、見せます。材料(マテリアル)から製品(プロダクト)までのモノがたり展』

『静岡のすごい技、見せます。材料(マテリアル)から製品(プロダクト)までのモノがたり展』

静岡の“ものづくり”に焦点を当てた「静岡のすごい技、見せます。」シリーズ5回目となる本展では、特に材料(マテリアル)から製品(プロダクト)まで一連のモノづくりに着目しています。取り上げる材料(素材)は、自然・再生・未利用・環境へ配慮したものや地元の伝統技法を取り入れたものなど。地元で活躍する企業12社/団体の “材料から製品までのモノづくりのプロセス”をストーリーとして解説し、昨今注目されているサスティナブルな社会実現に向けて、モノづくり産業の今を紹介します。

期 間:2023年6月24日(土)ー7月23日(日)
月曜休館/入場無料※ただし7月17日(月・祝)は開館、18日(火)は休館
会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)
    1F・2Fギャラリー(入場無料)

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC) 1F・2Fギャラリー(入場無料)
TEL 054-205-4750
連絡先 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 
リンク 【詳細はこちら】静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
2023/06/17〜2023/08/23

さくらももこ展

詳しく見る

国民的まんが『ちびまる子ちゃん』の作者として知られ、まんが家だけでなくエッセイスト、作詞家、脚本家と多彩な活動を展開した静岡市清水区(旧清水市)出身のさくらももこ(1965-2018)。本展では『ちびまる子ちゃん』や『COJI-COJI』、1984年のまんが家デビュー作『教えてやるんだありがたく思え!』などの原画のほか、ベストセラーのエッセイ『もものかんづめ』の手書き原稿、初展示となる関連原画や愛用品など約300点を紹介します。“描くこと”と“書くこと”を楽しみつくし、季節のうつろいや小さな日常をこよなく愛したさくらももこの全魅力をあますことなくお届けします。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分  静岡鉄道新静岡駅より徒歩5分
TEL 054-273-1515
連絡先 静岡市美術館(代表) 
リンク 静岡市美術館HP
2023/06/04

瀬名ウォーク 瀬名氏の史跡と駿府城石垣のふるさとを訪ねて

詳しく見る

6月4日(日)にNHKで放映中の大河ドラマ”どうする家康”の中で登場する
瀬名姫ゆかりの地を歩く『瀬名ウォーク』を開催します。

葵区・清水区の境に位置し、ベッドタウンとして宅地開発が進み、日常生活も便利になって発展する町「瀬名」は、弥生時代から人々が暮らしてきた歴史のある地区です。
今川時代の瀬名氏三代約100年の歴史、駿府城築城に関わる石垣の石庁場や家康公との縁を訪ねてウォーキングをし、駿府郊外の歴史に思いをはせてみませんか。

・日時   令和5年6月4日(日)9:30~12:00(受付9時から)
・集合場所 リンク西奈玄関付近 ※公共交通機関をご利用ください
      しずてつジャストライン 竜爪山線61・63番
・対象   ウォーク可能な方 70名 4/24から募集 定員に達し次第受付終了
・参加料  500円(小学生無料)当日ご持参ください

※ウォークの参加には事前の申し込みが必要です。申込方法はHPをご覧ください。

場所・会場 リンク西奈玄関付近
アクセス しずてつジャストライン 竜爪山線61・63番線
TEL 054-204-6655
連絡先 NPO法人静岡市観光ボランティアガイド駿府ウェイブ 
リンク 静岡市観光ボランティアガイド駿府ウエイブHP
2023/06/01

重文臨済寺本堂防災設備完成記念 放水銃デモンストレーション・特別公開を開催します!

詳しく見る
【イメージ】放水の様子

重文臨済寺本堂防災設備完成記念
放水銃デモンストレーション・特別公開を開催します!


【日 時】
令和5年6月1日(木)11時00 分~16時00 分
※放水(全3回)①13:00 ②14:00 ③15:00

【内 容】
・国の重要文化財に指定されている臨済寺本堂を、火災から守るた
め、令和3年度・令和4年度の2年をかけ、防災設備の更新を実施しました。
・更新した設備のうち、炎の揺らぎを自動検知して稼働する放水銃のデモンストレーションを行います。
・完成記念と合わせて普段は一般に公開していない、臨済寺本堂や庭園、古仏を公開します。

場所・会場 臨済寺(静岡市葵区大岩町7番1号)
アクセス JR静岡駅よりバス約15分
TEL 054-245-2740(臨済寺)
2023/05/12〜2023/08/06

リアル恐竜ショー 恐竜パーク

詳しく見る

リアル恐竜ショー 恐竜パーク 2023
①12:00開演 ②15:00開演

夏恒例のファミリー向けの人気イベント「恐竜パーク」が今年の夏も全国ツアーを開催!

リアルな赤ちゃん恐竜から大人気のティラノサウルスまで登場する、オーストラリアからやってきたリアル恐竜ショー「恐竜パーク」。
クイズを交えながら恐竜の歴史を学び、ポーズやジェスチャーを使いながら客席からも参加型で楽しんでいただけるパフォーマンスショーとなっています!
恐竜ショーだけではなく、様々な恐竜グッズの販売や動く恐竜と記念撮影ができるARフォトスポット、ミニ恐竜化石展など、豊富なロビー展開も人気!
今年は、7月15日(土)埼玉県・和光市民文化センターでの公演を皮切りに、約1カ月間に渡って日本全国、全25か所を回ります!

「恐竜パーク」とは 恐竜たちがどんな時代を生きて、どんな暮らしをしていたのか。
「恐竜パーク」を見ればその答えがきっと見つかります。
恐竜たちのいる世界をリアルに体験しながら、恐竜にまつわる歴史を楽しく勉強しよう!!

<チケット>一般発売:4/15(土)10:00~ 全席指定 3,500円
※3歳以上有料。2歳以下膝上鑑賞無料。但し、座席が必要な場合有料。
※公演中止の場合を除き、お客様都合による予約変更・払い戻しはできません。
※ご来場前に最新情報を公演HPにてご確認ください。

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
アクセス JR清水駅直結
TEL 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
連絡先 サンライズプロモーション東京 
リンク 静岡市清水文化会館マリナートHP
2023/04/22〜2023/06/11

挿絵画家 山田ケンジの世界

詳しく見る

静岡新聞夕刊連載小説「頼朝 陰の如く、雷霆の如し」(2022年3月~2023年4月)の挿絵を中心に、静岡市在住のイラストレーター山田ケンジ氏の作品を展示します。

今回の挿絵は和紙に水彩画タッチで描いたクオリティーの高い作品です。

注目作品の一つは、静御前の舞でしょう。静御前は義経に非常に愛されました。とても頭のいい人としても知られ、静御前の機転で、義経が救われたこともあります。

山田ケンジ氏の作品は静御前の美しさに加え、内面に秘めた思いを見事に表現しています。

山田ケンジ氏は静岡新聞夕刊の連載小説「沈黙のレシピエント」(2010年3月~2011年4月)の挿絵も担当したことがあり、静岡新聞読者に広く知られています。

関連イベントとして、5月13日午後2時から直木賞作家、門井慶喜氏との対談(要申し込み、チケット半券)、5月27日午後2時からはギャラリートーク(申し込み不要、要入館料)を開催します。

場所・会場 駿府博物館(静岡市駿河区登呂)
アクセス 【公共交通】 バスでご来館の方 JR静岡駅南口、しずてつバス21番乗り場《みなみ線》中田経由、「駿河区役所・静岡新聞社前」バス停下車。徒歩3分 徒歩でご来館の方 JR静岡駅南口から約30分 【車】 [東名静岡ICから] 東名静岡ICを降り右折(国1方面)。1つ目の信号を右折しSBS通りを東へ約2km(約10分) [JR静岡駅から] JR静岡駅から南へ約2㎞(約10分) 【駐車場・駐輪場について】 当館所有の専用駐車場がないため、アピタ静岡店様の駐車場・駐輪場(無料)をご利用ください。 ※アピタ静岡店様1階サービスカウンターでチケットを購入してご来館いただくと便利です。 福祉車両・大型バスでご来館される場合は、駐車場を確保するため、事前に電話予約(054-284-3216)をお願いいたします。
TEL 054-284-3217
連絡先 駿府博物館(公益財団法人静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団) 
リンク 公財)静岡新聞・静岡放送文化福祉事業団HP
2023/04/18〜2023/07/09

センス・オブ・ワンダー 感覚で味わう美術

詳しく見る

五感による作品鑑賞の楽しみをコンセプトとする展覧会です。多くの芸術作品は視覚による鑑賞を基本とします。本展では、視覚以外の感覚器官(触れる、聴く、嗅か ぐ、味わう)に直接働きかけたり、また過去に経験した感覚の記憶を呼び覚ますことや、未経験の事柄を五感で想像することによって、作品の素材、モティーフや主題をより深く味わう鑑賞へと誘いざないます。 作家で海洋生物学者のレイチェル・カーソンは、「センス・オブ・ワンダー(=神秘さや不思議さに目を見はる感性)」によって自然を発見する喜びを、同名のベストセラーで綴つづりました。インターネットとデジタルメディアの普及に伴い、現代では気軽かつ身近に芸術体験ができるようになりました。逆に本展は、人間がもつ感覚によって、古い西洋画から最新の美術作品まで、静岡県立美術館の多様性に富むコレクションを、楽しみながら現実リアルに感じていただくことを目指します。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス 電車を利用する場合 JR東海道線「草薙」駅県大・美術館口から、徒歩約25分またはバス約6分 静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から、徒歩15分またはバス約3分
TEL 054-263-5755・054-263-5857
連絡先 総務課・学芸課 
リンク 静岡県立美術館HP
2023/04/08〜2023/06/04

おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり

詳しく見る

18~19世紀に世界をリードする大国として発展した英国では、他国との交易や国内での技術革新にともない、世界中の新しい植物が導入、栽培されました。これらの植物は英国の食文化の多様性を大きく広げました。
本展では、20万点を超える世界最大規模のボタニカル・アート(植物画)コレクションで知られる英国キュー王立植物園の協力のもと、18~19世紀に描かれた野菜や果物、ハーブやスパイス、お茶などの植物画をはじめ、食卓を飾るティー・セットや当時のレシピ帖ほか資料類など約200点を紹介し、新たな植物の発見が英国の食文化にもたらした影響と発展の歴史をひも解きます。観察に基づいた精密な描写と美しさが融合する「おいしい」ボタニカル・アートの世界を、英国の食を彩った植物にまつわる物語とともにお楽しみください。


展示室内の混雑緩和のため、日時指定制(web予約)を導入しています。
ご予約なしでご来館される場合は、受付でその旨お伝え頂き、整理券をお受け取りください。

場所・会場 静岡市美術館(静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階)
アクセス 電車 JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分 静岡鉄道新静岡駅より徒歩5分 新幹線 東京駅・名古屋駅から東海道新幹線ひかり号で約1時間 新大阪駅から東海道新幹線ひかり号で約2時間 車 東名静岡ICより約15分 ※お車でお越しの際は、近隣の駐車場をご利用ください。
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館HP
2023/04/04〜2023/06/18

芹沢銈介の絵本と挿絵

詳しく見る

小学生のころから絵本作りが好きだったという芹沢銈介は、染色家としてデビューした後、生涯に50冊にも及ぶ絵本を制作し、愛好家からは「芹沢本」と呼ばれ親しまれました。この展覧会では芹沢の絵本20冊と、小説や物語などの挿絵50点を中心に展示し、絵本や挿絵の世界に残した芹沢の大きな足跡をごらんいただきます。

 展示室後半には、芹沢銈介んも収集品から「日本の絵画」を特集し、屏風、仏画、大津絵、泥絵、奈良絵本など50点を展示します。

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス 静岡市駿河区登呂五丁目10-5(登呂公園内)
TEL 054-282-5522
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館HP
2023/04/04〜2023/06/04

道 ~人やモノをつなぐ~ 同時開催:蔵出し!広重美術館

詳しく見る

Part 1:4月4日(火)~5月7日(日)
Part 2:5月9日(火)~6月4日(日)
※各会期で絵画作品は全点展示入替があります。

江戸時代に整備された五街道をはじめとする街道や河川や湖沼、海上を多くの荷を乗せて船で行く水運などの交通網の発展は江戸時代の文化や経済の発展に欠かせない要素のひとつです。江戸幕府が開かれてから約200年、広重をはじめとする絵師たちが浮世絵に描いた人やモノをつなぐ様々な“道”をお楽しみください。

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス 〒421-3103 静岡市清⽔区由⽐297-1 電車:東海道本線(在来線)をご利用の方 「由比駅」下車、旧東海道を東へ直進、徒歩25分。または、タクシー5分。 東海道新幹線(大阪、名古屋方面)をご利用の方:新幹線静岡駅下車、東海道本線乗り換え(約20分)、「由比駅」下車。 東海道新幹線(東京、横浜方面)をご利用の方:新幹線三島駅下車、東海道本線乗り換え(約40分)、「由比駅」下車。 または、新幹線静岡駅下車、東海道本線乗り換え(約20分)、「由比駅」下車。 ⾞・バイク:名古屋、大阪方面からお越しの方 → 東名高速道路【清水I.C.】で降り、国道1号(静清バイパス)を沼津・富士方面へ。 → 約10km進み、寺尾交差点を左折。 → 約500m先、歩道橋手前の二又を右折し、旧東海道(県道370号)を約2km進むと、左に由比本陣。 御殿場、東京方面からお越しの方 → 東名高速道路【富士I.C.】で降り、県道353号から富士見大通りへ。 → 約3km進み、国道1号(富士由比バイパス)を静岡・清水方面へ。 → 約9km進み、 蒲原神沢付近(道路標識「由比市街」)で降り右折。踏切を渡り、信号を左折。 → 約100m先、二又を左折し、旧東海道(県道370号)を約750m進むと、右に由比本陣。 ※【富士I.C.】からの所要時間は約25分
TEL 054-375-4454
リンク 東海道広重美術館HP

Page Top ↑