静岡県立美術館コレクション展 風景解剖学―古今東西、風景画のしくみ
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樹木や建築など風景を構成するパーツの役割に注目し、
東西の風景表現の特徴と魅力を探る。
場所・会場 | 静岡県立美術館 |
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アクセス | JR草薙駅よりバス 県立美術館下車 |
TEL | 054-263-5755 |
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予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。
樹木や建築など風景を構成するパーツの役割に注目し、
東西の風景表現の特徴と魅力を探る。
場所・会場 | 静岡県立美術館 |
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アクセス | JR草薙駅よりバス 県立美術館下車 |
TEL | 054-263-5755 |
東海道や江戸の風景を描いた名所絵師・歌川広重。歌舞伎役者や美人を得意とした歌川派の重鎮・三代歌川豊国。幕末を代表する二人の絵師が、互いの得意分野で一つの画面に筆を寄せた『雙筆五十三次(そうひつごじゅうさんつぎ)』、『東都高名會席盡(とうとこうめいかいせきづくし)』をご紹介します。併せて、静岡県の版画家による風景木版画、公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団による人物木版画を展示します。
江戸と現代の人気絵師による「めいしよ(名所)」と「にかほ(似顔)」の筆くらべをどうぞお楽しみください
場所・会場 | 東海道広重美術館 |
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アクセス | JR由比駅より徒歩25分又はタクシー5分 |
TEL | 054-375-4454(東海道広重美術館) |
静岡の伝統的な民芸品「静岡姉さま」と「駿河凧」の展示会です。
開催日:11月13日(金)
場所・会場 | 駿府匠宿 |
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アクセス | JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車徒歩5分 |
TEL | 054-256-1521(駿府匠宿) |
場所・会場 | 駿府楽市 |
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アクセス | JR静岡駅アスティ静岡内 |
TEL | 054-251-1147(駿府楽市) |
場所・会場 | 駿河匠宿 |
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アクセス | JR静岡駅よりバス「吐月峰入口」下車徒歩5分 |
TEL | 054-256-1521(駿府匠宿) |
木工産業の盛んな静岡。子供用家具や玩具をはじめアイデアを
生かした木製品や木の素材の数々を特集します。
場所・会場 | 駿府楽市 |
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アクセス | JR静岡駅アスティ静岡内 |
TEL | 054-251-1147(駿府楽市) |
「空」と「飛行機」をモチーフとする資料や作品をとおして、現代に生きる我々の意識や感情、欲望の存在を探り、「空を飛ぶことの意味」について考えていく企画。
「空と飛行機の物語」「飛行機のメカニズムとフォルム」「空を飛ぶこと」「デザイン」「飛行機と地域」などのチャプターにより構成し、美術のみならず、漫画、アニメ、模型、ポスターなど様々なジャンルの表現を横断的に展示し、現代の文化や社会性を考察していきます。
時間
9時30分
休館日
月曜日、12月6日(土)※11月3日と11月24日は開館
場所・会場 | フェルケール博物館 |
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アクセス | JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車 |
TEL | 054-352-8060(フェルケール博物館) |
平成26年度登呂博物館特別展「縄文そして登呂 -八ヶ岳山麓から駿河湾まで-」を10月11日より開催いたします。
重要文化財の深鉢形土器や、国宝土偶のレプリカなど、山梨県や長野県の貴重な資料を展示し、縄文と弥生時代の文化の様相を紹介します。
併せて、記念講演会や縄文土器づくりなどの関連事業も開催いたします。
場所・会場 | 登呂博物館 |
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アクセス | JR静岡駅南口よりバス 「登呂遺跡行き」終点下車 |
TEL | 054-285-0476(登呂博物館) |
「あなたの大切なもの」をテーマにした作品を展示します。心温まる絵てがみをお楽しみください。
場所・会場 | 静岡市清水港船宿記念館「末廣」 |
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アクセス | JR清水駅よりバス「港橋」下車 |
TEL | 054-351-6070 |
江戸幕府を開いた徳川家康が、晩年「久能城は駿府城の本丸と思う」と、その重要性を説き、自らを久能山に葬るよう遺言してから400年になろうとしています。家康没後、二代将軍秀忠によって整備されたその建造物は、最古の東照宮建築として2010年に国宝に指定されました。
この機に当たり、本展では重要文化財《洋時計》をはじめとした家康の駿府大御所時代の遺愛品はもちろん、家康から慶喜まで徳川家歴代将軍所用の甲冑が、肖像画と共に初めて勢揃いします。また家康を尊敬した三代将軍家光が奉納した御神宝装束を公開するなど、全国から静岡ゆかりの名宝が一堂に会します。さらに久能山東照宮前史として、久能寺(現・鉄舟寺)に伝来した三大装飾経の一つ、国宝《久能寺経》などにより、霊山である久能山の往時の繁栄をしのびます。中世以来の久能山と静岡が築き上げてきた歴史・文化をご堪能ください。
場所・会場 | 静岡市美術館 |
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アクセス | JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分(葵タワー3F) |
TEL | 054-273-1515(静岡市美術館) |
日本美術史に見え隠れする美少女を追う。
江戸の浮世絵から現代美術・まんが・アニメまで。
場所・会場 | 静岡県立美術館 |
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アクセス | JR草薙駅よりバス 県立美術館下車 |
TEL | 054-263-5755 |
由比本陣公園、静岡市東海道広重美術館は本年9月で20周年を迎えます。この節目の年を記念し、当館所蔵品を代表する『木曾海道六拾九次之内』、『東海道五拾三次之内』(保永堂版東海道)と共に、田邊哲人コレクションより眞葛焼の数々を一挙公開いたします。
場所・会場 | 静岡市東海道広重美術館 |
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アクセス | 由比駅」下車、旧東海道を東へ直進、徒歩25分。またはタクシー5分 |
TEL | 054-375-4454(静岡市東海道広重美術館) |
この秋から、芹沢銈介生誕120年を記念した展覧会「デザイナー・芹沢銈介」が全国を巡回します。芹沢作品の優れたデザインは、多くの方に新鮮な感動と喜びをあたえることでしょう(静岡からも32点の作品と蒐集[しゅうしゅう]品を出品します)。静岡の芹沢銈介美術館では、「コレクター」としての芹沢銈介に焦点を当てた展覧会を開催します。世界各地の、染織、やきもの、人形、家具、仮面、絵画など、200点をたっぷりとごらんいただきます。ほぼ全世界におよぶ幅広い視野、値段や時代といった既成の価値にとらわれない自由な選択、多くの目利きたちが感嘆し今なお伝説となっているその眼力…。誰にもできそうで、なかなかできない、蒐集による「もう一つの創造」。驚くばかりの情熱を傾けた芹沢の蒐集の世界を、心ゆくまでごらんいただきます。なお、同時に芹沢銈介作品も60点展示いたします。
場所・会場 | 静岡市立芹沢銈介美術館 |
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アクセス | 静岡駅よりバス登呂遺跡行き乗車、約12分終点下車 |
TEL | 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館) |