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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2015年度

美術館・博物館・その他

2015/11/28

次郎長巷談

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次郎長巷談 7月25日~全4回
(7/25.9/26.11/28.2/27 各回のみの聴講も可能)
【時 間】13:30~15:00
【テーマ】東海遊侠伝出版後の「清水次郎長と天田愚庵の物語」
【会 費】各回・500円(当日徴収)
【対 象】どなたでも
【申込方法】電話申込:054-351-6070(各開催日の3日前まで)

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
リンク 静岡市清水港船宿記念館「末廣」HP
2015/11/14

今川さんファン感謝祭からの脱出~体験型謎解きゲーム~

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実際にあなたがプレーヤーとなって謎を解いていくゲームイベントです。
ストーリー:今川さんのファン感謝祭イベントにやってきたあなた。しかしその途中であなたは会場に閉じ込められてしまう。 イベントのスタッフがすぐさま探偵のジェリーに応援を要請すると、「これからバカンスに行く予定で、飛行機に間に合わせなければならないのだ。ちょうど1時間だけ時間があるので、その間なら力を貸そう」と言ってきた。「私が会場の外から脱出の手がかりを見つけるから、君たちも中から脱出の方法を探してくれ!」
制限時間は1時間。果たしてあなたは無事脱出することができるのか!?

【日 時】11月14日(土)①13:00〜(開場12:30)②16:00〜(開場15:30)
※開演の10分前には会場にお越しください。開演時間に間に合わないとご入場いただけない場合がございます。
【料 金】前売り 一般 2,500円(税込)/ 学生 2,200円(税込)
     当日  一律 2,800円(税込)
【チケット購入方法】以下のチケット販売サイトで購入できます。
          •チケットぴあ •eプラス

※当日券は会場で販売となります
※前売券が完売になった場合は当日券の販売はありません

場所・会場 静岡ホビースクエア
アクセス JR静岡駅南口徒歩1分
TEL 054-266-9733(維新エンターテインメント株式会社)
リンク たぬき探偵ジェリーHP
静岡ホビースクエアHP
2015/11/14

おいしい静岡茶の入れ方とお話し

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平成27年度旧マッケンジー住宅顕彰事業・平成27年度静岡市お茶の日記念事業「おいしい静岡茶の入れ方とお話し」を開催します。
静岡市お茶の日記念事業として実施する本講座は、静岡茶の輸出に貢献したダンカン・J・マッケンジー氏の住宅にて、日本茶インストラクターによる解説で、美味しい静岡茶の入れ方や、静岡茶の歴史について学び、講座終了後には国登録有形文化財旧マッケンジー住宅の見どころを解説するガイドツアーもあります。
【日 時】11月14日(土)13:30~16:00
【会 場】旧マッケンジー住宅(静岡市駿河区高松2852番地)
【対 象】どなたでも・定員30名
【会 費】無料

【申込・問合せ】10月7日(水)9:00から電話受付
       (公財)静岡市文化振興財団(TEL:054-255-4746/平日9:00~17:30)(申込順)

場所・会場 旧マッケンジー住宅
アクセス JR静岡駅よりバス石田大谷線(下島経由)で「浜敷地」バス停下車、徒歩5分
TEL 054-255-4746(静岡市文化振興財団)
リンク 静岡市文化振興財団HP
2015/11/12〜2015/11/14

全国商工会議所 観光振興大会2015inしずおか

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 ~家康公と世界文化遺産「富士山」に学ぶ~
年1回、全国の商工会日所関係者が一堂に集まる全国商工会議所観光振興大会を静岡で開催します。12回目を迎える今大会のテーマは、「歴史・文化資源の『再発見』と『学び』による観光振興~家康公と世界文化遺産『富士山』に学ぶ~」をテーマに物見遊山型の歴史観光ではなく、歴史への学びを通じた街道観光や産業観光、インバウンド観光等、様々な観光振興の可能性を探っていきます。

【申込・問合せ】静岡商工会議所 経営支援課 観光振興係 054-253-5113

場所・会場 グランシップ 他
アクセス JR東静岡駅南口より徒歩3分
TEL 054-253-5113(静岡商工会議所 経営支援課 観光振興係)
リンク 静岡商工会議所HP
2015/11/11

次郎長ウォーキング

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秋の心地よい風に吹かれて、ウォーキングしませんか?
家康公の江戸時代初期から次郎長さんが活躍した幕末維新を通じての清水港の変化と発展を体験できるコースです。家康公が清水湊を展望した幻の清水御殿跡も訪ねます。地元の歴史に触れて新たな“おらがまち”を再発見してみてはいかがでしょうか。
【日 時】11月11日(水)
【時 間】10:30~12:30(小雨決行・雨天の場合は当館にて絵図を見ながらの座学を予定しています)
【集合場所・時間】静岡市清水港船宿記念館「末廣」・10:00集合
【料 金】500円(傷害保険、次郎長さんゆかりの饅頭付お茶セット)
【申込方法】電話で、船宿記念館「末廣」☏054-351-6070 へ
【申込締切】11月8日(日)

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
2015/11/10〜2015/12/13

押し花作品展

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家康公が「愛したまち・静岡」の土地で育った草花を使い、制作された作品。清水在住の押し花アートインストラクター・山口民子さんと生徒さんの力作20点余りを展示。
【期 間】平成27年11月10日(火)~12月13日(日)
【時 間】10:00~18:00
【入館料】無料
【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日以降の平日休館)

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
2015/11/10〜2015/12/13

はんがのけしき-浮世絵・新版画・現代版画- Part.1

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江戸時代、庶民に求められた浮世絵版画は、明治時代になり新しい印刷技術の発達や写真の登場によって木版画の需要が次第に減少し、必然的にその状況にあらがうために、表現や形態は時代とともに変容していきました。本展覧会では、名所絵師・歌川広重の浮世絵をはじめ、明治後期から浮世絵版画の技術再興と近代的表現を模索した「新版画」、従来の分業体制から脱却し「自画・自彫・自摺」などによって作家の芸術表現を高めようとした「創作版画」より展開した「現代版画」から、様々な風景木版画をご紹介します。
江戸から現代までの時代を反映するバラエティ豊かな「はんがのけしき」の様子をご堪能ください。

会 期:2015年11月10日(火)~2016年1月24日(日)
Part 1:11月10日(火)~12月13日(日)
Part 2:12月15日(火)~2016年1月24日(日)
年末年始休館日:12月28日(月)~2016年1月4日(月)

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2015/11/08〜2015/12/09

写真家の眼/版画家の眼 6つのアンソロジー

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マン・レイ≪モンパルナス大通りの眺め、カフェにて≫

同じ風景を見ても、あるいは同じ物語を読んでも、その印象や感想は人によって異なります。感動のポイントも人それぞれです。作家についても同じことが言えます。すなわち、素材は同じでも、写真家が心魅かれシャッターを押すワンショット、画家や版画家の記憶に残り画面に描き出す光景も、千差万別です。この展覧会は、「場」「美術」を巡る6つのキーワード(ドイツ、神話風景、パリ、オリエンタリズム、ローマ、江戸・東海道)をテーマに、展示室を構成します。いわば、展示室ごとに変わる、6つの短編小説を編んだような展覧会(6つのアンソロジー)です。ご紹介するのは、写真と版画の連作を中心とする、時代も国も多様な約20人の作家です。この中には、当館初公開となる写真作品もあります。作家の目と心に刻まれた場面や情景をたどりながら、時空をめぐる6つの旅に、ともに出かけてみませんか。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス「県立美術館行き」終点下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館公式 HP
2015/10/30〜2015/11/29

みんな元気だ! 三世代家族写真展

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旧マッケンジー住宅を舞台に、親・子・孫の三世代を撮影した家族写真を静岡市内各所で巡回展示します。日常の劇的な写真をユニークに撮影することで定評のある、静岡市在住の写真家・杉山雅彦氏が手掛けた一切合成なしの作品をご覧ください。 *入場無料*

【会 場】アピタ静岡店2階東側通路連絡(駿河区石田1-5-1)
【期 間】10/30(金)~11/29(日)

場所・会場 アピタ静岡店
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-255-4746(静岡市文化振興財団)
2015/10/18〜2015/11/15

久能街道を歩く ウォーキングと東照宮御参拝

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静岡案内人「駿府ウエイブ」がご案内する“家康公顕彰四百年祭記念ウォーク”は久能街道を2回に分けて歩きます。
・第1回 10月18日(日)駿府城跡~大谷大正寺 (雨天決行)
 【参加費】300円(保険・記念品他)
 【応募締切】10月10日(土)

・第2回 11月15日(日)大谷大正寺~久能山東照宮 (雨天決行)
 【参加費】300円(保険・記念品他)
 【応募締切】10月31日(土)

【お申込み・お問い合せ】駿府ウエイブ 054-253-3616(平日9:30~15:30まで)

TEL 054-253-3616(駿府ウエイブ)
リンク 駿府ウエイブHP
2015/10/15〜2015/11/15

お茶作法体験

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大御所家康公の好まれたお茶の美味しい入れ方をお教えいたします。地元・日本平の茶畑で育てられた茶葉使用。
【期 間】平成27年10月15日(木)~11月15日(日)
【時 間】10:00~18:00
【料 金】350円(次郎長さんゆかりの饅頭付)
【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日以降の平日休館)

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
2015/10/10〜2015/11/23

静岡市美術館開館5周年記念 ちひろ美術館 世界の絵本原画コレクション展 絵本をひらくと

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いわさきちひろ《あめのひのおるすばん》より(部分)1968年 ちひろ美術館

ふと目にとめた絵本に、どこか懐かしさと言葉にならない感覚をおぼえることがあります。それは忘れていたあの頃の五感が立ち現れるような、不思議な経験ではないでしょうか。
絵本美術館の先駆けとして1977年に開館したいわさきちひろ絵本美術館(現ちひろ美術館・東京、その後1997年に安曇野ちひろ美術館が開館)は、子どもたちの表情を鮮やかに描きだしたいわさきちひろ(1918-1974)の作品をはじめ、2万6千点を超える世界各国の絵本画家たちの作品を収集・展示しています。その中から、いわさきちひろ、赤羽末吉、長新太、茂田井武を中心に、荒井良二やスズキコージなど日本人作家16人、海外からはエリック・カールやモーリス・センダック、ブライアン・ワイルドスミス、マーク・シモントなど32人、計48人の絵本作家の作品約180点を紹介します。
絵本をひらくとあらわれる、時代や国境、文化を超えて存在するイメージや、あらゆる感覚にひらかれた絵本をとおして、子どもの頃のみずみずしい記憶を再発見してみませんか。そして、印刷物としての絵本とはまた違った、原画の持つ魅力をぜひお楽しみください。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館HP
2015/10/10〜2015/12/06

特別展「登呂のいす展」

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今年の特別展「登呂のいす展」では「いす」の展示を行います。
弥生時代や古墳時代のいすから現代のいすまで、色々ないすを取り揃えました。重要文化財、重要有形民俗文化財、重要美術品など指定文化財を多数展示します。古代のいすに焦点を当てた、珍しい展示です。それらを一堂に見られるまたとない機会です。
【期 間】10月10日(土)~12月6日(日)
【観覧料】高校生以上400円(300円) 小中学生100円(80円)( )は30人以上の団体料金

場所・会場 登呂博物館
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(登呂博物館)
リンク 登呂博物館 HP
2015/09/27〜2015/11/06

朝鮮通信使行列 韓紙人形展

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韓国釜山の人形作家の皆さんが4年かけて制作した韓紙の人形を、登城行列図を基に通信使や武士、馬など約1,000体、長さ100メートル以上にわたって展示。ユネスコ世界遺産への日韓共同登録を願い、圧巻のスケールでかつての朝鮮通信使行列を再現します。*入場無料*
【日 時】9月27日(日)~11月6日(金)10:00~17:00(予定)
【会 場】興津坐漁荘(清水区清見寺町/一部の展示です)

場所・会場 興津坐漁荘
アクセス JR東海道本線「興津駅」から徒歩15分
TEL 054-221-1234 (静岡市家康公四百年祭事業推進本部内)
2015/09/19〜2015/11/03

発明王エジソン展

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知れば知るほどすごい人!発明王エジソン展では100点を超える発明品を展示。現在する蓄音機鑑賞会、当時の電球明るさ体験やエジソン制作の映画を上映します。また、当時の生活の雰囲気を味わっていただくために、アンティーク家具を多数展示します。今回のエジソン展、実はそのあたりもみどころです。

場所・会場 静岡ホビースクエア
アクセス JR静岡駅南口徒歩1分
TEL 054-289-3033(静岡ホビースクエア)
リンク 静岡ホビースクエアHP
2015/09/12〜2015/11/01

蘭字と印刷-お茶ラベルの変遷-

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明治時代からお茶の海外輸出用茶箱に貼られた木版による蘭字は次第に印刷ラベルへと変わっていきました。展示では蘭字とともに静岡の印刷の変遷を紹介していきます。 協力:静岡茶共同研究会

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
リンク フェルケール博物館HP
2015/09/12〜2015/11/15

暮らしに生きる文字 ー芹沢銈介の文字絵と朝鮮民画ー

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芹沢銈介は文字の造形に強い関心を持ち、初期から晩年まで、大小たくさんの文字作品を制作しました。漢字を布で表現したもの、漢字の一部が模様になったもの、文字の中に動植物の世界を表現したもの、文字を擬人化したものなど、実にさまざまな工夫が見られます。本展覧会では、芹沢銈介の額絵、のれんなどの文字作品を中心に60点の作品をご覧いただきます。
また、展示室の後半には、芹沢銈介の収集品の中から朝鮮民画を展示します。芹沢銈介は、昭和28年ごろから朝鮮民画の収集を始め、多数の資料を集めました。当館には76点の資料が収蔵されており、300点近くにおよぶ芹沢の絵画コレクションの中でも重要な一角を占めています。芹沢の集めた朝鮮民画はバラエティに富んでおり、文字絵の他、文房図、花鳥図、物語絵など、多彩な主題を見ることができます。本展では当館に所蔵する朝鮮民画全点を展示します。

<休館日>毎週月曜日(9/21、10/12を除く)、9/24、10/13、11/4

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅よりバス登呂遺跡行き乗車、終点「登呂遺跡」にて下車。約12分
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館HP
2015/09/06〜2016/01/09

藁科ウォーク&てくてくマップづくり

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秋から冬にかけて、「慈悲尾、水見色、鍵穴・寺島」を散策しながら、何か気になったもの、伝えたいもの、感動したものを見つけ、メモをしたり写真を撮ったりします。さらに集めた情報を持ち寄り地域の魅力や楽しさを地域マップにまとめ「わらしなてくてくマップVol.3」として来年3月頃に発行する予定です。
地域の魅力や歴史を知りたい方、自然の中を歩きたい方、一緒に地図を作ってみませんか?

【日 時】平成27年9月6日(日)~平成28年1月9日(土)
【時 間】9:30~15:30(最終回のみ9:30~12:00)
【会 費】無料
【対 象】20代~50代の方10名、60代以上の方10名(申込順)
【申込方法】電話:054-278-4141 HP:http://sgc.shizuokacity.jp/ より受付
【講座スケジュール】
 1回目:9月6日(日)、オリエンテーション
 2回目:9月27日(日)、慈悲尾
 3回目:10月17日(土)、水見色
 4回目:11月21日(土)、鍵穴・寺島
 5回目:12月13日(日)、編集会議
 6回目:平成28年1月9日(土)、展示パネルの作成  
 *全部の回に出席できなくてもご参加いただけます

場所・会場 藁科生涯学習センター
アクセス 静鉄バス藁科線「藁科学習センター」バス停下車
TEL 054-278-4141
リンク 静岡市生涯学習センター
2015/08/11〜2015/11/08

家康と広重の東海道

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徳川家康の没後400年を記念し、家康の整備した「東海道」をテーマとした展覧会を開催します。
家康は天下統一後すぐに東海道の整備に着手、街道が整うと交通量が増加し、東海道を行き交った大名行列、商人や職人らによって各地に様々な文化がもたらされました。庶民の旅の需要が高まった江戸時代後期、歌川広重は人々でにぎわう東海道の風景を浮世絵に表しました。本展覧会では広重の代表作『東海道五拾三次之内』、『東海道』、幕末の絵師たちが京へ向かう十四代将軍徳川家茂を描いた『東海道名所風景』を展示します。併せて、府中を訪れた職人から現代に受け継がれる静岡市の伝統工芸、諸国から静岡市内の史跡に伝わる文化財の数々をご紹介いたします。浮世絵をはじめ街道にまつわる品々から、日本の大動脈「東海道」の姿に迫ります。

会期:8月11日(火)- 11月8日(日)
Part1:8月11日(火)- 9月 6日(日)『東海道』(隷書東海道)全55点
Part2:9月 8日(火)- 10月12日(月・祝)『東海道五拾三次之内』(保永堂版東海道)全55点
Part3:10月14日(水)- 11月 8日(日)『東海道名所風景』(御上洛東海道)55点

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館HP

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