めいしよ×にかほー浮世絵筆くらべー Part2
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Part 2:12月23日(火・祝)
歌川広重 三代歌川豊国『東都高名會席盡』全50点、三代歌川豊国『広重死絵』1点
『東都高名會席盡』は嘉永五年から六年(1852
場所・会場 | 東海道広重美術館 |
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アクセス | JR由比駅より徒歩25分又はタクシー5分 |
TEL | 054-375-4454(東海道広重美術館) |
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予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。
Part 2:12月23日(火・祝)
歌川広重 三代歌川豊国『東都高名會席盡』全50点、三代歌川豊国『広重死絵』1点
『東都高名會席盡』は嘉永五年から六年(1852
場所・会場 | 東海道広重美術館 |
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アクセス | JR由比駅より徒歩25分又はタクシー5分 |
TEL | 054-375-4454(東海道広重美術館) |
今回このギャラリーにて展示をしているこれらの絵は、ポルトガルの人々や風景です。大航海時代、ポルトガルと日本をつなげたものは海でした。
その海をテーマとしたこのフェルケール博物館のギャラリーで、ポルトガルの展示が出来ることをとても嬉しく思います。
大航海時代の栄光は影を潜めたポルトガルという国ですが、あの眩しく、色彩を負かそうとする光や、どこか切なさをもつ人々に私は魅せられ、大切な題材の一つとして描き続けています。
場所・会場 | フェルケール博物館 |
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アクセス | JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車 |
TEL | 054-352-8060(フェルケール博物館) |
港で使われる道具についての「これ、なぁに?」企画第2弾!!航海や漁業など船上で使われる道具、船を作るときに使われた道具、また船に取り付けられる装備品には、これ、なぁに?と考えさせられるものがあります。このような船に関わる“これ、なぁに?”から、船の役割について考えていきましょう!
開催日:12月13日(土)
※月曜日休館
入場料:大人400円、中高生300円、小学生200円
開館時間:9:30
場所・会場 | フェルケール博物館 |
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アクセス | JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車 |
TEL | 054-352-8060(フェルケール博物館) |
年末年始恒例の「正月展」です。静岡の工芸品、民芸品を
中心にお正月を楽しく演出する品々が大集合します。
場所・会場 | 駿府楽市 |
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アクセス | JR静岡駅アスティ静岡内 |
TEL | 054-251-1147(駿府楽市) |
イギリス・ロンドンにあるロイヤル・アカデミー・オブ・アーツは、1768年に国王ジョージ3世の庇護のもと、画家や彫刻家、建築家、版画家らによって創設された歴史ある芸術機関です。アカデミーは、芸術家への支援だけでなく、芸術家を目指す学生たちに無償の教育を提供する美術学校も併設し、若手の育成にも力を入れていました。アカデミーの創設によりイギリスの美術は発展を遂げ、世界で活躍するアーティストも次々と生まれて、アカデミーはイギリスにおける「美の殿堂」となっていきました。本展では、ロイヤル・アカデミーの貴重なコレクションから、レノルズ、ゲインズバラ、ターナー、カンスタブル、ミレイ、サージェント等の絵画の他、アカデミーの教育で実際に使われていた資料など約100点を展示します。20世紀初頭までのアカデミーの歩みとともに、華麗なるイギリス美術の世界をお楽しみください。
場所・会場 | 静岡市美術館 |
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アクセス | JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分(葵タワー3F) |
TEL | 054-273-1515(静岡市美術館) |
樹木や建築など風景を構成するパーツの役割に注目し、
東西の風景表現の特徴と魅力を探る。
場所・会場 | 静岡県立美術館 |
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アクセス | JR草薙駅よりバス 県立美術館下車 |
TEL | 054-263-5755 |
東海道や江戸の風景を描いた名所絵師・歌川広重。歌舞伎役者や美人を得意とした歌川派の重鎮・三代歌川豊国。幕末を代表する二人の絵師が、互いの得意分野で一つの画面に筆を寄せた『雙筆五十三次(そうひつごじゅうさんつぎ)』、『東都高名會席盡(とうとこうめいかいせきづくし)』をご紹介します。併せて、静岡県の版画家による風景木版画、公益財団法人アダチ伝統木版画技術保存財団による人物木版画を展示します。
江戸と現代の人気絵師による「めいしよ(名所)」と「にかほ(似顔)」の筆くらべをどうぞお楽しみください
場所・会場 | 東海道広重美術館 |
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アクセス | JR由比駅より徒歩25分又はタクシー5分 |
TEL | 054-375-4454(東海道広重美術館) |
「空」と「飛行機」をモチーフとする資料や作品をとおして、現代に生きる我々の意識や感情、欲望の存在を探り、「空を飛ぶことの意味」について考えていく企画。
「空と飛行機の物語」「飛行機のメカニズムとフォルム」「空を飛ぶこと」「デザイン」「飛行機と地域」などのチャプターにより構成し、美術のみならず、漫画、アニメ、模型、ポスターなど様々なジャンルの表現を横断的に展示し、現代の文化や社会性を考察していきます。
時間
9時30分
休館日
月曜日、12月6日(土)※11月3日と11月24日は開館
場所・会場 | フェルケール博物館 |
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アクセス | JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車 |
TEL | 054-352-8060(フェルケール博物館) |
平成26年度登呂博物館特別展「縄文そして登呂 -八ヶ岳山麓から駿河湾まで-」を10月11日より開催いたします。
重要文化財の深鉢形土器や、国宝土偶のレプリカなど、山梨県や長野県の貴重な資料を展示し、縄文と弥生時代の文化の様相を紹介します。
併せて、記念講演会や縄文土器づくりなどの関連事業も開催いたします。
場所・会場 | 登呂博物館 |
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アクセス | JR静岡駅南口よりバス 「登呂遺跡行き」終点下車 |
TEL | 054-285-0476(登呂博物館) |
この秋から、芹沢銈介生誕120年を記念した展覧会「デザイナー・芹沢銈介」が全国を巡回します。芹沢作品の優れたデザインは、多くの方に新鮮な感動と喜びをあたえることでしょう(静岡からも32点の作品と蒐集[しゅうしゅう]品を出品します)。静岡の芹沢銈介美術館では、「コレクター」としての芹沢銈介に焦点を当てた展覧会を開催します。世界各地の、染織、やきもの、人形、家具、仮面、絵画など、200点をたっぷりとごらんいただきます。ほぼ全世界におよぶ幅広い視野、値段や時代といった既成の価値にとらわれない自由な選択、多くの目利きたちが感嘆し今なお伝説となっているその眼力…。誰にもできそうで、なかなかできない、蒐集による「もう一つの創造」。驚くばかりの情熱を傾けた芹沢の蒐集の世界を、心ゆくまでごらんいただきます。なお、同時に芹沢銈介作品も60点展示いたします。
場所・会場 | 静岡市立芹沢銈介美術館 |
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アクセス | 静岡駅よりバス登呂遺跡行き乗車、約12分終点下車 |
TEL | 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館) |