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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2015年度

美術館・博物館・その他

2015/12/22〜2015/12/28

みんな元気だ! 三世代家族写真展

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旧マッケンジー住宅を舞台に、親・子・孫の三世代を撮影した家族写真を静岡市内各所で巡回展示します。日常の劇的な写真をユニークに撮影することで定評のある、静岡市在住の写真家・杉山雅彦氏が手掛けた一切合成なしの作品をご覧ください。 *入場無料*

【会 場】静岡市役所静岡庁舎新館1階ラウンジ(葵区追手町5-1)
【期 間】12/22(火)~12/28(月)
【休館日】土・日・祝(閉庁日を除く)

場所・会場 静岡市役所静岡庁舎新館1階ラウンジ
アクセス JR静岡駅より徒歩15分
TEL 054-255-4746(静岡市文化振興財団)
2015/12/19

連続講座「静岡×徳川時代」⑦ 『旅の人 十返舎一九』

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徳川家康公顕彰四百年を記念し、徳川時代の静岡をテーマに、芸能・文化のジャンルに注目して開催する全8回の連続講座の第4回目。江戸時代の静岡の偉人、原の白隠禅師が残した大量の書画の中から、富士山にスポットを当て、そこに込められたメッセージを読み解きます。

歌舞伎に造詣が深く、直木賞作家の松井今朝子氏の講演会。江戸時代のベストセラー「東海道中膝栗毛」の執筆者で駿府出身の十返舎一九について紹介。一九が駿府を飛び出した理由と、どうしてベストセラー作家になったのかを解説。
講師:松井今朝子(直木賞作家)

【日 時】2015年12月19日(土)14:00~

場所・会場 グランシップ10階1001会議室
アクセス JR東静岡駅より徒歩3分
TEL 054-289-9000(グランシップチケットセンター)
リンク グランシップ HP
2015/12/19〜2016/03/21

ウィーン 美術史美術館展 —風景画の誕生—

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ルーカス・ファン・ファルケンボルフ《夏の風景(7月または8月)》 1585年 油彩・キャンヴァス

歴史に輝かしく名を刻むハプスブルク家の収集品を収蔵し、ヨーロッパ屈指の美術館のひとつに数えられるウィーン美術史美術館。静岡で初めて同館のコレクションを一堂に展覧する本展では、風景画の名品を選りすぐり、ヨーロッパにおける風景画の誕生と展開の軌跡をたどります。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス「県立美術館行き」終点下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館公式 HP
2015/12/17

干支「申」作り体験教室

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毎年人気の干支作り体験教室を開催します。来年の干支は「申(さる)」かわいい飾りを作って新春準備をしませんか?

【日 時】12月17日(木)
【時 間】13:30~15:30
【料 金】1,500円(材料費、次郎長さんゆかりの饅頭付お茶セット)
【申込方法】往復ハガキに、住所・氏名・電話番号明記の上「末廣」までお送りください。申込み多数の場合は抽選となります。(定員:大人20名)
【申込締切】12月6日(日)必着
【申込先】〒424-0943静岡市清水区港町1-2-14 船宿記念館「末廣」

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
2015/12/15〜2016/01/24

はんがのけしき-浮世絵・新版画・現代版画- Part.2

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江戸時代、庶民に求められた浮世絵版画は、明治時代になり新しい印刷技術の発達や写真の登場によって木版画の需要が次第に減少し、必然的にその状況にあらがうために、表現や形態は時代とともに変容していきました。本展覧会では、名所絵師・歌川広重の浮世絵をはじめ、明治後期から浮世絵版画の技術再興と近代的表現を模索した「新版画」、従来の分業体制から脱却し「自画・自彫・自摺」などによって作家の芸術表現を高めようとした「創作版画」より展開した「現代版画」から、様々な風景木版画をご紹介します。
江戸から現代までの時代を反映するバラエティ豊かな「はんがのけしき」の様子をご堪能ください。

会 期:2015年11月10日(火)~2016年1月24日(日)
Part 1:11月10日(火)~12月13日(日)
Part 2:12月15日(火)~2016年1月24日(日)
年末年始休館日:12月28日(月)~2016年1月4日(月)

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2015/12/10〜2016/01/05

楽市 正月展

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年末年始恒例の「正月展」です。干支置物をはじめ、お正月を楽しく演出する品々が大集合!静岡の工芸品、民芸品を中心にお正月を楽しく演出する品々が大集合します。

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
リンク 駿府楽市 HP
2015/12/06

けいきさん自転車謎解きシンポジウム

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「けいきさん自転車復刻プロジェクト」は、静岡で“けいきさん”の愛称で親しまれた徳川慶喜公が、県内で初めて自転車に乗ったといわれていることから、けいきさんの自転車にまつわる三つの謎に迫るため、市長から指令を受けたプロジェクトメンバー4人が全国をまたにかけ調査し、けいきさんが乗っていた自転車の復刻を目指すものです。けいきさん自転車復刻プロジェクトの第1弾として、三つの謎に迫ります。

【日 時】2015年12月6日(日)13:30~
【場 所】常葉大学 静岡キャンパス水落校舎4階403教室
【内 容】1 (仮題)「静岡の慶喜公」戸定歴史館 館長 齊藤洋一氏
     2 (仮題)「明治初期の自転車」自転車学芸員
     3 パネルディスカッション
      進行 常葉大学 柴由花准教授
      パネリスト 関川清明氏、久保田隆氏、栗田晃氏、村井裕氏
      齊藤洋一氏、自転車学芸員
     4 常葉大学生による研究成果を掲示(ポスターセッション)
【備 考】入場無料(定員200名)*申込不要

場所・会場 常葉大学 静岡キャンパス水落校舎
アクセス JR静岡駅から徒歩15分
TEL 054-221-1471(静岡市 交通政策課 企画係)
2015/12/05〜2016/03/13

静岡市立芹沢銈介美術館・静岡市美術館共同企画 「芹沢銈介生誕120年記念展 しあわせの色 たのしい模様」

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人の心を楽しませ、幸せにする、膨大な量の作品を残した芹沢銈介。その生誕120年に当たる2015年、静岡市にある二つの美術館が、異なる切り口から芹沢銈介の展覧会を行います。
静岡市立芹沢美術館では、芹沢銈介の着物、屏風、のれん、帯地、間仕切といった染色作品の代表作100点を、ゆったりとした配列の中にお楽しみいただきます(全館芹沢銈介の作品の展示です)。静岡市美術館では、カレンダー、ブックデザイン、うちわ、書票・燐票(マッチのラベル)など、芹沢銈介の生活デザインをかつてない点数で展示し、偉大なデザイナーとしての側面をごらんいただきます。2館をご覧いただくことで、芹沢銈介の壮大な創作世界をご体感いただくとともに、今も人の心を楽しませ続ける、芹沢作品の魅力をたっぷりとお楽しみいただきます。

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅よりバス登呂遺跡行き乗車、終点「登呂遺跡」にて下車。約12分
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館HP
2015/12/05〜2016/01/11

静岡市立芹沢銈介美術館・静岡市美術館共同企画 「芹沢銈介生誕120年記念展 しあわせの色 たのしい模様」

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「耳付き壺文のれん」1970年 静岡市立芹沢銈介美術館蔵

人の心を楽しませ、幸せにする、膨大な量の作品を残した芹沢銈介。その生誕120年に当たる2015年、静岡市にあるふたつの美術館が、異なる切り口から芹沢銈介の展覧会を行います。
静岡市美術館では、のれんやふきん、装幀本、カレンダー、うちわ、マッチ箱、パッケージなど、身近な生活にかかわる芹沢のデザイン約500点を展示し、偉大なデザイナーとしての側面をご覧いただきます。一方、静岡市立芹沢銈介美術館では、着物、屏風、のれん、帯地、間仕切といった染色作品の代表作約100点を紹介します。2館をご覧いただくことで、芹沢銈介の壮大な創作世界をご体感いただくとともに、今も人の心を楽しませ続ける、芹沢作品の魅力をたっぷりとお楽しみいただきます。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515(静岡市美術館)
リンク 静岡市美術館HP
2015/11/10〜2015/12/13

押し花作品展

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家康公が「愛したまち・静岡」の土地で育った草花を使い、制作された作品。清水在住の押し花アートインストラクター・山口民子さんと生徒さんの力作20点余りを展示。
【期 間】平成27年11月10日(火)~12月13日(日)
【時 間】10:00~18:00
【入館料】無料
【休館日】月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日以降の平日休館)

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
2015/11/10〜2015/12/13

はんがのけしき-浮世絵・新版画・現代版画- Part.1

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江戸時代、庶民に求められた浮世絵版画は、明治時代になり新しい印刷技術の発達や写真の登場によって木版画の需要が次第に減少し、必然的にその状況にあらがうために、表現や形態は時代とともに変容していきました。本展覧会では、名所絵師・歌川広重の浮世絵をはじめ、明治後期から浮世絵版画の技術再興と近代的表現を模索した「新版画」、従来の分業体制から脱却し「自画・自彫・自摺」などによって作家の芸術表現を高めようとした「創作版画」より展開した「現代版画」から、様々な風景木版画をご紹介します。
江戸から現代までの時代を反映するバラエティ豊かな「はんがのけしき」の様子をご堪能ください。

会 期:2015年11月10日(火)~2016年1月24日(日)
Part 1:11月10日(火)~12月13日(日)
Part 2:12月15日(火)~2016年1月24日(日)
年末年始休館日:12月28日(月)~2016年1月4日(月)

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2015/11/08〜2015/12/09

写真家の眼/版画家の眼 6つのアンソロジー

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マン・レイ≪モンパルナス大通りの眺め、カフェにて≫

同じ風景を見ても、あるいは同じ物語を読んでも、その印象や感想は人によって異なります。感動のポイントも人それぞれです。作家についても同じことが言えます。すなわち、素材は同じでも、写真家が心魅かれシャッターを押すワンショット、画家や版画家の記憶に残り画面に描き出す光景も、千差万別です。この展覧会は、「場」「美術」を巡る6つのキーワード(ドイツ、神話風景、パリ、オリエンタリズム、ローマ、江戸・東海道)をテーマに、展示室を構成します。いわば、展示室ごとに変わる、6つの短編小説を編んだような展覧会(6つのアンソロジー)です。ご紹介するのは、写真と版画の連作を中心とする、時代も国も多様な約20人の作家です。この中には、当館初公開となる写真作品もあります。作家の目と心に刻まれた場面や情景をたどりながら、時空をめぐる6つの旅に、ともに出かけてみませんか。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス「県立美術館行き」終点下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館公式 HP
2015/10/10〜2015/12/06

特別展「登呂のいす展」

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今年の特別展「登呂のいす展」では「いす」の展示を行います。
弥生時代や古墳時代のいすから現代のいすまで、色々ないすを取り揃えました。重要文化財、重要有形民俗文化財、重要美術品など指定文化財を多数展示します。古代のいすに焦点を当てた、珍しい展示です。それらを一堂に見られるまたとない機会です。
【期 間】10月10日(土)~12月6日(日)
【観覧料】高校生以上400円(300円) 小中学生100円(80円)( )は30人以上の団体料金

場所・会場 登呂博物館
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(登呂博物館)
リンク 登呂博物館 HP
2015/09/06〜2016/01/09

藁科ウォーク&てくてくマップづくり

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秋から冬にかけて、「慈悲尾、水見色、鍵穴・寺島」を散策しながら、何か気になったもの、伝えたいもの、感動したものを見つけ、メモをしたり写真を撮ったりします。さらに集めた情報を持ち寄り地域の魅力や楽しさを地域マップにまとめ「わらしなてくてくマップVol.3」として来年3月頃に発行する予定です。
地域の魅力や歴史を知りたい方、自然の中を歩きたい方、一緒に地図を作ってみませんか?

【日 時】平成27年9月6日(日)~平成28年1月9日(土)
【時 間】9:30~15:30(最終回のみ9:30~12:00)
【会 費】無料
【対 象】20代~50代の方10名、60代以上の方10名(申込順)
【申込方法】電話:054-278-4141 HP:http://sgc.shizuokacity.jp/ より受付
【講座スケジュール】
 1回目:9月6日(日)、オリエンテーション
 2回目:9月27日(日)、慈悲尾
 3回目:10月17日(土)、水見色
 4回目:11月21日(土)、鍵穴・寺島
 5回目:12月13日(日)、編集会議
 6回目:平成28年1月9日(土)、展示パネルの作成  
 *全部の回に出席できなくてもご参加いただけます

場所・会場 藁科生涯学習センター
アクセス 静鉄バス藁科線「藁科学習センター」バス停下車
TEL 054-278-4141
リンク 静岡市生涯学習センター

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