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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2025年度

美術館・博物館・その他

2025/11/22〜2025/12/27

PLUS+展(プラスプラス展)

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世界をかけめぐったアートリレー!「PLUS+展」

日本、台湾、イギリス、アメリカ、イタリアの様々な表現方法を持つ6人のアーティストが、リレー形式で互いに手を加え、創造性あふれるコラボレーション作品が誕生!
昨年12月から制作が始まっているこの「PLUS+」という企画。一枚のハガキサイズのポートレートが、海を渡り次のアーティストへ届く度に、作品はどんどん大きくなっていきます。次のアーティストが前者の作品から何を受け取り、どう組み込んで行くのかは受け取り手の自由です。 それぞれの「責任、尊敬、自由、創造的なエネルギー」がリレーされるごとに加わります。もちろん、だからこそ生まれる葛藤もあります。そういった過程もこの「PLUS+」展を通じて伝えたい大切な要素です。

様々な価値観が内包、変換され、完成した唯一無二のアート作品を、そのプロセスとともにお楽しみください。2階ギャラリーに展示される個性あふれるアーティストたちによる6人展も必見です。

<オープニング企画>
日 程:2025年11月22日(土)11時~12時 「PLUS+アートツアー」
参加費:無料
定 員:20名 ※先着順、事前予約

<参加型ワークショップ>
日 程:2025年11月22日(土)13時半~15時 「みんなのPLUS+」
参加費:無料
会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)2F多目的ルーム
※申し込み不要、直接会場へお越しください

<参加型作品>
日 程:2025年11月22日(土)~12月27日(土)10時~17時(月曜休館)
参加費:無料

11/22(土)は海外アーティストも来日してワークショップや ギャラリートークを開催予定です。

詳細については、CCCのWebサイトをご覧ください。

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(静岡市葵区七間町15番の1)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターHP
2025/10/25〜2025/12/21

きもののヒミツ 友禅のうまれるところ ―京都 千總コレクションを中心に

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きものは平面的な衣装でありながら着ることで立体物になり、洋服とはまた異なるおもしろさがあります。
本展は友禅の千總コレクションを中心に近世のきものや雛形本、そして円山応挙・近代の京都画壇の絵画や工芸品や近現代の人間国宝の着物作品を展示します。
きもののデザインが形作られた背景や作り手の工夫に光を当て、これまでにない視点から「きもののヒミツ」を紹介します。

第1章 平面と立体のあいだで きものと雛形本
第2章 京都画壇の日本画と下絵、染織図案
第3章 図案から染織品へ 描かれた図案と染められた図案
第4章 平面と立体のあいだで 京都の友禅の人間国宝

【期間】前期:2025/10/25(土)~11/24(月・休) 後期:11/26(水)~12/21(日)
【休館日】毎週月曜日、11/4(火)、11/25(火) ※11/3(月祝)と11/24(月振休)は開館
【時間】10:00~19:00(展示室入場は閉館30分まで)
【観覧料】一般1400円、大高生・70歳以上1000円、中学生以下無料

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館HP
2025/10/25〜2025/12/07

しずおかの古仏たち

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静岡市内の普段はなかなか見られない平安時代から鎌倉時代の仏像とその寺院ゆかりの品々を展示します。
霊山寺の木造金剛力士立像や二十八部衆の八体、新光明寺の木造阿弥陀如来立像、建穂寺の仏像や歴史資料、鉄舟寺と一乗寺所蔵の久能寺の仏像など、貴重な仏像や歴史資料が見られるチャンスです!

序 章:文化財の仏像を後世につなぐ
第1章:久能時のその仏像
第2章:霊山寺とその仏像
第3章:新光明寺の仏像
第4章:建穂寺とその仏像
終 章:地域で守る文化財

【期間】2025年10月25日(土)~12月7日(日) 

【時間】9時~18時(展示室への入場は閉館30分前まで)

【休館日】月曜日(国民の祝日・休日の場合は開館、翌平日休館)
※10/27(月)、11/10(月)、11/25(火)は臨時開館

【観覧料】※企画展の場合
一般600円、高校生・大学生・静岡市居住70歳以上420円、小中学生150円

場所・会場 静岡市歴史博物館 静岡市葵区追手町4番16号
アクセス JR静岡駅より徒歩10分
TEL 054-204-1005
リンク 静岡市歴史博物館HP
2025/10/25〜2026/01/12

駿府博物館「Love Art Peace ~きらめく立体切り絵とアートGETA~」開催!

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この秋、駿府博物館で、異色のアート展が開かれます。
現代アートの最前線で活躍する2人のアーティスト、立体切り絵作家の濱直史さんとアート下駄作家の鈴木千恵さんによる企画展「Love Art Peace ~きらめく立体切り絵とアートGETA~」が2025年10月25日(土)から2026年1月12日(月・振休)まで開催されます。

テーマは「伝統文化を現代にどう活かすか」。
立体切り絵とアート下駄という、まったく異なる世界の融合が生み出す作品は、
見る人の心を動かし、「アートを通して愛と平和を感じてほしい」という想いを伝えます。

立体切り絵の織りなす繊細な光と影、そして現代の息吹を吹き込まれた下駄の独創的な世界。
この秋、静岡の地で誕生する「アートの化学反応」をぜひご覧ください。

◆ 見どころはコラボ作品「共存共栄」(添付画像参照)
本展の目玉は、2人が共同で制作した作品「共存共栄」。
鈴木さんが黒一色でデザインした下駄に、濱さんが緻密な切り絵を施しました。
異なる感性がぶつかり合い、互いを高め合うことで生まれたこの作品は、
まさに“共存共栄”の精神を体現しています。


【開催概要】
会期: 2025年10月25日(土)~2026年1月12日(月・振休)
休館日: 月曜日(祝日・振替休日の場合は開館、翌日休館)
 ※12月22日(月)~1月3日(土)は冬季休館
会場: 駿府博物館(静岡市駿河区)
出展作家: 濱直史(立体切り絵)、鈴木千恵(アート下駄)
お問い合わせ:駿府博物館 TEL:054-284-3216 Mail:sumpu@shizuokaonline.com

場所・会場 駿府博物館 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1−1
アクセス バス:JR静岡駅南口 しずてつバス21番乗り場《みなみ線》中田経由、「駿河区役所・静岡新聞社前」バス停下車。徒歩3分
TEL 054-284-3216
連絡先 駿府博物館 
リンク 駿府博物館公式サイト
駿府博物館公式インスタグラム
2025/10/25〜2025/12/21

きもののヒミツ 友禅のうまれるところ ―京都 千總コレクションを中心に

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きものは平面的な衣装でありながら着ることで立体物になり、洋服とはまた異なるおもしろさがあります。
本展は友禅の千總コレクションを中心に近世のきものや雛形本、そして円山応挙・近代の京都画壇の絵画や工芸品や近現代の人間国宝の着物作品を展示します。
きもののデザインが形作られた背景や作り手の工夫に光を当て、これまでにない視点から「きもののヒミツ」を紹介します。

第1章 平面と立体のあいだで きものと雛形本
第2章 京都画壇の日本画と下絵、染織図案
第3章 図案から染織品へ 描かれた図案と染められた図案
第4章 平面と立体のあいだで 京都の友禅の人間国宝

【期間】前期:2025/10/25(土)~11/24(月・休) 後期:11/26(水)~12/21(日)
【休館日】毎週月曜日、11/4(火)、11/25(火) ※11/3(月祝)と11/24(月振休)は開館
【時間】10:00~19:00(展示室入場は閉館30分まで)
【観覧料】一般1400円、大高生・70歳以上1000円、中学生以下無料

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館HP
2025/10/11〜2025/12/14

特別展 和食

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「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて2023年で10年。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。
  
開 催 概 要
会期 2025年10月11日(土)〜12月14日(日)
開館時間:9:30~17:00(入場/16:30まで)
休館日:月曜日(月曜日祝日の場合 火曜日休館)

主催:和食展しずおか実行委員会
共催:静岡新食文化共創機構、静岡新聞社・静岡放送、朝日新聞社
後援: 文化庁、農林水産省、和食文化学会、和食文化国民会議
協賛:三和酒類
特別協力:国立科学博物館
協力:クックパッド

場所・会場 清水マリンビル・フェルケール博物館
リンク 和食展静岡 HP
2025/10/07〜2025/12/07

するが文化の散歩道スタンプラリー2025

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静岡県中部(静岡市、焼津市、藤枝市)の日本近代史の文化人を顕彰する4施設を巡るスタンプラリーです。下記施設の展示物をご覧いただき、スタンプを集めてノベルティをゲットしよう!

【期間】2025/10/7(火)~2025/12/7(日)

【会場】①中勘助文学記念館 ②静岡市立芹沢銈介美術館
    ③焼津小泉八雲記念館 ④藤枝市郷土博物館・文学館
   ※②④は要入館料、①③は無料
   ※施設ごと休館日が異なります。
   ※プレゼントは無くなり次第終了とさせていただきます。

□中勘助文学記念館 10:00~17:00
 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 祝日の翌日(土日の場合を除く)

□静岡市立芹沢銈介美術館 9:00~16:30
 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 祝日の翌日(土日の場合を除く)

□焼津小泉八雲記念館 9:00~17:00
 休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

□藤枝市郷土博物館・文学館 9:00~17:00
 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 祝日の翌日(土日の場合を除く)11/4(火)~7(土)

場所・会場 各会場へ
TEL 054-255-4746(平日8:30~17:30) (静岡市文化振興財団)
連絡先 中勘助文学記念館 054-277-2970
静岡市立芹沢銈介美術館 054-282-5522
焼津小泉八雲記念館 054-620-0022
藤枝市郷土博物館・文学館 054-645-1100
リンク 静岡市文化振興財団HP
スタンプラリーチラシ台紙はコチラから
2025/10/04〜2025/12/07

大昔へのまなざし ~大昔の生活をどうイメージしてきたか~

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昔の人々の暮らしを知ろうとした先人たちの探求は研究結果としてまとめられ、その後の絵画や小説・漫画・アニメ・音楽など、さまざまな表現者によってイメージ化されてきました。これらの作品を通じて、遠い祖先の生活の様子がどのように定着したかを探ります。

□時代ごとの表現者による時代表現

□登呂遺跡はどうつたえられたか~唐古遺跡から登呂遺跡へ~

【期間】2025年10/4(土)~12/7(日)

【時間】9:00~16:30

【休館日】月曜日、祝日の翌日

【観覧料】一般300円、高校・大学生200円、小・中学生50円

場所・会場 静岡市登呂博物館
アクセス 静岡駅よりバスで約10分
TEL 054-285-0476
リンク 静岡市登呂博物館HP
2025/09/23〜2025/12/07

久能山東照宮 夜間特別拝観「光彩-IRODORI-」

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毎秋恒例の久能山東照宮・夜間特別拝観イベントがリニューアルします。今年度は「光彩-IRODORI-」を開催!アーティスト「YouRuMaru」(ユルマル)による折り紙をテーマとしたライトアップが施され、歴史的建造物と現代アートの融合により、幻想的な夜の久能山東照宮ご参拝をお楽しみください。
「YouRuMaru」(ユルマル)は、世界文化遺産の春日大社や姫路城ナイトイベント等を手掛けており、今回は静岡初上陸となります。

【期間】2025/9/23(火祝)~12/7(日)のうち、9月・10月は土日祝に開催、11月・12月は金土日祝に開催します。 
※11/21(金)~23(日)は久能山東照宮神事のため休止です。

【時間】18:00~21:00(最終入場20:00)

【場所】久能山東照宮(静岡市駿河区根古屋390)※日本平からロープウェイでのご移動のみになります。

【料金】ロープウェイ+東照宮拝観のセット券 前売券 大人2,400円、中学生1,900円、小学生1,300円 当日券 大人2,700円、中学生2,200円、小学生1,600円、幼児630円

※1日800名限定

※前売券はセブンチケットやJR東海「EX旅先予約」で発売いたします。当日券の販売状況については日本平ロープウェイ(054-334-2026)までお問い合わせください。

□「光彩-IRODORI-」限定御朱印<開催日限定>1,000円

場所・会場 久能山東照宮
アクセス 日本平ロープウェイの日本平駅まで静岡駅から車・タクシーで約30分 東静岡駅から車・タクシーで約20分 日本平駅からロープウェイ5分
連絡先 お問い合わせ:静岡鉄道(株)日本平ロープウェイ 054-334-2026
リンク 久能山東照宮HP
イベント案内・限定御朱印はコチラ

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