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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2014年度

美術館・博物館・その他

2015/02/22

グランシップサポーター企画 グランシップ懐かしの映画会 洋画劇場

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 「グランシップ 懐かしの映画会」で洋画も観たいというお客様からの要望で昨年から始まった洋画劇場。今年は、ハンフリー・ボガードの名台詞「君の瞳に乾杯」で知られる不朽のラブストーリー『カサブランカ』と、異星人と子どもたちとの交流を描いたS.スピルバーグ監督の大ヒットSFGファンタジー『E.T.』の2作品。(DVD上映)

料金
全席自由/1作品500円、こども(3歳中学生)100円※事前申込制

時間
10:30E.T. 13:30カサブランカ

場所・会場 グランシップ 2F映像ホール
アクセス JR東静岡駅より徒歩3分
TEL 054-289-9000(グランシップチケットセンター)
2015/02/20〜2015/03/03

木・人・心 職人の技展

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 家具、仏壇、彫刻など静岡の木工産業に携わる職人グループによる作品展。額などの小物木製品を中心に木の素材を生かした作品の数々を展示紹介します。
 

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
2015/02/16

リシャール・ガリアーノ七重奏団ふたつの四季ヴィヴァルディとピアソラ

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 アコーディオン/バンドネオンの第一人者ガリアーノ率いる七重奏団が、ヴィヴァルディの「四季」とピアソラの「ブエノスアイレスの四季」を見事な音楽性とテクニックで披露。クラシック、ジャズ、タンゴなど、ジャンルの行を超えたクロスオーバーサウンドです。 

時間
19:00

料金
全席指定
S席5,100円、A席4,100円、こども・学生1,000円

場所・会場 グランシップ中ホール・大地
アクセス JR東静岡駅より徒歩3分
TEL 054-289-9000(グランシップチケットセンター)
2015/02/07

第32回現代史講座「2015年の海洋国・日本」

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第32回現代史講座「2015年の海洋国・日本」を開催します。聴講希望の方はフェルケール博物館までお申し込みください。

日時
2015年2月7日(土) 13:3015:30

場所
フェルケール博物館1階会議室

講師
山田吉彦氏(東海大学教授)

料金
聴講無料(ただし館内をご覧になる場合は入館料が必要です)

定員
50名(要予約)

申込み方法
聴講希望の方はフェルケール博物館までお申し込みください。

フェルケール博物館
TEL 054-352-8060
Mail ver-m-szy@po2.across.or.jp
〒424-0943
静岡市清水区港町2-8-11

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
2015/02/05〜2015/03/03

ひなまつり展

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 ひなまつりにちなんだ雛人形やお雛様に彩りを与える雛具も並びます。かわいらしく目を引く作品ばかりで、贈り物にも最適です。

場所・会場 駿河匠宿
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰入口」下車徒歩5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
2015/02/03〜2015/03/29

徳川家康公顕彰四百年記念事業 大御所さまの東海道-五十三次旅景色-

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徳川家康は天下を統一すると東海道の整備に着手し、やがて街道は多くの人々でにぎわいました。家康没後400年にあたる本年、歌川広重の東海道シリーズの浮世絵と共に、徳川家ゆかりの貴重な品々、東海道にまつわる文化財をご紹介することで、「大御所」家康の偉業と広重が描いた東海道の旅をたどります。

Part 1  2月3日(火)3月1日(日)『東海道』(隷書東海道)全55点
Part 2 3月3日(火)3月29日(日)『東海道五十三次之内』(行書東海道)全56点
Part 1/Part 2共通 徳川家および東海道に関する品々

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
2015/02/01

しずおかの文化講演会<目指せ!世界文化遺産〉韮山反射炉シリーズ其の2 韮山反射炉10大ミステリーを解く!大砲鋳造の革新的技術

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 鋳鉄の溶解が可能な反射炉としては日本に唯一残された韮山反射炉。期限前に遡る金属と鋳物の世界の歴史や鉄の化学的特性を踏まえ、反射炉建造と大砲鋳造技術にまつわる10大ミステリーに、工学的観点から迫ります。【講師】菅野利猛(木村鋳造所取締役開発部長、工学博士)

時間
13:00

料金
全席自由 800円 ※事前申込制

場所・会場 グランシップ 9階910会議室
アクセス JR東静岡駅より徒歩3分
TEL 054-289-9000(グランシップチケットセンター)
2015/02/01

マレク・ヤノフスキ指揮 ベルリン放送交響楽団 事前レクチャー 西原稔のブラームス塾

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 ブラームス音楽の第一人者、西原稔氏が、ブラームスの交響曲第1番と4番の聴きどころや、ブラームス音楽の魅力をわかりやすく解説。さらに、その生涯や交友関係など、音楽の背景となるものにも迫ります。

料金
全席自由 700円 ※事前申込制

時間
15:00

場所・会場 グランシップ 地下リハーサル室
アクセス JR東静岡駅より徒歩3分
TEL 054-289-9000(グランシップチケットセンター)
2015/01/28〜2015/02/18

楽市ひなまつり展

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 生まれた子供の健やかな成長を願いお祝する「ひな祭り」。現在ではお祝の品としてだけではなく季節のインテリア品としての需要も。展示会では
コンパクトな雛人形飾りをはじめ吊るし飾りや置物などさまざまな節句
関連品を集め展示紹介します。

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
2015/01/24〜2015/03/25

石田徹也展 -ノート、夢のしるし

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1973年に静岡県焼津市に生まれた石田徹也。本展では、静岡県立美術館が所蔵する21点を含む石田徹也の代表作約110点に加えて、51冊のスケッチブックに描かれた、下絵やアイデアノートを初公開します。また、随所に石田の言葉を紹介し、制作の過程や思考の跡をたどり、創造の秘密を探ります。

料金 一般 800円(600円) 70歳以上 400円(300円)  大学生以下 無料
※( )内は20名以上の団体および前売料金。
※収蔵品展・ロダン館も併せてご覧いただけます。
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は無料。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス 県立美術館下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
2015/01/22〜2015/02/03

しずおか葵プレミアム展

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 静岡市ならではの魅力ある商品・製品を認証する静岡市ブランド「しずおか葵プレミアム」。静岡市の魅力を再発見し、観光で訪れた人にも静岡市ブランドを知って頂ける機会となります。                          

場所・会場 駿河匠宿
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰入口」下車徒歩5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
2015/01/03〜2015/02/15

徳川家康公顕彰四百年記念事業 徳川家と浅間神社

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静岡浅間神社には、家康公ゆかりの品々や三代将軍家光公が奉納した品々をはじめ、歴代将軍や幕府との関係を物語る貴重な資料が数多く残されています。徳川家と静岡浅間神社を物語る貴重な品々を、ぜひこの機会にご堪能ください。

開館時間
9:00~16:30

休館日
月曜日※1/12(祝)は開館・翌日休館・2/12(木)休館 

入館料
一般 200円 小中学生 50円 
※子どもカード提示や70歳以上など無料

場所・会場 静岡市文化財資料館
アクセス JR静岡駅から安倍線バス8分、赤鳥居下車
TEL 静岡市文化財資料館(054-245-3500)
2014/12/23〜2015/02/01

めいしよ×にかほー浮世絵筆くらべー Part2

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Part 2:12月23日(火・祝)2015年2月1日(日)

歌川広重 三代歌川豊国『東都高名會席盡』全50点、三代歌川豊国『広重死絵』1点

『東都高名會席盡』は嘉永五年から六年(18521853)にかけて、版元・藤岡屋慶次郎から刊行された大判の揃物です。広重が描いた江戸の料理茶屋を背景に、歌舞伎の登場人物を三代豊国が描き、両主題には連想によって結びつけることができる共通性が含まれています。三代豊国が『当時高名会席盡』(文政初期)、広重が『江戸高名会亭盡』(天保中・後期)と、料理店を主題とした揃物で成功を収めた後に刊行された作品です。

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分又はタクシー5分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
2014/12/16〜2015/02/28

山本宗平 油彩画展―いま見えるもの―

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 今回このギャラリーにて展示をしているこれらの絵は、ポルトガルの人々や風景です。大航海時代、ポルトガルと日本をつなげたものは海でした。
その海をテーマとしたこのフェルケール博物館のギャラリーで、ポルトガルの展示が出来ることをとても嬉しく思います。
大航海時代の栄光は影を潜めたポルトガルという国ですが、あの眩しく、色彩を負かそうとする光や、どこか切なさをもつ人々に私は魅せられ、大切な題材の一つとして描き続けています。

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
2014/12/13〜2015/02/15

「船のこれ、なぁに?」

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 港で使われる道具についての「これ、なぁに?」企画第2弾!!航海や漁業など船上で使われる道具、船を作るときに使われた道具、また船に取り付けられる装備品には、これ、なぁに?と考えさせられるものがあります。このような船に関わる“これ、なぁに?”から、船の役割について考えていきましょう!

開催日:12月13日(土)2015年2月15日(日)
     ※月曜日休館
入場料:大人400円、中高生300円、小学生200円
開館時間:9:3016:30

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)

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