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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2018年度

美術館・博物館・その他

2019/03/23

人形浄瑠璃 文楽

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太夫、三味線、人形遣いの三業が織りなす総合舞台芸術。

今年は三大傑作のひとつ「義経千本桜」と、お染久松で知られる「新版歌祭文」を上演。
字幕表示や出演者による開演前のあらすじ解説もあるので、はじめての方もお気軽に。

日時:2019年3月23日(土)昼の部13:30開演「義経千本桜」~椎の木の段~すしやの段
夜の部18:00開演「義経千本桜」~道行初音旅「新版歌祭文」~野崎村の段

料  金:1階席3600円 こども・学生1000円 昼夜通し券6480円 2階席1000円

発 売 日:12月23日(日)

主  催:(公財)公益財団法人静岡県文化財団、静岡県、公益財団法人文楽協会

お問合せ:グランシップチケットセンター TEL054-289-9000

場所・会場 グランシップ 中ホール
アクセス JR東静岡駅南口からメインエントランスまで徒歩約3分
TEL 054-289-9000
連絡先 グランシップチケットセンター 
リンク グランシップ イベントサイト
2019/03/23〜2019/06/16

静岡市立登呂博物館企画展「石をつかった、土器をつくった。」

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今年から始まるシリーズ企画展「静岡市の歴史」。まずは、旧石器時代・縄文時代を紹介します。黒曜石や縄文土器など時代を表す出土品から、当時の人々の営みを知ることができます。現在は静岡と呼ばれるこの地域で、人々はどのように暮らしてきたのでしょうか。

【会 期】 2019年3月23日(土)~2019年6月16日(日)
【休館日】 月曜日、祝日の翌日(4/27~5/6は毎日開館)
【観覧料】 一般300円、高・大学生200円、小・中学生50円

場所・会場 静岡市立登呂博物館(駿河区登呂5丁目)
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行き終点下車
TEL 054-285-0476(静岡市立登呂博物館)
リンク 静岡市立登呂博物館 HP
企画展「石をつかった、土器をつくった。」チラシ
2019/03/07〜2019/03/19

駿府匠宿 井川メンパ展

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井川メンパの展示。軽くて長持ち

静岡の郷土工芸品「井川メンパ」の展示会です。井川メンパは湿気をとばしてくれるのでご飯がおいしく味わえ、その上軽くて壊れにくく長持ちするのが魅力です。丸型・小判型など、さまざまなメンパが展示されますので、ぜひこの機会にお気に入りの一品をみつけてください。

主催:駿府匠宿

場所・会場 駿河匠宿
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車、徒歩約5分
TEL 054-256-1521
連絡先 駿府匠宿 
リンク 駿府匠宿 HP
2019/03/02

ご入学おめでとう大会2019

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小学校のルールを学ぼう!静岡で新入生対象イベント開催!!

2019年4月小学校に入学するおともだち、集まれ!!

小学校ってどんなところ?登下校時に気をつける交通マナーってなんだろう?
ボーイスカウトによる歌と踊りも学べちゃう!?
みんなで楽しく小学校生活の準備をしましょう。
新一年生のおともだちには、記念品を差し上げます。

≪プログラム≫
(1)入学準備映画「一年生になったら」
(2)みんなで遊ぼう!「学ぼう!遊ぼう!ボーイスカウト」 
~休憩~
(3)楽しい交通安全教室  
(4)お楽しみ抽選会
(5)合唱「1年生になったら」

※イベント対象は、2019年4月に小学校へ入学するお子様です。

■申込方法
 はがき、メール、FAXのいずれかに下記の情報を明記の上、ご応募ください。
 ①郵便番号 ②住所 ③代表者のお名前 ④電話番号 
 ⑤希望人数(記載例)新1年生1人、大人2人、子ども(新1年生以外)2人  計5人

■募集人数  450名無料ご招待(2/15締切)
 入場には保護者の同伴が必要です。
 応募者多数の場合は抽選です。
 当選者にのみ招待はがきをお送りします。

■お問合せ先
静岡新聞社営業局事業部「ご入学おめでとう大会」係
TEL:054(281)9010 受付:平日9時~17時

場所・会場 しずぎんホール ユーフォニア
アクセス JR「静岡」駅北口より徒歩約7分
TEL 054-284-9031
連絡先 静岡新聞社事業部「ご入学おめでとう大会」係 
開催日は下記参照2019/03/09

駿河湾フェリーで行く「世界で最も美しい湾クラブ」 駿河湾魅力発見親子ツアー

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親子で駿河湾の魅力を学びながら楽しもう! <事前申込制>

静岡県では、「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟している駿河湾の魅力を知ってもらうため、沿岸市町のご協力のもと、小学生を対象とした親子ツアーを4回開催します。
第1~3回は、駿河湾についてのお話を聞いた後、清水港よりフェリーに乗船し、土肥港に向かいます。ジオガイドや地層などの見学、土肥金山で砂金採り体験をし、フェリーで清水港に戻ります。
第4回は、土肥港より乗船し、清水港に向かいます。駿河湾についてのお話を聞いてから、日本平夢テラスで駿河湾を一望、ふじのくに地球環境ミュージアムを見学し、フェリーで土肥港に戻ります。
参加無料。春の一日を親子で美しい駿河湾を学びながら楽しめるツアーに参加してみてはいかがですか。

◎駿河湾は世界27ヶ国、44湾が加盟する「世界で最も美しい湾クラブ」の一員です。

[応募期間]
2月23日(土)開催/2月6日(水)必着
3月2日(土)開催/2月13日(水)必着
3月3日(日)開催/2月13日(水)必着
3月9日(土)開催/2月20日(水)必着

<親子ツアー内容>
■対 象/県内在住の小学生とその保護者 各回40名(1グループ4名まで) ※応募者多数の場合は抽選

■参加費/無料(集合場所までの交通費は各自負担) ※昼食は各自で用意

■日 程 ※今後変更になる可能性があります。
★第1回 2月23日(土)、第2回 3月2日(土)、第3回 3月3日(日)
各日とも集合9:30 清水マリンターミナル
(1)駿河湾講座で駿河湾について学ぼう
第1回・2回/テーマ:駿河湾の深海生物 講師:東海大学海洋学部 高見宗広先生
第3回/テーマ:ふじのくには美しい!フェリーからの景観にみる大地の歴史
講師:ふじのくに地球環境史ミュージアム 山田和芳先生
(2)フェリーに乗船しよう (清水港発10:45→土肥港着11:55) ※船内で各自昼食
(3)ジオガイドと地層等を見学しよう
(4)土肥金山で砂金採りを体験しよう
※帰りもフェリーに乗船 (土肥港発15:00→清水港着16:10)
解散16:10 清水港フェリー発着場
★第4回 3月9日(土)/集合8:10 西伊豆東海バス仁科車庫、または集合9:00 松原公園駐車場
(1)フェリーに乗船しよう (土肥港発9:30→清水港着10:20)
(2)駿河湾講座で駿河湾について学ぼう
テーマ:魚類相から見た駿河湾の魅力 講師:ふじのくに地球環境史ミュージアム 渋川浩一先生
(3)日本平テラスで駿河湾を一望しよう
(4)ふじのくに地球環境ミュージアムに行ってみよう ※館内で各自昼食

<申込方法>
「参加申込書」に必要事項を記載の上、FAX(054-221-2389)を送付するか、必要事項をEメール(kouwan_shinko@pref.shizuoka.lg.jp)、または往復ハガキでお送りください。
※Eメールの場合は、件名を「駿河湾魅力発見親子ツアー」としてください。
※抽選の結果は、FAX、Eメール、往復ハガキにて連絡

場所・会場 清水マリンターミナル ほか
アクセス JR「清水」駅より静鉄バス「フェルケール博物館前」下車徒歩5分
TEL 054-221-3779
連絡先 静岡県 交通基盤部 港湾振興課 
2019/02/10〜2019/03/24

静岡県立美術館企画展『50年前の芸術はこんなにも熱く激しかった』

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1968年は、20世紀における歴史の転換点と呼ばれている。世界中で学生運動・社会運動が同時多発的に起こり、日本でも全共闘運動が活発化し、社会が騒然とした雰囲気に包まれた。今から50年前のこの混沌とした時代の日本の文化状況を、写真、舞台、建築、漫画など周辺領域も交えて現存作品、写真、映像、グラフィックほか貴重な資料で振り返る。1968年代の熱気を感じてみよう。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス 県立美術館下車
TEL 054-263-5755
リンク 静岡県立美術館 HP
2019/02/05〜2019/03/31

静岡県立美術館収蔵展『日本の自然―富士山、日本の山、川、海―』

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日本は、山と海とに囲まれた豊かな自然を有しています。 それゆえ、私たち日本人は、子どもの頃から、近くの山に登り、海や川で泳ぎ、自然と触れ合う生活をしてきました。 このように豊かな自然に恵まれた暮らしの中から、多くの画家たちが自然と向き合い、個性的な作品が生まれました。 今回の展示では、「日本の自然」をテーマに、富士山と日本の山、川、海を描いた作品を展示します。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス 県立美術館下車
TEL 054-263-5755
リンク 静岡県立美術館 HP
2019/02/05〜2019/03/31

静岡市東海道広重美術館 江戸のそら -広重の浮世絵に見る気候表現-

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名所絵師として名を馳せた歌川広重は、特に季節のうつろい・天候の変化・時間の経過などを効果的に作品に取り入れ、高い評価を得ました。移り変わる空の表情を巧みに切り取った作品は、現代に暮らす私たちにも浮世絵に描かれた江戸時代の雰囲気を伝えてくれます。
浮世絵に描かれた様々な「そら」と、その下で暮らす江戸時代の人々の様子をお楽しみください。

会期:2019年2月5日(火)- 3月31日(日)

Part 1:2月5日(火)- 3月3日(日)

Part 2:3月5日(火)- 3月31日(日)

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2019/01/12〜2019/03/03

登呂博物館企画展「登呂をとめ 安倍をとこ」

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登呂遺跡に情熱をささげたアツい人たちにスポットを当て、関連するモノとともに紹介します。

開催日時  平成31年1月12日(土)-平成31年3月3日(日)
会  場  静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
開館時間  9:00 - 16:30
休 館 日  月曜日、祝日の翌日(10/8、11/4、24は開館)
問 合 せ  静岡市立登呂博物館
電  話  054-285-0476

場所・会場 静岡市立登呂博物館(駿河区登呂5丁目)
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行き終点下車
TEL 054-285-0476(静岡市立登呂博物館)
リンク 静岡市立登呂博物館 HP
2019/01/10〜2019/03/01

芹沢さん家お二階拝見

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日曜・祝日に公開している芹沢銈介美術館附属施設「芹沢銈介の家」は、通常は外観と1階のみを公開しておりますが、4日間限定で2階を特別に公開いたします。

 皆様のご参加をお待ちしております。

※ご参加の方には絵はがきを1枚プレゼントいたします。


■開催日:2019年1月10日(木)、11日(金)、
     2月28日(木)、3月1日(金)の4日間
■会 場:芹沢銈介美術館付属施設「芹沢銈介の家」
■時 間:時間予約制 各日8回(1回30分)
     10:00-12:00、13:00-15:00
     毎時間0分と30分から開始
■会 費:無料(ただし、美術館観覧料は必要)
■対 象:美術館を観覧された方ならどなたでも
■参加方法:お電話(054-282-5522)にてお申込み下さい。12/11より受付開始、満了になり次第しめきります。(先着順)
■集合場所:芹沢銈介の家 正門
  (▼こちらの門の前にお集まりください。)

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館付属施設「芹沢銈介の家」
アクセス JR静岡駅よりバス「登呂遺跡」下車
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館 HP
2019/01/10〜2019/03/07

清水港船宿記念館「末廣」吊るし飾り展

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永年、清水ゆかりの吊るし飾り制作や教室を開催している、清水区在住の柵木妙子さんと生徒による吊るし飾りを座敷いっぱいに飾ります。
今回のテーマは「末廣と吊るし飾りの歩み~15年の軌跡」!!

子どもからお年寄りまで、さらに清水港に入港する客船のお客さまにも楽しんでいただけます。

《開催日時》
2019年1月10日(木)~3月7日(木)午前10時~午後6時
*期間中の月曜日(祝日の場合翌日)は休館です。

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR清水駅よりバス「港橋」下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
リンク 静岡市清水港船宿記念館「末廣」 HP
2019/01/05〜2019/03/24

静岡市美術館 「起点としての80年代」

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本展は、「メディウムを巡って」「日常とひそやかさ」「関係性」「記憶・アーカイヴ・物語」という4つのキーワードをあげ、19人の作家を紹介しながら1980年代の日本の美術を見つめます。

[日  時]
2019年1月5日(土)~2019年3月24日(日)

[会  場]
静岡市美術館 (葵タワー3F)

[参 加 料]
一般 1,100円

場所・会場 静岡市美術館 ワークショップ室
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515(静岡市美術館)
リンク 静岡市美術館HP

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