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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2016年度

美術館・博物館・その他

2016/04/29〜2016/05/08

ふじのくに⇄せかい演劇祭2016 ニンゲンに恋するゴールデンウィーク

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世界の演劇シーンをリードする演出家たちの新作・日本初演作が続々登場!

1.イナバとナバホの白兎
公演日時:5/2(月)18:30、5/3(火・祝)18:30、5/4(水・祝)18:30、5/5(木・祝)18:30
会場:駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(全席自由)
上演時間:未定(120分以内)
日本語上演/英語字幕
演出:宮城聰

2.三代目、りちゃあど
公演日時:4/29(金・祝) 16:30、4/30(土) 16:00、5/1(日) 14:00
会場:静岡芸術劇場(全席指定)
上演時間:150分(予定)
上演言語/字幕:日本語、英語、インドネシア語上演/日本語、英語字幕
演出:オン・ケンセン

このほかにも多数のプログラムが予定されています。詳細は公式HPをご覧ください。

連絡先 SPAC-静岡県舞台芸術センター 054-203-5730
リンク ふじのくに⇄せかい演劇祭
2016/04/28〜2016/06/01

ボンジュール!浮世絵

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日本から遠く海をわたったフランスで巻き起こったニッポンブーム「ジャポニズム」。でも、浮世絵もジャポニズムも「なんだかよくわからない」・・・。そんな「?」の扉をほんの少し開いてみましょう。日本とフランスをつないだ浮世絵を知れば知るほど最高に「かっこいい」日本が見えてきます!かたくるしいこと、むずかしいこと、スキもキライも、いっさい忘れて、お友達とお子さまと、おしゃべりしながら日本発見してみませんか?

【会 期】4月28日(木)~6月1日(水) *入場無料
【会 場】丁子屋 資料室(静岡市駿河区丸子7-10-10)
【時 間】11:00~19:00
【休 館】5/6(金)・11(水)・12(木)・19(木)・25(水)・26(金)

場所・会場 丁子屋 資料室
アクセス JR静岡駅よりバス「丸子橋入口」下車、徒歩1分
TEL 054-258-1066(丁子屋)
リンク 丁子屋 HP
2016/04/23〜2016/06/12

上田信展 ミリタリーからキャラクターまで

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ミリタリー、漫画、アニメ、歴史、空想科学ものまでジャンルを問わず、また小松崎様式を受け継ぐ挿絵からエアブラシを用いた精密画、カラフルな子ども向けイラスト、線描による漫画まで幅広い技法で多彩な作品群を発表しています。今回の展示では上田氏の多彩な活動を、印刷物では分からない原画ならではの魅力とともに紹介します。

【日 時】4月23日(土)~6月12日(日) 9:30~16:30(4月23日は10:30開館)
     休館日:月曜日

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
リンク フェルケール博物館 HP
2016/04/23〜2016/06/19

ニャンダフル!浮世絵ねこの世界展

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〜国芳、広重、国貞、豊国、英泉…江戸・明治の浮世絵師たちが描く〜
江戸庶民に愛され、多くの絵師が浮世絵に描いた「猫」たち
猫は今や私たちにとって、家族や友人のようなものだ。歴史をさかのぼると平安時代、すでに宮廷貴族のペットとして飼われていた。その後、次第に「日本猫」として定着し、庶民の間にも広まっていった。猫は屋内で人間と一緒に生活することを許され、美人の温かい懐に抱かれていた。人の生活に入り込んでいった猫は次第に浮世絵にも描かれるようになる。本展では浮世絵に描かれた猫の世界と題し、「猫の浮世絵=国芳」といわれるほど、浮世絵で猫を描いた国芳をはじめ、「名所江戸百景」の中で哀愁に満ちた猫を描いた広重、美人とともに猫を描いた国貞、豊国、英泉など、江戸・明治に活躍した浮世絵師たちが描いた様々な猫を紹介する。
※会期中展示替えを行います。前期:4/23-5/22 後期:5/24-6/19

【日 時】2016年4月23日(土)~6月19日(日)
【時 間】9:30~17:30(入館は17:00まで) *休館日:月曜日
【観覧料】高校生以上 800円  中学生以下・障害者手帳ご提示の方は無料

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館 HP
2016/04/20〜2016/05/20

鯉・端午の節句飾り展

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端午の節句に先駆け、端午の節句人形と鯉のつるし飾り展を開催します。期間中には茶処・静岡の味を楽しんでいただきたく「新茶」と次郎長さん縁のお饅頭セットの提供も予定しています。
【日 時】4月20日(水)~5月20日(金)10:00~18:00
【休館日】月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
【入館料】無料

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR清水駅よりバス三保方面行きで6分「港橋」下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
リンク 静岡市清水港船宿記念館「末廣」 HP
2016/04/15〜2016/04/26

駿府楽市 駿河蒔絵師展

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蒔絵(まきえ)は漆器の表面の絵柄に金銀などの金属粉を蒔き装飾を加える技法ですが、駿河の蒔絵の始まりは文政の頃と伝えられており、約180年もの歴史をもっています。今回の展示会では組合所属の蒔絵師たちによるさまざまな作品を通し、蒔絵のもつ美しい世界をぜひご覧ください。

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
2016/04/14〜2016/04/26

郷土工芸品 駿河塗下駄展

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駿府匠宿では「春のイベント」として、展示会や各種体験イベントを開催致します。普段体験できないものが、楽しさいっぱいの内容で皆様をお待ちしております。

場所・会場 駿河匠宿
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車、徒歩5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
リンク 駿府匠宿 HP
2016/04/09〜2016/05/29

ルーシー・リー展

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ルーシー・リー≪ピンク線文鉢≫1980年頃 個人蔵 Estate of the artist 撮影:上野則宏

20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)。没後20年を機に開催される本展では、初期から晩年にいたる約200点の作品で彼女の足跡を辿り、その魅力に迫ります。ルーシー・リーは1902年、ウィーンの裕福なユダヤ人家庭に生まれました。ウィーン工芸美術学校で轆轤(ろくろ)の面白さに魅了され陶芸家となることを決意し、国際的な展覧会で高い評価を得ていきます。しかし戦争へと向かう時代の流れを受け、1938年イギリスへの亡命を余儀なくされます。以後ロンドンの自宅に工房を構え、半世紀以上にわたり制作を続けました。轆轤によって生み出される優美で緊張感のあるフォルム、象嵌(ぞうがん)や掻き落としなどによる独自の文様、釉薬のあたたかみのある色調など、彼女ならではの造形世界は、国や世代を超え多くの人々を魅了し続けています。
本展では展示作品の大半が日本初公開となるほか、今回新たに発見されたウィーン時代の作品も紹介します。繊細でありながらも、凛とした存在感を放つルーシー・リーの世界をどうぞお楽しみください。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館 HP
2016/04/09〜2016/07/03

布と模様のハーモニー -芹沢銈介の着物とアンデスの染織-

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型絵染の人間国宝として知られる芹沢銈介ですが、多くの方があこがれるのが芹沢の着物です。芹沢自らが「着られない着物」と称する独創的な着物を多く生み出しました。本展では、「貝文着物」「沖縄風物文着物」など、芹沢銈介の着物15点を中心に、芹沢銈介の代表作50点をご覧いただきます。
また、芹沢銈介の収集品から、芹沢が晩年に愛した、古代アンデス文明期の染織品を紹介します。400年以上前にペルー各地で織られたものですが、乾燥地帯の地下に埋められていたために保存状態が保たれ、鮮やかな色彩、高度な染織技法を今に伝えています。ユニークな表情の神像や人物文、動物文など、豊かな模様表現も魅力の一つです。本展では、当館が所蔵する資料に加え、仙台市にある東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館からも資料を借用し、全60点を一堂にご覧いただきます。
芹沢美術館ならではの「布と模様のハーモニー」をお楽しみください。

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅よりバス「登呂遺跡」下車
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館 HP
2016/04/05〜2016/07/10

東海道旅みやげ

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江戸時代後半、主要な街道の整備が整い、旅や地方の情報が出版され、庶民の間でも伊勢参りや金比羅参りなどの参詣の旅が多く行われるようになりました。それに伴い寺社仏閣周辺や街道沿いには、その場でしか食べられない名物、軽くて持ち運びのしやすいお土産を商う店が並び、旅人たちを楽しませました。また、「吾妻錦絵」と呼ばれた多色摺りの浮世絵版画は江戸のお土産として求められ、広重が得意とした「名所絵」は旅行案内の役割も果たしました。本展では、広重の描いた東海道の揃物とともに東海道の名物やお土産をご覧いただきながら、各地域の多様な文化をめぐります。

【会 期】2016年4月5日(火)~ 7月10日(日)
     Part 1:4月5日(火)~ 5月1日(日)
     Part 2:5月3日(火・祝)~ 6月5日(日)
     Part 2:6月7日(火)~ 7月10日(日)

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2016/04/01〜2016/04/13

駿府楽市 暮らしの調度展

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指物吉蔵・創房荻須が主催する「融の会」による、暮らしを支える家具、調度を提案するインテリア作品展です。

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
2016/03/19〜2016/05/08

静岡科学館る・く・る企画展 ムシできない虫むし展

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虫たちのふしぎな生態!虫のカタチをまねした工学製品?!
好きな人も苦手な人もムシすることができない虫たちのすごいところを紹介します。生きたヘラクレスオオカブトやクワガタ、季節外れのヘイケボタルもやってきます。虫をテーマにした工作や講演会などイベントも盛りだくさん!

【日 時】3月19日(土)~5月8日(日)9:30~17:00(最終入場16:30)
     ※初日は10:00オープン
【場 所】9階 企画展示室ほか
【対 象】どなたでも
【参加費】無料(別途入館料がかかります)
     ※学生・教員は受付にて身分証提示で入館料無料
【申 込】当日直接会場へ

場所・会場 静岡科学館る・く・る
アクセス JR静岡駅より徒歩1分(エスパティオ8~10階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
リンク 静岡科学館る・く・る HP
2016/03/19〜2016/05/08

トリック3Dアート 魔法の絵画展

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トリック3Dアートが静岡初登場!壁と床だけを使い、立体感のある3次元的な世界を作り出す不思議な絵画。一見ゆがんで見える絵を特定の場所から撮影すると・・・ビックリ!フレームから絵が飛び出したり、まるで絵画に入り込んだかのように見えます。友人と面白いポーズを競ったり、家族で撮ったりと不思議な3Dアートの世界を是非お楽しみください。カメラ・スマホをお忘れなく!
【日 時】2016年3月19日(土)~5月8日(日)
【時 間】11:00〜18:00(平日)/10:00〜18:00(土日祝)
【入場料】500円

場所・会場 静岡ホビースクエア
アクセス JR静岡駅南口より徒歩1分
TEL 054-289-3033(静岡ホビースクエア)
リンク 静岡ホビースクエア HP
2016/03/05〜2016/04/17

静岡市文化財資料館企画展 廿日会祭と稚児舞

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時代を越えて受け継がれてきた”浅間さんのお祭り”
静岡のお祭りといえば4月はじめめの廿日会祭。満開の桜が咲き乱れるお花見の季節に、絢爛豪華な山車や勇壮なお囃子、華やかな稚児舞楽などで彩られるこの祭りのルーツをたどると、戦国時代まで遡ります。
今川義元、徳川家康など時の権力者からも愛され、駿府町衆によって受け継がれてきた伝統のお祭りです。
稚児舞の華やかな衣装や道具、15代将軍徳川慶喜が撮影した稚児舞の写真など、貴重な資料を紹介しながら祭りの歴史に迫ります。
【日 時】2016年3月5日(土)~4月17日(日)9:00~16:30 
     *月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日 休館
【会 場】静岡市文化財資料館 静岡浅間神社内

場所・会場 静岡市文化財資料館(静岡浅間神社内)
アクセス JR静岡駅からバス「赤鳥居浅間神社入口」下車、徒歩1分
TEL 054-245-3500(静岡市文化財資料館)
2016/03/05〜2016/04/17

徳川将軍家の図書館

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2つの「文庫」
静岡には徳川幕府と徳川将軍家に関わる蔵書が2か所に保管されています。ひとつは明治維新後に静岡に移された幕府関係蔵書の「葵文庫」と、15代将軍・徳川慶喜と慶久、慶光3代による蔵書「徳川文庫」です。
本展では、収蔵館である静岡県立中央図書館と静岡市立清水中央図書館の協力により「葵文庫」と「徳川文庫」の特徴ある書籍類を紹介します。
【日 時】2016年3月5日(土)~4月17日(日)9:30~16:30(3月5日は10:30開館)
     休館日:月曜日(3月21日は開館)

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
リンク フェルケール博物館 HP
2016/03/01〜2016/04/03

浮世絵のあか Part.2

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©Shizuoka City Tokaido Hiroshige Museum of Art

浮世絵の赤色には天然染料である紅(紅花)が主に用いられました。それは高級品であったことから、一枚の浮世絵で多量に使われることは稀でしたが、透明感のある鮮やかで強い発色は、僅かに用いるだけで浮世絵を華やかに演出しました。明治時代になると海外からの新しい絵具の導入によって、浮世絵の赤は新しい時代の特徴として、より鮮やかな赤色(洋紅)へと変遷していきます。
本展覧会では赤の色彩が魅力的な浮世絵とともに、紅花などの天然染料を素材とした辻けいの作品をご紹介します。現代では目に触れる機会の少なくなった、古くから受け継ぐ伝統の色とそれを用いた革新的な表現に迫ります。

会期:2016年2月2日(火)~ 4月3日(日) ※会期が4/3(日)まで延長しました。
Part.1:2月2日(火)~ 2月28日(日)
Part.2:3月1日(火)~ 4月3日(日)

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2016/02/27〜2016/04/03

久能山東照宮の謎を探れ第2弾―彫刻の動物を捕獲せよ―

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動物の彫刻が脱走した!?あなたはこの不思議な謎を解けるか!
正解者には抽選で「豪華賞品をプレゼント!

【料 金】ゲームは無料でお楽しみいただけます。
     ただし、日本平ロープウェイの運賃と久能山東照宮の拝観料が別途かかります。

※ロープウェイ往復乗車 大人1,100円 小人(4歳~小学生)550円
 久能山東照宮拝観料 大人500円 小・中学生200円

場所・会場 久能山東照宮
アクセス 静岡駅からバス「日本平ロープウェイ」下車、ロープウェイで5分
TEL 054-334-2026(日本平ロープウェイ)
リンク イベントの詳細はこちら
日本平ロープウェイの時刻表はこちら
2016/01/16〜2016/05/29

静岡市登呂博物館企画展 登呂の食事情

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弥生時代はコメの栽培が本格的に始まる時代とされますが、縄文時代的なヒエやアワ、その他の植物や動物など様々な食糧も食べられていたと考えられます。遺跡から出土した種子や骨等から、弥生時代の食事情に迫ります。

場所・会場 静岡市登呂博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行き終点下車
TEL 054-285-0476(静岡市登呂博物館)
リンク 静岡市登呂博物館 HP
2016/01/03〜2016/04/03

新春 羽子板飾りと雛祭り展

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第11回羽子板展・第16回雛祭り展
新春を飾る華やかな大小の羽子板と、江戸時代からの雛人形・吊るし飾り・雛道具・雛御殿・雛屏風等で雛祭りを楽しみます。特に大小の華やかな雛御殿や銀製の芥子雛道具は圧巻です!
併設(常設):「日本の猫・世界の猫大集合」日本・世界各国の楽しい猫の玩具・人形が勢揃い! 
【日 時】2016年1月3日(日)~4月3日(日)10:00~17:00
【入館料】大人600円、学生300円、小中学生100円 
 ※休館日:日曜・祝祭日(ただし、5人以上の団体は予約で観覧可能)
 ※団体(20人以上)は要予約。予約時に時間・人数などを伝えてください。
 ※駐車場:5台(無料)中型バス可

場所・会場 日本人形博物館・日本招き猫館(葵区西草深町3-21)
アクセス JR静岡駅よりバス「NHK前」下車
TEL 054-252-3356(日本人形博物館・日本招き猫館)

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