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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2015年度

美術館・博物館・その他

2015/06/28

「銀の匙」奇跡の教室が教えてくれたもの

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「銀の匙」を教科書にした灘校の伝説の国語授業について紹介します。
講師:海渡雄一(弁護士)

申込みは6/10(水)~ 静岡市コールセンター 054-200-4894へ(先着順)

場所・会場 葵生涯学習センター(アイセル21)
アクセス JR静岡駅よりバス「アイセル21前」下車
TEL 問合せ:静岡市文化振興財団 054-255-4746
2015/06/27

家康公を探せ!~余ハ此處ニ居ル~

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Wi-Fiを活用したウォークラリーイベント、初開催!
“おまち”をフィールドに、Wi-Fiを使ったウォークラリーを開催します。市街地に隠れた家康公を探し出し、商品券5000円ほか”褒美の品”をゲットしよう!

■参加資格:スマートフォンもしくはタブレット端末を使用できる方
※Android端末限定(Ver.4.0以上)イベント当日に専用アプリをダウンロードしていただくことになります。ご承諾の上、お申込みください。
※15歳以下のお子様は同伴者が必要となります。

場所・会場 静岡市中心市街地(スタート:新静岡セノバ・けやき通り口)
アクセス 静鉄駅徒歩1分/JR静岡駅徒歩10分
TEL 054-281-9010(静岡新聞社・静岡放送 事業部)
リンク 詳細はこちら
2015/06/27〜2015/09/06

コレクション展『サムライたちの書』

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駿府博物館のコレクションの柱の一つが「書」です。近世初期の徳川家康、秀忠などの手紙、名僧の墨跡、幕末から明治維新前後の政治家・思想家の書のほか、高塚竹堂、沖六鵬など県内出身書家の作品を所蔵しています。本展は当コレクションの中から徳川家ゆかりの人物から幕末・明治期活躍した志士たちの書を展示します。

※一部展示替えあり 前期:6/27-8/2 後期:8/4-9/6

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館HP
2015/06/27〜2015/07/05

夢町座 名画上映会 「ぼくたちの家族」

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映画「ぼくたちの家族」上映

監督・脚本:石井裕也(『舟を編む』)
出演:妻夫木聡 原田美枝子 池松荘亮 長塚京三

上映期間:6月27日(土)~7月5日(日)11:00~/15:00~/19:00~

入場料:800円(当日券)

場所・会場 夢町座(JR清水駅前銀座入口)
アクセス JR清水駅より徒歩3分
TEL 054-366-5903
連絡先 清水映画祭運営委員会 
2015/06/26

国立劇場 歌舞伎鑑賞教室

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お里・沢市

 はじめての方や学生さんにもオススメ。お芝居の前には、出演俳優が分かりやすい言葉で楽しみ方を解説します。
 「解説 歌舞伎のみかた」 坂東亀寿
片岡秀太郎=監修「壺坂霊験記」 一幕三場  

沢市住家の場
壺坂寺観音堂の場
同 谷底の場

[おもな配役]
女房お里 片岡孝太郎
座頭沢市 坂東亀三郎 ほか

場所・会場 グランシップ中ホール・大地
アクセス JR東静岡駅南口隣接
TEL 054-289-9000(グランシップチケットセンター)
リンク グランシップHP 「国立劇場 歌舞伎鑑賞教室」紹介
2015/06/13〜2015/08/16

青磁のいま -受け継がれた技と美 南宋から現代まで

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《青磁鳳凰耳瓶》龍泉窯 中国・南宋時代 13世紀 東京国立博物館

青緑色を基調とする美しい釉色の“青磁”。かつて中国皇帝が「雨過天青(うかてんせい)」とその“青”を喩えるなど、古来より理想の色を求めて様々な青磁が生み出されました。本展では、日本に伝わる中国・南宋時代の名品から、板谷波山ら近代の陶芸家、そして現代作家の最新作まで約120点を紹介し、人々を魅了し続ける青磁の“いま”を展観します。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515(静岡市美術館)
リンク 静岡市美術館HP
2015/06/13〜2015/07/26

ヱヴァンゲリヲンと日本刀展

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全国の刀匠たちが挑んだヱヴァンゲリヲンの世界!作品に登場する槍や刀剣、さらに作品からインスピレーションを受けたオリジナルの一振りなど、刀剣界がその伝統の技を惜しみなく注ぎ、数々の新作刀剣類を製作。「日本刀」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の奇跡的なコラボレーション。
日本の伝統技術、そして新しい日本刀の世界をぜひご覧ください。

【開館時間】
平日11:00−18:00 /土日祝日10:00−18:00
※毎週月曜休館。ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み。

【観賞料】
一般800円(700円)/小中学生500円(400円)※カッコ内は前売り料金
障害者手帳などお持ちの方とその付き添いの方1名は無料

場所・会場 静岡ホビースクエア
アクセス JR静岡駅南口徒歩1分
TEL 054-289-3033(静岡ホビースクエア)
リンク 静岡ホビースクエアHP
2015/06/13

次郎長の生きた時代と清水湊 

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 次郎長翁を知る会・講演会
「次郎長の生きた時代と清水湊 明治初期の清水とお茶の輸出」
講師:静岡市歴史文化課 岡村龍男氏
料金:無料(どなたでも参加できます)
時間:6月13日(土)14:30~15:30
※講演会の前(13:30~14:30)に「次郎長翁を知る会」の総会が開かれます。総会終了後に講演会が始まりますので、ご承知おきください。

場所・会場 清水テルサ・7F
アクセス JR東海道本線清水駅から徒歩5分
TEL 問合せ:次郎長翁を知る会(静岡観光コンベンション協会 清水事務所内) 054(388)9181
2015/06/06〜2015/06/07

花菖蒲観賞会

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日時:6月6日(土)・7日(日) 午前9時~午後4時
場所:城北浄化センター 管理棟周辺(遊水地・展示ルーム)
※6月1日(月)~6月12日(金)は、花菖蒲のみご覧いただけます。

観賞会の内容
・遊水地で花菖蒲の観賞
・展示ルームで目で見る下水道の役割

場所・会場 城北浄化センター内(静岡市葵区加藤島1-1)
アクセス JR静岡駅よりバス、「ことも病院線」下足洗下車3分
TEL 054-261-2981(城北浄化センター)
2015/06/03〜2015/06/11

シズオカ【KAGU】メッセ2015 家具産地静岡展

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 家具産地静岡の手造り家具を紹介します。
*期日*
6/3(水)~6/11(木)9:00~21:00(最終日は18:00まで)

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
2015/06/02〜2015/06/30

富士山パネル展

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 静岡観光コンベンション協会が作成したカレンダーによる静岡市から見た富士山写真を展示します。梅雨の時期にお越しになられたお客様に富士山の美しさをお伝えします。

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR東海道本線清水駅からしずてつバス三保方面行きで6分、港橋下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
リンク 静岡市清水港船宿記念館「末廣」HP
2015/06/02〜2015/08/09

広重となぞなぞ浮世絵 -名所絵で見る判じ絵の世界-

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Part 1:6月2日(火)- 7月5日(日)
Part 2:7月7日(火)- 8月9日(日)

天下泰平の礎を築いた徳川家康の没後400年を記念し、江戸時代に流行した庶民の娯楽「判じ絵」をご紹介いたします。
目で見るなぞなぞ「判じ絵」。答えとは直接無関係の絵や文字から隠された意味を導き出す、遊び心が詰まった浮世絵です。本展覧会では、名所や食べ物、道具といった様々なテーマを扱った判じ絵を展示いたします。名所を題材とした判じ絵では、その場所を描いた広重の名所絵を答えとしてご紹介し、判じ絵と名所絵を同時にお楽しみいただける当館ならではの展示といたしました。判じ絵が示した場所を広重の作品ではどのような風景だったのかお確かめください。
江戸の人々の遊びとして花咲いた判じ絵に皆さんも挑戦してみませんか。

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館HP
2015/05/30〜2015/08/30

芹沢銈介の絵ごころ -芹沢の肉筆画と、西アジア・ヨーロッパのやきもの-

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肉筆手控帖『粉々帖』より(柏市蔵)

染色家として知られる芹沢銈介ですが、幼いころから画才を認められ、画家を目指していました。デザイナーとしての活動が主体となった20代にも、スケッチは日々欠かすことはなく、膨大な量にのぼったといわれます。34歳にして染色家としてデビューしますが、スケッチによって鍛えられたデッサン力が、芹沢の染色を根底から支えていたといえます。晩年には、板絵、ガラス絵などの肉筆による作品を数多く制作し、芹沢の豊かな創作の一角を築きました。また制作のための下絵を集めた「手控帖」は、芹沢銈介ファンを今も魅了し続けています。本展覧会では、芹沢の絵に焦点を当て、ガラス絵、板絵、手控帖などをはじめとする、100点を展示します。
また、芹沢銈介の収集品からは、西アジアとヨーロッパのやきもの100点を展示し、各国のやきものに見られる、おおらかな絵の世界をお楽しみいただきます。
※会期中、作品の入替があります。

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅よりバス登呂遺跡行き乗車、終点「登呂遺跡」にて下車。約12分
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館HP
2015/05/21〜2015/06/01

駿河の下駄祭り 職人展

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静岡県郷土工芸品にも指定されている「駿河塗下駄」&「駿河張下駄」
普段見かけることの少なくなった希少な漆塗りやさまざまな加飾を施した
下駄の数々を一堂に集め展示紹介します。

場所・会場 駿府楽市
アクセス JR静岡駅アスティ静岡内
TEL 054-251-1147(駿府楽市)
2015/04/11〜2015/06/21

篠山紀信展 写真力

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 1950年代後半から今日に至るまで、写真の第一線を走り続ける篠山紀信(1940–)。
時代を見越し、時代に先駆けるその活動は、常に話題をさらい、また賛否両論を巻き起こしてきました。
本展は、これまで美術館での回顧展を拒み続けてきた篠山が、50年間にわたり撮影してきた写真を「写真力」という新たなストーリーをもとに世に問う大規模な個展です。「写真力」とは何か? 篠山は「写真の力が漲った写真」であり、撮られた者も、撮った者も、それを見る人々も、唖然とするような「尊い写真」だと言います。
篠山の「写真力」が、美術館という空間と一つになった時、力強いエネルギーを発することでしょう。

キャプション
ジョン・レノン オノ・ヨーコ 1980年

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス 県立美術館下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)

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