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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2016年度

美術館・博物館・その他

2016/09/17〜2016/11/27

特別展 弥生×登呂

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全国の弥生時代の遺跡が大集合!「弥生時代」の由来となった弥生式土器をはじめとして、愛知県朝日遺跡、奈良県唐古・鍵遺跡、佐賀県吉野ヶ里遺跡など有名な遺跡からの出土品が並びます。登呂遺跡は全国的にどのような位置づけをされる遺跡?その疑問に答えます!

場所・会場 静岡市立登呂博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行き終点下車
TEL 054-285-0476(静岡市立登呂博物館)
リンク 静岡市立登呂博物館 HP
2016/09/17〜2016/11/03

開館30周年記念展 徳川の平和(パクス・トクガワーナ)250年の美と叡智

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伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」右隻(静岡県立美術館)前期展示(~10月10日(月・祝))

徳川家康没後400年を記念して、江戸絵画の名品・傑作を一堂に集めることで、江戸時代の絵画を通覧する展覧会です。江戸時代の平和な時代性に注目し、江戸絵画の魅力を、御用絵師の格調高い典雅な作品をはじめ、南画の詩情あふれる作品、進取の気風に富んだ諸派の多彩な作品、あるいは都市図や博物図譜など、様々な切り口によって、幅広くご紹介します。はじめて江戸絵画に触れる方も、もっと江戸絵画を知りたい方も。江戸絵画史を通覧することで、江戸絵画の魅力を堪能できる会場に、是非お運びください。

【期 間】9月17日(土)〜11月3日(木・祝)

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス「県立美術館行き」終点下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館公式 HP
2016/09/13〜2016/11/20

広重 最初と最後の東海道 (同時開催:地図でたどる東海道)

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歌川広重『東海道五拾三次之内 由井 薩埵嶺』静岡市東海道広重美術館蔵

広重が最初に手掛けた東海道の揃物であり代表作である「保永堂版東海道」と晩年の作品「竪絵東海道」を展示します。
同時開催:地図でたどる東海道

【会 期】2016年9月13日(火)~ 11月20日(日)
     Part 1:9月13日(火)~ 10月16日(日)
     Part 2:10月18日(火)~ 11月20日(日)

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館 HP
2016/08/17〜2017/08/29

駿府匠宿 とんぼ玉とガラスのアクセサリー展

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駿府匠宿では展示会や各種体験イベントを開催致します。普段体験できないものが、楽しさいっぱいの内容で皆様をお待ちしております。
※都合によりスケジュールを変更する場合がございます。

場所・会場 駿河匠宿
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車、徒歩5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
リンク 駿府匠宿 HP
2016/07/16〜2016/11/27

書物のよそおい -芹沢銈介のブック・デザイン-

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芹沢銈介は、デザインの領域に豊かな足跡を残しましたが、中でもよく知られたものに本の装幀、ブック・デザインがあります。昭和6(1931)年、36歳の時に雑誌「工芸」の装幀を手掛けたのを皮切りに、最晩年まで途切れることなく、様々な本を500冊以上デザインしました。そのジャンルは、小説、随筆集、全集・選集など様々です。川端康成や山本周五郎といった著名作家のものや、柳宗悦や外村吉之介といった民芸同人のものまで、多数の著作を手掛けました。本体やカバーだけでなく、箱や扉、カットに至るまで芹沢の手になるものが多く、隅々まで神経の行き届いた構成力、様々な書体、豊かな模様や配色が魅力です。本展ではその中から約200冊を厳選し、芹沢のあふれるほどのデザイン力をご堪能いただきます。また、芹沢の着物、屏風、のれんなどの代表作40点を前半部分に展示します。
<休館日>毎週月曜日(7/18、9/19、10/10を除く)、7/19、9/20、9/23、10/11、11/4、11/24

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス JR静岡駅よりバス「登呂遺跡」下車
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館 HP

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