駿府匠宿では展示会や各種体験イベントを開催しています。普段体験できないものが、楽しさいっぱいの内容で皆様をお待ちしております。
※都合によりスケジュールを変更する場合がございます。

お江戸の頃のしぞおかは３国に分かれてましたよね。今回はその しぞおか３国「伊豆」「駿府」「遠江」に由来のある芸人さんが、揃い踏み。
ここに地元ゲストでクラシックギターが加わって、リズミカルな回になりそうで、今から楽しみです！！

2018年５月１６日（水）
昼席★１４：００～１６：００
夜席☆１９：００～２１：００
（上演時間100～120分予定）

会場：元祖とろろ汁・丁子屋 宗長の間

席亭　14代丁子屋当主・柴山広行　
案内人　ぬのむらアツシ（らくご笑クササイズ・和カル笑学校指南役）

▼木戸銭・前売
▽おとな
①早割（４/１８迄）￥2,000
②前売（４/１９～前日まで）￥2,300
➌当日￥2,600

▽こども（小～高校生まで）
こども￥1,000円　＊予約・当日問わず　
＊未就学児無料ですが、周囲のお客様にご配慮をお願いします。

▼お得なお食事券
￥１，６００にて販売中（２，１６０の定食が召し上がれます）
＊おひとり様3枚まで（有効期限あり）

つくって楽しい！あそんで楽しい！誰もがわくわくする科学工作だよ。

【5月のテーマ】
「かんたん分光器で虹を見よう」
CD片をつかった分光器をつくります。

日　時　5月13日（日）、27日（日）
　　　　13：00～15：30受付
場　所　8階ワークショップスペース
対　象　どなたでも
参加費　無料（別途入館料がかかります）
申　込　当日直接会場へ

記念日にあわせて、家族や大切な人へのプレゼントをつくる「プレゼントワークショップ」シリーズの第24弾。

［日　　時］
2018年5月13日（日）
13:00～16:30

［会　　場］
静岡市美術館　ワークショップ室

［参 加 料］
1人につき500円（材料費含む）

［対　　象］
小学生とその母10組　　※見学、付き添い不可

［持 ち 物］
水分補給用の飲み物、エプロン
※汚れてもいい服装でお越しください
　
［申　　込］
ＨＰ申込フォームまたは往復はがきにてお申込みください。

【4月27日（金）必着。応募者多数の場合は抽選】

＜往復はがきでのお申込み方法＞
　※返信用はがきに宛先をご記入ください。

①催事名、催事日
②氏名（参加人数分）
③年齢（参加人数分）
④住所（郵便番号から）
⑤電話番号

をご記入の上、

【〒420-0852　静岡市葵区紺屋町17‐1　葵タワー3階　静岡市美術館】へお送りください。

※抽選の如何にかかわらず結果は通知いたします。

【2018年もシズカンの開催が決定しました！】
静岡の姉妹都市、フランスのカンヌ市との友好を記念したイベントであるシズオカ×カンヌウィーク。
今年も開催されることが決定しました！！

今年も登呂・七間町・清水と三つの会場で素敵なマルシェと映画上映を中心にイベントを行います。

各会場の日程は以下の通り！

田園のマルシェ　（登呂遺跡）
５月５日（土）１１：００〜２１：００

街角のマルシェ　（七間町名店街）
５月１２日（土）１３日（日）１１：３０〜１７：３０

海辺のマルシェ　（清水マリンパーク）
５月１９日（土）２０日（日）１１：００〜２１：００

どうぞお楽しみに！！

＜開催日＞
2018年05月10日(木) ～ 2018年05月12日(土)

＜時　間＞
12:30～17:00

＜場　所＞
静岡県立美術館　ロダン館

＜対　象＞
中学生、高校生、一般

＜開催日程＞
12:30～13:00　ロダン館券売横にて受付・画材の販売・道具の貸出
12:30～17:00　ロダン館にてデッサン
（再入場可。終了時間は各自自由。）
※展示室内のため、昼食・休憩所のご用意がありません。予めご了承ください。
※受付場所はロダン館です。（本館休館につき、正面玄関からご入場いただけません。入場口の地図は、下記の申込用紙からご確認ください。）

＜定　員＞
各回25名（定員を超えた場合は抽選になります）

＜持ち物＞
鉛筆・練りゴム・画用紙やスケッチブック
　※イーゼル・椅子・カルトンは美術館で貸し出します。
　※材料は美術館友の会が実費で販売します。

＜参加費＞（収蔵品展観覧料）
●一般300円　
●70歳以上無料　
●大学生以下無料（生徒手帳など提示）
●年間パスポート500円（収蔵品展・ロダン館に限り、申込みから一年間有効）

＜申し込み＞
申込み用紙（各回ごとの専用用紙）に必要事項を記入し、次のいずれかの方法でお申し込みください。
●実技室ポストに入れる（ロダン館に設置）　
●FAXする　
●郵送する　
●Webで申込む
　※Ｗｅｂ申込の場合は「お問い合わせ内容」欄に参加希望日と参加費の支払方法を必ずご記入ください。
　※抽選にもれた方にのみご連絡いたします

＜申込み締切＞
2018年4月28日（土）
　※キャンセルの場合は必ず事前にご連絡ください

国内客船「にっぽん丸」が清水港へ入港します！

入港予定時間　　9：00
出港予定時間　 17：00

※天候等の事情により急きょ変更になる場合があります。

外国客船「ノルウェージャン･ジュエル」が清水港へ入港します！

入港予定時間　 8：00
出港予定時間　 18：00

※天候等の事情により急きょ変更になる場合があります。

【2018年もシズカンの開催が決定しました！】
静岡の姉妹都市、フランスのカンヌ市との友好を記念したイベントであるシズオカ×カンヌウィーク。
今年も開催されることが決定しました！！

今年も登呂・七間町・清水と三つの会場で素敵なマルシェと映画上映を中心にイベントを行います。

各会場の日程は以下の通り！

田園のマルシェ　（登呂遺跡）
５月５日（土）１１：００〜２１：００

街角のマルシェ　（七間町名店街）
５月１２日（土）１３日（日）１１：３０〜１７：３０

海辺のマルシェ　（清水マリンパーク）
５月１９日（土）２０日（日）１１：００〜２１：００

どうぞお楽しみに！！

外国客船「スター･レジェンド」が清水港へ入港します！

入港予定時間　　8：00
出港予定時間　 18：00

※天候等の事情により急きょ変更になる場合があります。

「まる」をテーマにした工作や遊びが集合するよ！午後には日替わりの工作ワークショップも開催します。 GWはる・く・るで思いっきり楽しんじゃおう。

日　時　5月3日（木・祝）～6日（日）
　　　　9：30～17：00
場　所　9階　企画展示室
対　象　どなたでも
参加費　無料（別途入館料がかかります）
申　込　当日直接会場へ

注目は野外で上演される宮城聰演出の2作品『マハーバーラタ ～ナラ王の冒険～』と『寿歌』。海外招聘作品では、実力・人気ともにドイツ演劇界随一の演出家トーマス・オスターマイアーの『民衆の敵』とフランス演劇界の巨匠クロード・レジ最後の演出作『夢と錯乱』です。また、5年ぶりの演劇祭登場となる日本フラメンコ界のパイオニア小島章司が、アルゼンチン出身の若手ダンサーと共に創作した『シミュレイクラム／私の幻影』も、久々の本格的なダンス作品として見逃せません。さらに、リモージュ・メルボルン・メキシコシティからも話題作が初来日。静岡市街の路上を舞台にパフォーマンスを繰り広げる「ストレンジシード」をはじめ、舞台芸術公園での「お茶摘み体験」や「フェスティバルgarden・フェスティバルbar」など多彩な関連企画もございます。ゴールデンウィークは静岡へGO♪

【日　時】　4月28日（土）～5月6日（日）
【会　場】　静岡芸術劇場、舞台芸術公園、駿府城公園 ほか

このほかにも多数のプログラムが予定されています。詳細は公式HPをご覧ください。

清水次郎長ゆかりの船宿『末廣』では、昨年大好評いただいた清水区両河内の新茶と清水次郎長ゆかりの“ゆびまんじゅう”がセットになった『清水の新茶を楽しむ』セットが今年も登場します！新茶のこのシーズンだけの限定セットです。ぜひ、この機会にご賞味ください。スタッフがおいしいお茶の入れ方をご説明します。
あわせて、船宿『末廣』館内では端午の節句にあわせ“鯉・端午の節句飾り展”が4月18日より開催されます。〈5月23日（水）まで〉
かわいいお人形たちと皆様のお越しをお待ちしています。

端午の節句にあわせ、『鯉』と端午の節句の人形を座敷いっぱいに飾ります。
鯉飾りや人形に囲まれて、ここ『末廣』で春を楽しんでください。
また、４月下旬から5月上旬にかけて、毎年好評をいただいています『清水の新茶を楽しむ』新茶セットを販売します。　お楽しみに

開催期間　4月14日(土)～7月8日(日)

開催場所　別館1階

静岡を代表する伝統工芸品「駿河竹千筋細工」の展示会です。。

明治維新から150年を数える本年、激動の幕末維新を生き抜いた清水次郎長とその時代を知ることができる講座です。　知っているようで知らない清水次郎長を、地元清水で長年にわたり研究している「次郎長翁を知る会」メンバーが講師を務め、よりディープな次郎長と幕末を4回の講座で楽しく学びます。

　開 催 日　第1回　平成30年5月16日（水）
　　　　　　第2回　平成30年6月26日（土）
　　　　　　第3回　平成30年7月21日（土）
　　　　　　第4回　平成30年8月18日（土）
　時 　間　全講座　午後1時30分から午後3時まで

　参 加 費　各回５００円（資料代と茶菓子代）
　定　　員　各回30名
　申込方法　直接船宿『末廣』へ電話でお申込みください。
　　　　　　締切5月11日（金）※定員になり次第締め切らせていただきます。　
　　　　　　月曜日定休日（ただし、4/30は開館、5/1休み）

いつの時代も猫は大人気。日本人の暮らしに寄り添い愛されてきた猫は、古くから物語や絵画に登場する身近な存在です。特に江戸時代後期、「猫ブーム」が到来すると、猫は浮世絵、歌舞伎、版本などに多く取り上げられました。その姿は可愛いだけではありません。ねずみ退治の頼もしい姿や人々を脅かす化け猫、福を招く縁起物と、猫たちはさまざまな姿で江戸の世界を駆け巡りました。本展では、猫を題材とした浮世絵を中心に、招き猫やおもちゃ絵、版本などを交え、江戸後期から明治にかけて巻き起こった「猫ブーム」の諸相を紹介します。

【料　金】　一般　　　　　　　1,200円
　　　　　　大高生・70歳以上　　800円
　　　　　　中学生以下　　　　　 無料

LADY GO!
AIKO×江戸ガールズコレクション
会期：2018年4月3日（火）－6月3日（日）

Part 1：4月3日（火）－4月30日（月）

Part 2：5月2日（水）－6月3日（日）

世界を舞台に活躍するストリートアーティストAIKOと広重美術館の初のコラボレーションが実現！
本展では世界中を旅する現代の絵師AIKOの世界と、広重、三代豊国、国芳をはじめとする歌川派の絵師による女性にフィーチャーした浮世絵を一挙に展示致します。日本初公開となるAIKOの巨大壁画や、浮世絵版画の技法で制作された「亜米利加ノ夢」、東海道や歌舞伎に登場する浮世絵の中の江戸ガールズファッションなど、私たちも身近に感じる作品が満載です。
江戸から現代まで、時代を超えて愛される「ガールズ」たちの世界をお楽しみください。

弥生時代を代表する登呂遺跡。実は、その近くにも多くの遺跡が眠っています。
中でも「有東遺跡」、「鷹ノ道遺跡」は隣り合った、いわば「お隣さん」とも言える遺跡です。

この三つの遺跡に残された遺構や遺物をみると、大変深いつながりがある遺跡ということが分かります。
では、これら区別された「遺跡」とは？どんな違いがあるのでしょうか？
それとも実は、同じもの？

弥生時代の集落形態に迫る展示です。