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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2015年度

美術館・博物館・その他

2015/07/25〜2015/08/02

夢町座 名画上映会 「フェイス・オブ・ラブ」

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映画「フェイス・オブ・ラブ」上映

監督・脚本(共同):アリー・ポジン
出演:アネット・ベニング エド・ハリス ロビン・ウィリアムズ

上映期間:7月25日(土)~8月2日(日)11:00~/15:00~/19:00~

入場料:800円(当日券)

場所・会場 夢町座(JR清水駅前銀座入口)
アクセス JR清水駅より徒歩3分
TEL 054-366-5903
連絡先 清水映画祭運営委員会 
2015/07/19〜2015/08/16

平成27年度 静岡市文化財展

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午王堂山Ⅱ 遺跡住居跡発掘調査のようす

昨年度発掘!静岡市内・古代遺跡の出土品などが登場!入場無料・解説付き

≪第一期≫
平成27年7月19日(日)~8月16日(日)
会場:静岡市埋蔵文化財センター 展示ホール
開館時間:9:00~16:30
休館日:土・祝日休館(日曜日は第1・3のみ開館)
住所:静岡市清水区横砂東町33-2

★ギャラリートーク(事前予約不要)
日時:7月19日(日)、8月2日(日)※午前のみ、8月16日(日)
午前の部 11:00~/午後の部 14:00~

★発掘調査等報告会(事前予約不要)
日時:8月2日(日) 13:30~

★考古学ものづくり体験・夏
日時:8月16日(日)
①勾玉&帆立貝形石製品づくり 対象:どなたでも 定員:午前・午後各20名(先着順)
②粘土でミニチュア瓦づくり 対象:どなたでも 定員:午前・午後各10名(先着順)
③出土遺物の写真を撮ってみよう! 対象:中学生以上 定員:午前・午後各5名(要事前申し込み)
午前の部 10:00~12:00/午後の部 13:30~15:30※終了1時間前にはご入場ください
③のみ要予約。7/21(火)~8/7(金)の間に、静岡市埋蔵文化財センター 電話054-367-9436へお申し込みください。

場所・会場 静岡市埋蔵文化財センター 
アクセス JR清水駅よりバス「横砂」下車、徒歩10分
TEL 054-367-9436
連絡先 問合せ:静岡市観光交流文化局歴史文化課 054-221-1069
2015/07/11〜2015/08/23

日本・スイス国交樹立150周年記念 スイスデザイン展

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伝統・機能・美観を高度に融合させたスイスのプロダクトデザイン。日本のものづくりにも通じるその神髄を紹介します。

知られざるデザイン大国スイスの全貌を紹介する、日本で初めての試みにご期待ください。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス「県立美術館行き」終点下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館公式HP
2015/07/04〜2015/09/06

和船と船大工-江戸時代以降の日本の船-

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駿河湾周辺では船大工によって多くの和船が造られ、それらは廻船や漁船として利用されました。船大工道具や和船を造る技術を紹介していきます。

場所・会場 フェルケール博物館
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
リンク フェルケール博物館HP
2015/06/27〜2015/09/06

コレクション展『サムライたちの書』

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駿府博物館のコレクションの柱の一つが「書」です。近世初期の徳川家康、秀忠などの手紙、名僧の墨跡、幕末から明治維新前後の政治家・思想家の書のほか、高塚竹堂、沖六鵬など県内出身書家の作品を所蔵しています。本展は当コレクションの中から徳川家ゆかりの人物から幕末・明治期活躍した志士たちの書を展示します。

※一部展示替えあり 前期:6/27-8/2 後期:8/4-9/6

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館HP
2015/06/13〜2015/08/16

青磁のいま -受け継がれた技と美 南宋から現代まで

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《青磁鳳凰耳瓶》龍泉窯 中国・南宋時代 13世紀 東京国立博物館

青緑色を基調とする美しい釉色の“青磁”。かつて中国皇帝が「雨過天青(うかてんせい)」とその“青”を喩えるなど、古来より理想の色を求めて様々な青磁が生み出されました。本展では、日本に伝わる中国・南宋時代の名品から、板谷波山ら近代の陶芸家、そして現代作家の最新作まで約120点を紹介し、人々を魅了し続ける青磁の“いま”を展観します。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515(静岡市美術館)
リンク 静岡市美術館HP
2015/06/02〜2015/08/09

広重となぞなぞ浮世絵 -名所絵で見る判じ絵の世界-

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Part 1:6月2日(火)- 7月5日(日)
Part 2:7月7日(火)- 8月9日(日)

天下泰平の礎を築いた徳川家康の没後400年を記念し、江戸時代に流行した庶民の娯楽「判じ絵」をご紹介いたします。
目で見るなぞなぞ「判じ絵」。答えとは直接無関係の絵や文字から隠された意味を導き出す、遊び心が詰まった浮世絵です。本展覧会では、名所や食べ物、道具といった様々なテーマを扱った判じ絵を展示いたします。名所を題材とした判じ絵では、その場所を描いた広重の名所絵を答えとしてご紹介し、判じ絵と名所絵を同時にお楽しみいただける当館ならではの展示といたしました。判じ絵が示した場所を広重の作品ではどのような風景だったのかお確かめください。
江戸の人々の遊びとして花咲いた判じ絵に皆さんも挑戦してみませんか。

場所・会場 東海道広重美術館
アクセス JR由比駅より徒歩25分
TEL 054-375-4454(東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館HP
2015/05/30〜2015/08/30

芹沢銈介の絵ごころ -芹沢の肉筆画と、西アジア・ヨーロッパのやきもの-

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肉筆手控帖『粉々帖』より(柏市蔵)

染色家として知られる芹沢銈介ですが、幼いころから画才を認められ、画家を目指していました。デザイナーとしての活動が主体となった20代にも、スケッチは日々欠かすことはなく、膨大な量にのぼったといわれます。34歳にして染色家としてデビューしますが、スケッチによって鍛えられたデッサン力が、芹沢の染色を根底から支えていたといえます。晩年には、板絵、ガラス絵などの肉筆による作品を数多く制作し、芹沢の豊かな創作の一角を築きました。また制作のための下絵を集めた「手控帖」は、芹沢銈介ファンを今も魅了し続けています。本展覧会では、芹沢の絵に焦点を当て、ガラス絵、板絵、手控帖などをはじめとする、100点を展示します。
また、芹沢銈介の収集品からは、西アジアとヨーロッパのやきもの100点を展示し、各国のやきものに見られる、おおらかな絵の世界をお楽しみいただきます。
※会期中、作品の入替があります。

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス 静岡駅よりバス登呂遺跡行き乗車、終点「登呂遺跡」にて下車。約12分
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館HP

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