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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2016年度

美術館・博物館・その他

2016/07/09〜2016/09/08

美術館に行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方

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世界中で愛されている絵本の主人公・ミッフィー(うさこちゃん)。その生みの親であるディック・ブルーナ(1927~)は、絵本作家であるとともに、オランダを代表するグラフィック・デザイナーです。絵本『うさこちゃん びじゅつかんへいく』のなかで、ミッフィーは両親と一緒に初めて美術館を訪れ、驚いたり、感心したり、不思議に思ったり、たくさんの体験をしますが、この短いストーリーを通して、ブルーナは、むずかしく思われがちなモダン・アートも、実は楽しく触れあえるものであることを伝えてくれます。この展覧会は、絵本の内容に沿って、ミッフィーと一緒にモダン・アートとの出会いを楽しんでいただくとともに、ブルーナの様々な仕事を通して、彼の絵本の世界とデザインの仕事の魅力をご紹介するものです。

【期 間】7月9日(土)〜9月8日(木)

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス JR草薙駅よりバス「県立美術館行き」終点下車
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館公式 HP
2016/07/02〜2016/09/04

ファシリティドッグ活動 写真展「小さな勇者としっぽの仲間」

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小児がんや重い病気の治療を受ける子どもたちは、大きなストレスを抱えています。そんな彼らに寄り添うファシリティドッグ(しっぽの仲間)は、辛い治療に耐えながら病気と闘う子どもたち(勇者)の心を癒し勇気を与える存在です。しかし、ファシリティドッグはまだ全国で2頭しかいません。
本展は、医療現場におけるファシリティドッグの可能性とこのアイデアを少しでも多くの人たちに広げることを目的に、ファシリティドッグ、看護師経験を持つハンドラー、病気と闘う子どもたちの姿を、日本で初めてファシリティドッグを病院に導入した"ファシリティドッグ発祥の地・静岡"から写真展という形で発信します。
《展示作品》 
 ・写真パネル(プロカメラマン撮影の写真 70~100点を予定)
 ・医療スタッフ、家族が撮影したファシリティドッグと子どもの写真
 ・こども病院内の子どもの作品(絵画、作文など)
 ・ファシリティドッグの活動の様子を収めた映像、活動資料(パネルや紙資料等) ほか

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館 HP
2016/06/18〜2016/09/04

重要文化財登呂遺跡出土遺物展

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2016年秋、登呂遺跡の出土遺物775点が重要文化財に指定されます!
出土した生活の品々や水田跡に伴った矢板・農具は、現在考えられている弥生時代の生活を初めて考古学的に実証したものでした。今回は重要文化財になる資料約140点を展示し、改めてその価値に迫ります。展示室に所狭しと重要文化財が並びます。お楽しみに!

場所・会場 静岡市登呂博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行き終点下車
TEL 054-285-0476(静岡市登呂博物館)
リンク 静岡市登呂博物館 HP
2016/05/01〜2016/08/31

日本と世界の猫

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猫をモチーフにした人形・玩具・絵が大集合!
日本の招き猫や全国の郷土玩具の猫をはじめ、世界各国の魅力的な猫の人形・玩具を展示。加えて猫にまつわる絵画や本・ミニチュアや骨董の猫・キャラクター猫・猫ロボットも!注目は、多くの福をもたらす16匹子福猫や地震除けの猫・人真似をする猫の人形等。

【日 時】2016年5月1日(日)~8月31日(水)10:00~17:00
【入館料】大人400円、学生200円、小中学生100円 
 
 ※休館日:日曜・祝祭日(団体は日曜日でも予約可)
 ※団体(7人以上)は要予約。予約時に時間・人数などを伝えてください
 ※駐車場:5台(無料)中型バス可

場所・会場 日本人形博物館・日本招き猫館(葵区西草深町3-21)
アクセス JR静岡駅よりバス「NHK前」下車
TEL 054-252-3356(日本人形博物館・日本招き猫館)

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