湯の神がくれた至高の硫黄泉。

湯の神がくれた至高の硫黄泉。

梅ヶ島温泉

ニホンカモシカ
ニホンカモシカ

 静岡市葵区の梅ヶ島地区は、静岡市を流れる清流安倍川の上流域。梅ヶ島温泉はその最も上流、安倍川の源流に近く、標高約1000mの高地にある。周辺には、ニホンカモシカが生息し、オオイタヤメイゲツの大木が群生し、シロヤシオツツジやイワシャジンが咲く。

 1700年の歴史ともいわれる至高の硫黄泉は、この秘境の地にあって今も変わることなく湧き続け、全国から訪れる人々をとりこにしている。泉質は無色透明の単純硫黄泉。pH9.6のアルカリ性で肌に滑りがあり、心地よい硫黄の香りに、身も心も深く癒される。

安倍川沿いの県道をひたすら山奥へ行った先にある秘境の温泉街、梅ヶ島温泉。

温泉街から湯橋を渡ったところにある「おゆのふるさと公園」。階段を上ると湯之神社があり、その裏手に源泉の洞窟。さらに右奥に湯滝。

源泉の洞窟では、中の岩肌全面から硫黄泉がしたたり落ちている。ここから温泉街の各施設に源泉が共有される。(普段はガラス越しに見る)

1700年の歴史といわれる至高の泉質。温泉通の間で常に最高の評価だというが、温泉通でなくても最高だとわかる。

アルカリ度が高いから肌に滑りがあり、ほのかな硫黄の香りに身も心も癒される。

温泉街から徒歩1時間ほどにある「安倍の大滝」は、日本の滝百選にも選ばれている名瀑。

こちらは温泉街から林道を登った道沿いにある「鯉ヶ滝」。この滝で命を落とした恋人たちが鯉になって結ばれたという悲恋伝説がある。

梅ヶ島温泉より5km南にある「赤水の滝」。ここは水量が多く、ちょっと離れたところから鑑賞する。

梅ヶ島温泉から林道を一番上まで登ったところ、山梨県境にある「安倍峠」。オオイタヤメイゲツの群生地としても知られる。

安倍峠と周辺のシロヤシオツツジは、新緑の5月下旬ごろに見ごろを迎える。

安倍峠から見る富士山。八紘嶺などへ行く人気の登山コースもある。

紅葉のころには宿の予約を取るのが難しくなる。ピークは例年なら11月中旬。初旬や下旬の年もある。

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