蒲原城址

蒲原城址は、天文年間(1532年~1555年)の始めの頃に今川氏により築城され、天正18年(1582年)7月に徳川氏により廃城された蒲原城の城跡です。

蒲原城は、戦国時代の初期に多く作られた山城のひとつです。峰式の山城と呼ばれ、山頂に本郭(本丸)を設置し周囲に出曲輪(峰を階段状に削って作られた防衛拠点)を配置していました。

当時は、山城に適した地形から難攻不落の城とされましたが、2度落城されています。しかし、1度目は武田氏により、2度目は織田氏・徳川氏の連合軍によって落城されていることから、有力な戦国大名の力を持って初めて、落とすことができる強固な城と言えるかもしれません。

現在では、山頂に城山八幡宮があり、桜の名所としても知られています。蒲原城の名残は、石塁跡や空堀跡などの他、蒲原町時代に行われた発掘調査を基にした当時の再現が一部でされています。

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蒲原城址
蒲原城址
蒲原城址 鳥瞰図
蒲原城址 鳥瞰図

基本情報

住所
〒421-3203 静岡県静岡市静岡市清水区善福寺
電話番号
054‐221-1066
アクセス

[車]
東名高速道路清水IC~(約30分)~国道1号線バイパス高浜インター~(約15分)~蒲原城跡

[公共交通機関]
JR静岡駅~東海道本線(上り)乗車~JR新蒲原駅下車~徒歩(40分)~蒲原城跡

駐車場

[普通車]
10

※営業時間や定休日、料金など変更されている場合がありますので、お出かけの際は問い合わせ先にご確認ください。

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