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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2019年度

美術館・博物館・その他

2020/02/09

静岡科学館る・く・る 科学茶房

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科学茶房 脳科学カフェ
「見えているようで見えていない?目と脳のふしぎ」
私たちは目で見たものを視覚情報として脳に送って判断しています。でも…錯覚など時々脳は情報を勝手に解釈してしまうことも!その仕組みをご紹介します。

【日 時】 2月9日(日) 10:30~12:30
【場 所】 8階創作ルーム
【対 象】 小学校高学年~大人の方 30人
【講 師】 自然科学研究機構 特任教授 小泉周さん
【申 込】 1月13日(月祝)9:30~ 静岡科学館るくるへ電話申込(先着順) 

場所・会場 静岡科学館る・く・る
アクセス JR静岡駅より徒歩1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
リンク 静岡科学館る・く・る HP
2020/02/08

静岡科学館る・く・る 『フクロウのひみつを知ろう!』

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★企画展「夜とくらやみの世界」関連イベント
フクロウってどんな鳥??フクロウのひみつと“ふわふわ”な羽根を持ち帰ろう!

【日 時】 2020年2月8日(土)13:30~15:30受付(体験時間30分程度) 
【会 場】 8階ワークショップスペース
【講 師】 掛川花鳥園フクロウ担当スタッフ

場所・会場 静岡科学館る・く・る
アクセス JR静岡駅より徒歩1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
リンク 静岡科学館る・く・る HP
2020/02/08

静岡市立登呂博物館×富士山かぐや姫ミュージアム連携講演会「賤機山古墳と駿河の首長」

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©静岡市立登呂博物館

登呂博物館 冬季企画展「古墳のきらめき‐賤機山古墳‐」関連イベント!

【日 時】 2020年2月8日(土) 13:30~16:30
【場 所】 清水ふれあいホール(清水区役所3階)
【講 師】 滝沢 誠(筑波大学准教授)
      鈴木一有(浜松市文化財課)
      伊藤寿夫(元静岡市立登呂博物館長)
      佐藤祐樹(富士市文化振興課)
【料 金】 無料
【定 員】 220人(要予約・先着順)
【申 込】 静岡市コールセンター 054-200-4894へ
      ※申込期間:1月9日~2月5日 8:00~20:00

場所・会場 清水ふれあいホール(清水区役所3階)
アクセス 静鉄電車「新清水駅」下車徒歩約3分
TEL 静岡市立登呂博物館  TEL:054-285-0476
リンク 静岡市立登呂博物館HP
2020/02/02

静岡科学館る・く・る 『星の形の紙工作』

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★企画展「夜とくらやみの世界」関連イベント
5本の紙を放射状に置いて、セロハンテープで留めて切ると…星の形に!?

【日 時】 2020年2月2日(日)13:30~15:30受付(体験時間20分程度) 
【会 場】 8階ワークショップスペース
【講 師】 東海大学チャレンジセンター ポリヘドロン工作隊

場所・会場 静岡科学館る・く・る
アクセス JR静岡駅より徒歩1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
リンク 静岡科学館る・く・る HP
2020/02/01〜2020/03/29

静岡市美術館「不思議の国のアリス展」

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「不思議の国のアリス展」
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』は、1865年の出版から150年以上経った今もなお世界中で親しまれている作品です。アリス・リデルという少女との出会いにより生まれたこの不思議な物語は、文学にとどまらず様々な分野の作家に影響を与えてきました。
本展は、日本初公開作品を含む200点により、アリスの世界を展観する国内最大規模の展覧会です。様々な作家によるイラストレーション、映像、現代美術まで、多種多様なアリス作品をご紹介します。

【期 間】 2月1日(土)~3月29日(日)10:00~19:00 
      毎週月曜休館(2月24日(月)は会館)、2月25日(火)
【観覧料】 当日券 一般1,300円、大高生・70歳以上900円、中学生以下無料
【その他】 毎週水曜日16時以降に展示室にご入場の方、各日先着50名様に
      女性に人気のコンセプトショップ「水曜日のアリス」がプロデ
      ュースした静岡会場限定デザインステッカーをプレゼント!

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館 HP
2020/02/01〜2020/03/01

駿河東海道おんぱく2020

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静岡市の街を舞台として、この土地ならではのグルメや文化、技、歴史、自然を体験できる「駿河東海道おんぱく」。2020年は各プログラムがさらにパワーアップして44の体験プログラムが大集合!
初めて知る静岡の穴場スポットなど、この街がもっと好きになるプログラムが目白押しです。かつて東海道として栄えたこの地でまだ見ぬ魅力に触れ合い、あなたも静岡の「温故知新」を五感で楽しんでみませんか?


◆◆駿河東海道おんぱく2020 開催概要◆◆

【開催期間】 2月1日(土)~ 3月1日(日)
【開催場所】 蒲原から丸子までの6つの宿場エリアを中心とした市内各所
【内  容】 「つくる・たべる・まなぶ・あそぶ・みがく」を楽しむ44プログラム
【料  金】 有料(金額はプログラムにより異なります)
【申込方法】 要事前予約
       Webまたは電話でお申し込み下さい(プログラムにより異なります)

場所・会場 プログラムにより異なります
TEL 080-3212-3979(駿河東海道おんぱく2020事務局)
リンク 駿河東海道おんぱく2020公式HP
2020/02/01〜2020/03/08

静岡市文化財資料館企画展「賤機焼」

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素朴な味わいと温かみのある風合いで静岡市を代表する焼物として愛される賤機焼(しずはたやき)。
本展では、江戸時代の賤機焼や明治以降に復興された樵山らの作品を展示するとともに、関連文献・近世遺跡からの出土状況などの紹介を通じて、賤機焼の歴史とその変遷を辿ります。

【開催期間】 2月1日(土)~3月8日(日)
【会  場】 静岡市文化財資料館
       9:00~16:30開館(最終入館16:10)
【入 館 料】 一般200円、中学生以下50円 

場所・会場 静岡市文化財資料館(静岡浅間神社内)
アクセス JR静岡駅よりバス「赤鳥居」下車
TEL 054-245-3500(静岡市文化財資料館)
2020/02/01〜2020/02/02

ジャパンレプタイルズショー2020 Winter

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日本最大の爬虫類展示即売イベント「ジャパンレプタイルズショー」が今年の冬もツインメッセ静岡で開催!全く爬虫類を知らない方からマニアの方まで、爬虫類を思う存分楽しめるイベントです!!

【日 時】 2月1日(土)~2月2日(日)
      10:00~16:30(最終入場16:00)
【会 場】 ツインメッセ静岡
【入場料】 当日券:大人1,500円、小学生700円 
      ※未就学児は入場無料

場所・会場 ツインメッセ静岡
アクセス JR静岡駅より「ツインメッセ前」下車
TEL 054-256-1305(ジャパンレプタイルズショー事務局)
2020/01/18〜2020/03/08

駿府博物館 『静岡の版画 それぞれの「今」』

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静岡県の版画は、1929年に自画自刻自摺りの創作版画集団「童土社」が設立されて以来、現在まで版画活動が活発に行われてきました。
本展では、静岡県の版画界で今ますます第一線で活躍する寄贈作家に改めて焦点を当て、過去に寄贈を受けた作品と最近の作品を展示し、それぞれの作家の方向性と県版画の現状・課題をご紹介します。

【期 間】 1月18日(土)~3月8日(日) 
      ※休館日:月曜日(2月24日は開館し、翌日休館) 
【観覧料】 高校生以上500円、中学生以下・障がい者手帳ご提示の方は無料

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「駿河区役所・静岡新聞社前」下車
TEL 054-284-3216(駿府博物館)
リンク 駿府博物館 HP
2020/01/18〜2020/03/29

日本平動物園 獣舎今昔物語-貴重写真で振り返る五獣年-

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開園50周年特別企画展のグランドフィナーレとなる第4弾『獣舎今昔物語-貴重写真で振り返る五獣年-』を開催します。日本平動物園の50年の歴史を獣舎等にフォーカスしてパネルで紹介します。
50年にわたる獣舎等の変遷や園内の景観の変化を写真で振り返りながら、日本平動物園の“いま”と“むかし”に思いを馳せてみませんか。

【開催期間】 1月18日(土)~3月29日(日)
【会  場】 日本平動物園内各所、ビジターセンター

場所・会場 静岡市立日本平動物園
アクセス JR静岡駅からバス「動物園入口」下車
TEL 054-262-3251(静岡市立日本平動物園)
リンク 静岡市立日本平動物園 HP
2020/01/11〜2020/03/01

登呂博物館 冬季企画展「古墳のきらめき 賤機山古墳展」

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©静岡市立登呂博物館

静岡浅間神社の境内地にある賤機山古墳は、登呂遺跡と並ぶ静岡市を代表する遺跡で、東海地方でも有数の規模を誇る古墳時代後期の古墳です。金属製の刀や馬具などきらびやかなものが数多く出土しています。
2019年は昭和の発掘から70年。これを記念して賤機山古墳とはどんな古墳だったのか、同時代の同規模の古墳とも比較しながらその実態に迫ります。

【開催期間】 2020年1月11日(土)~ 3月1日(日)
       ※月曜日、祝日の翌日は休館です。
【場  所】 登呂博物館2階 特別・企画展示室
【観 覧 料】 一般300円、高・大学生200円、小・中学生50円
      

場所・会場 静岡市駿河区登呂五丁目10番5番 静岡市立登呂博物館
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行終点。 駐車場あり(有料)
TEL 静岡市立登呂博物館  TEL:054-285-0476
リンク 静岡市立登呂博物館HP
2020/01/10〜2020/03/27

清水港船宿記念館「末廣」 末廣つるし飾り展~ねずみのお嫁入りとねずみのお雛様~

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2020年の干支「子年(ねずみ)」をテーマにしたつるし飾りを展示します。「ねずみのお嫁入り」や「ねずみのお雛様」など、かわいいつるし飾りをお楽しみください。子どもからお年寄りまで幅広い年代の皆様に親しんでいただけます。

【日 時】 1月10日(金)~3月27日(金) ※毎月曜日 休館
【料 金】 無料です。どなたでもお気軽にお越しください。

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」
アクセス JR清水駅よりバス「港橋」下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
リンク 静岡市清水港船宿記念館「末廣」 HP
2020/01/01〜2020/02/24

みほしるべ企画展 三保松原でお正月 ~一富士二鷹三茄子~

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「一富士二鷹三茄子」は初夢に見ると縁起の良いものを並べた言葉として有名です。語源については諸説ありますが、その中には徳川家康が駿河の国で高いものとしてあげた「富士山」「愛鷹山」「初物の茄子」であるという説があります。
今回の企画展では「一富士二鷹三茄子」と三保との関係を紹介するとともに、新年に相応しい「一富士~」を題材とした引札や富士形皿等を展示します。
令和最初の新年を、美しい富士山の景色とともに三保松原でお祝いしよう!

【日 時】  1月1日(水祝)~2月24日(月祝)9:00~16:30
       *元日のみの朝6時から特別開館します。
【会 場】  みほしるべ1階展示室
【駐車場】  羽衣公園内駐車場173台(無料)

場所・会場 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ
アクセス JR清水駅よりバス「三保松原入口」下車徒歩約20分
TEL 054-340-2100
連絡先 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ 
リンク みほしるべHP
2019/12/21〜2020/02/24

静岡科学館る・く・る 企画展『 夜とくらやみの世界』

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あなたも暗やみが好きになる。『夜とくらやみの世界』
人間の生活はたくさんの光であふれています。
でも夜にちょっと電気を消してみると・・・そこはあっという間に暗闇の世界!
今回は6つのテーマで暗闇の面白さや、暗いからこそ楽しめる体験を紹介します。

【期 間】  2019年12月21日(土)~ 2020年2月24日(月)9:30~17:00
【会 場】  9階企画展示室・イベントホール
【内 容】  ★「くらやみルーム」でくらやみを楽しもう!
       ★る・く・るにプラネタリウムがやってくる!
       ★夜の生きもの・光る生きものに会える!
                …など楽しい企画が盛りだくさんです♪

場所・会場 静岡科学館る・く・る
アクセス JR静岡駅より徒歩1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
リンク 静岡科学館る・く・る HP
2019/12/21~2020/3/21 *2020年3月まで毎月第3土曜日開催します!

みほしるべ土曜市場

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世界文化遺産構成資産の三保松原で、スイーツやアクセサリー、ハンドメイド雑貨など最大27店舗のマルシェを開催します。また、三保松原を未来に美しく残していくため「保全活動」にご参加いただいた方には、マルシェで使える『松葉通貨』を配布!
毎月第3土曜日は三保松原に行こう!

【開催日】  12月21日(土)、1月18日(土)、2月15日(土)、3月21日(土)
       *毎月第3土曜 9:30~14:00開催
【場 所】  三保松原文化創造センターみほしるべ前『羽衣公園』
【駐車場】  羽衣公園内駐車場173台(無料)
【主 催】  三保コミュニティデザインLabo

**『松葉通貨』とは・・・
三保松原を護るため、松原を悩ます枯れ松葉や雑草を一定量集めると、通貨(商品券)に換えてお買い物にお使いいただけます。詳細は『みほしるべHP』をご覧ください。

場所・会場 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ
アクセス JR清水駅よりバス「三保松原入口」下車
TEL 054-340-2100
連絡先 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ 
リンク みほしるべHP
2019/12/12〜2020/03/22

芹沢銈介美術館 芹沢銈介が愛した椅子と木箱

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芹沢銈介は収集家としても著名で、当館には4500点に及ぶ世界の工芸品が収蔵されています。本展では、その中から椅子40点、木箱60点を紹介します。
芹沢が収集したヨーロッパやアフリカの椅子のほか、韓国やタイの木箱、インドの金庫など、芹沢が集めた各国の木箱をお楽しみいただけます。

■開催日:2019年12月12日(木)~2020年3月22日(日)
■時 間:9:00~16:30
■料 金:一般420円、大高生250円、小中学生100円

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス JR静岡駅よりバス「登呂遺跡」下車
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館 HP
2019/12/10〜2020/02/24

静岡県立美術館 やなぎみわ展「神話機械」

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1990年代から現在に至るまで、現代美術のみならず演劇界でも忘れられないアートシーンを創出してきた美術家やなぎみわ。美術と舞台を往還することで生まれるやなぎ作品はスペクタル性とドキュメンタリー性が交錯し、虚実と幾重にも越境していくものです。
約10年ぶりの本個展では、これまで以上にやなぎみわの汲み尽くせぬ創造の泉に迫ります。

【期 間】 2019年12月10日(火)~ 2020年2月24日(月祝) 
      ※休館日は毎週月曜日
【観覧料】 一般 1,200円(団体1,000円)
      70歳以上600円(団体500円) ※団体は20名以上
      大学生以下無料

場所・会場 静岡県立美術館(静岡市駿河区谷田53-2)
アクセス 静鉄「県立美術館前駅」から徒歩約15分
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館HP
2019/12/07〜2020/02/02

駿府匠宿 カルチャー教室生徒作品展

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駿府匠宿では展示会や各種体験イベントを開催しています。普段体験できないものが、楽しさいっぱいの内容で皆様をお待ちしております。
※都合によりスケジュールを変更する場合がございます。

【日 時】 2019年12月7日(土)~2020年2月2日(日)
【主 催】 駿府匠宿

場所・会場 駿河匠宿
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車、徒歩約5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
リンク 駿府匠宿 HP
2019/11/30〜2020/04/05

ふじのくに地球環境史ミュージアム企画展「大絶滅」

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『地球環境の変遷と生物の栄枯盛衰』
地球上に大きな動物があらわれた約5億年前から現在までに、多くの種類の動物が同時に滅んだ大絶滅が5~6回起こりました。
大絶滅時代の地層や三葉虫・アンモナイト・恐竜などの化石とともに、大絶滅の最新の研究成果を紹介します。

【期 間】 2019年11月30日(土)~ 2020年4月5日(日) 
      ※休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
【観覧料】 一般300円、団体一人につき200円、大学生以下・70歳以上無料

場所・会場 ふじのくに地球環境史ミュージアム
アクセス JR静岡駅よりバス美和大谷線「ふじのくに地球環境史ミュージアム」下車
TEL 054-260-7111(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
リンク ふじのくに地球環境史ミュージアムHP
2019/11/26〜2020/02/02

静岡市東海道広重美術館 日本の伝統 四季ごよみ ~旧暦と二十四節気~

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日本の伝統 四季ごよみ ~旧暦と二十四節気~
*同時開催* 暦と大小~変化した月の大小~

現在、日本では月日を知る術として明治五年(1872)の改暦以降、太陽暦(新暦)が使用されていますが、それ以前は中国の暦が元となる月の満ち欠けを基準に、1年間の太陽の動きを考慮した太陰太陽暦(旧暦)が使用されていました。
本展では、江戸時代に使われた太陰太陽暦とともに浮世絵に描かれた日本の四季折々の姿をご紹介します。

【期 間】 ・2019年11月26日(火)~ 12月27日(金) 
      ・2020年1月5日(日)~ 2月2日(日)
      ※休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
【観覧料】 一般520円、大学生・高校生310円、
      中学生・小学生130円

場所・会場 静岡市東海道広重美術館(静岡市清水区由比297-1)
アクセス JR東海道本線「由比駅」から徒歩約25分
TEL 054-375-4454(静岡市東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館HP

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