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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2021年度

美術館・博物館・その他

2022/03/15〜2022/03/27

静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 『落合英男の「知的障害者のアート療育」展』

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50余年にわたる実地指導と研究から切り開いた前例を見ない知的障害者のための
アート療育指導。指導の成果として生まれたインパクトある作品を展示し、その
理念と方法論のガイダンスを提示する。

美術指導を志している方、あるいは知的障害者のアート活動に関心のある方、
どうぞお気軽にご来場ください。

【期 間】3月15日(火)~3月27日(日)
     3月27日(月・祝)は開館し、3月22日(火)は閉館となります。
【時 間】10:00~21:00 
【料 金】無料

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(1階 ギャラリー)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
2022/03/11〜2022/03/27

静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 未来デザインプロジェクト2021『新商品発表展示会』

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下請けのメーカーなど今まで自社商品を持たない事業者による自社初オリジナル
商品開発や、自社の顧客層が高齢化しているため新しい顧客層に向けた商品開発、
新しい領域での商品開発など、取り組み方はいろいろ。
クリエーターは、事業者の技術や得意分野、顧客層、ブランド力、時代の変化
などを把握しながら自身の想像力で新しい視点の商品企画とデザインを提案し
ながら新商品をつくりあげました。

この展示では、完成した新商品の展示はもりろん、企画段階でのコンセプト
シートやデザイン画など、商品開発のプロセスおご覧いただけます。
モノづくりの難しさとその中にある楽しさを感じていただけたら幸いです。

【期 間】3月11日(金)~3月27日(日)
【時 間】10:00~21:00 
【料 金】無料

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(2階 ギャラリー)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
2022/03/11〜2022/03/13

静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター OUR FESTIVAL SHIZUOKA 2022

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静岡市文化・クリエィティブ産業センター(CCC)は、市民誰もが参加できる
身体表現芸術のプラットフォームとしてジャンルレスのパフォーミングアーツ・
フェスティバルを始めます。CCCではこれまで「七間町ハプニング」と題して、
近隣地域七間町や人宿町などの賑わい創りも兼ねて5年に渡り4回(2020年は
コロナ禍で中止)のフェスティバルを重ねてきました。これは七間町の文化
芸術の歴史を紐解き、それを現代的にアレンジしたパフォーマンスイベント
でした。この取り組みをさらに発展させるため、少しエリアを広げて新しい
仕組みで開催することになりました。

みんなのフェスティバルを始めましょう。

※各イベントの詳細は、CCC HP 展示会・イベントに掲載されています。

■01 若手演出家育成プログラム【演劇】
   上演作品『驟雨(しゅうう)』作:岸田國士
■02 Mobile Theatre【ストリートシアター】
   制作:モバイルシアター制作委員会
■03 プレイパックシアター【演劇】
■04 世界平和【演劇】
   俳優と静岡在住の外国人とのパフォーマンス
■05 静ディアPresentsジャグリングバトルトーナメント【大道芸】
   凄腕ジャグラーによる真剣勝負の勝ち抜き戦!
■06 アワーフェス解放区【ジャンルレス】
   公募型2つのオープンステージ
■07 まちスマホ映画祭【映像】
   商店街とクリエーターによって創り上げる即興短編映画祭
■08 出会いを愉しむ「創造の知縁遊技場」【ソーシャルアクション】
   クリエイター育成事業「CCCの楽校」の受講生による企画
■09 きょうの演劇【アートプロジェクト】
   ラジオから流れる戯曲を演じてみる
■10 スペシャルプログラム【現代サーカス】
   

場所・会場 ARTIE(アルティエ)、人宿町やどりぎ座、常盤公園、MIRAIEリアンコミュニティホール七間町他
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターHP
2022/03/06

みほしるべ 講演会 三保松原と天橋立を訪ねて~雪舟と世阿弥の視点から~

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三保松原(冬)

三保松原は、大正11(1922)年3月8日に日本で初めて名勝に指定されました。
今年で100年を迎えることを記念して、企画展と講演会を開催します。

【日 時】3月6日(日)14:00~16:00
【講演者】京都府立山城郷土資料館学芸員
【定 員】30人
【申 込】電話で市コールセンター☎200-4894へ
     2/8(火)~申込順
【入場料】無料 

場所・会場 静岡市三保松原文化創造センター (静岡市清水区三保1338-45)
アクセス JR清水駅よりバス「三保松原入口」下車
TEL 054-340-2100(静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ)
連絡先 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ 
リンク みほしるべHP
2022/03/05〜2022/03/13

静岡科学館る・く・る  サイエンスピクニック2022

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自然や科学を楽しみ、広める活動に取り組む市民、科学館、博物館など
の皆さんによる文化祭!
体験や工作、観察、活動発表などのブースが集まります。

同時開催:生物多様性こどもフェア
会場内で自然に関する動画を上映します。

【期 間】 3月5日(土)・12日(土)
【時 間】 13:00~16:00

【期 間】 3月6日(日)・13日(日)
【時 間】 10:00~16:00   
      (全日最終入場15:30)
【対 象】 どなたでも
【申 込】 不要
【参加費】 無料(入館料別途)
  

場所・会場 静岡科学館る・く・る (静岡市駿河区南町14-25)
アクセス JR静岡駅より徒歩約1分(エスパティオ8~10階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
リンク 静岡科学館る・く・る HP
2022/03/03〜2022/03/06

静岡市清水文化会館マリナート 西陣美術織 伊藤若冲展

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【期 間】 3月3日(木)~6日(日)
【時 間】 10:00~17:00 ※最終日 16:00まで   
【料 金】 無料
      

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート ギャラリーA区画(静岡市清水区島崎町214)
アクセス JR清水駅みなと口(東口)徒歩約3分(駅自由通路直結)
TEL 西陣美術織 全国巡回展実行委員会
リンク 静岡市清水文化会館マリナート HP
2022/03/01〜2022/03/15

西奈生涯学習センター(リンク西奈) 南アルプスユネスコエコパーク展(全1回)

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南アルプスユネスコパークの写真やジオラマの展示を行います。

【期 間】 3月1日(火)~15日(火)
【時 間】 9:00~21:30
【対 象】 どなたでも
【料 金】 無料

場所・会場 西奈生涯学習センター(リンク西奈)(静岡市葵区瀬名二丁目32-43)
アクセス JR静岡駅北口 6番乗り場 「瀬名リンク西奈前」下車
TEL 054-265-2468(西奈生涯学習センターリンク西奈)
2022/02/26〜2022/05/08

みほしるべ 企画展 名勝指定100年「三保松原の100年とこれから」

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三保松原(冬)

名勝指定から現在までの三保松原の主な出来事や、松原保全の
取組のほか、同時に100周年を迎える全国各地の名勝についても、
写真や関連資料を展示し紹介します。

【期 間】2月26日(土)~5月8日(日)
【時 間】9:00~16:30
【入場料】無料 直接会場へ

場所・会場 静岡市三保松原文化創造センター(静岡市清水区三保1338-45)
アクセス JR清水駅よりバス「三保松原入口」下車
TEL 054-340-2100(静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ)
連絡先 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ 
リンク みほしるべHP
2022/02/24〜2022/03/06

静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 第64回静岡県私学生徒作品展美術部門

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今年は規模を拡大して開催!

静岡県中部、東部の私立中学・高校に通う生徒たちの作品展。
授業や部活動の中で制作した水彩画や水墨画、デザインといった
平面作品や、オリジナル絵本、立体作品なども展示します。

参加校
焼津高校/聖光学院中学校/知徳高校/富士見中学校/
富士見高校静岡北中学校/加藤学園暁秀中学校/
曉秀高等学校/藤枝順心中学校/藤枝順心高校/
静岡大成中学校/静岡大成高校/雙葉高校/
浜松学芸高校

【期 間】2月24日(木)~3月6日(日)
     ※月曜休館 2/27は13:00終了、最終日15:00終了   
【時 間】10:00~21:00 
【料 金】無料

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(1階 2階 ギャラリー)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
2022/02/05〜2022/03/27

静岡市美術館 平等院鳳凰堂と浄土院 その美と信仰

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国宝《雲中供養菩薩像南1号》天喜元(1053)年 平等院蔵  ©平等院[後期展示]

2022年に開創970年を迎える平等院は、平安時代中期に朝廷で絶大な
権勢を誇った公卿・藤原道長が所有した宇治川畔の別荘を、永承7
(1052)年に長男の頼通が寺院に改めて建立した京都屈指の名刹
です。同寺は現世に極楽浄土を再現するべく壮大な伽藍が整備され、
創建期に遡る現存唯一の遺構である鳳凰堂には、建築、彫刻、絵画、
工芸と技術の粋が結集されています。定朝作の阿弥陀如来坐像(国宝)
が安置した堂内は善美を尽くした装飾で華麗に壮厳され、優美で格調
高い王朝貴族の美意識を今に伝えています。
平等院では近年、創建当初の姿の復元を目指し、鳳凰堂の修理や調査
研究が進められています。
本展では雲中供養菩薩像(国宝)に代表される鳳凰堂ゆかりの名品を
中心に、調査の過程で新たに発見された貴重な作品、養林庵書院
(重要文化財)襖絵など塔絵など塔頭の浄土院に伝わる知られざる
寺宝の数々もかつてない規模で展観し、平等院が守り伝えてきた
信仰と美の遺産をご覧いただけます。

【期  間】2月5日(土)~3月27日(日)
       ※会期中、一部展示替えがあります。
      前期2月27日(日)まで
      後期3月1日(火)から
【休 館 日】毎週月曜日(ただし3/21(月・祝)は開館)、
      3/22(火)
【時  間】10:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)
【観 覧 料】一般1,400(1,200)円、大学生・70歳以上1,000(800)円、
      中学生以下無料
      ※()内は前売料金 20名以上の団体料金
      ※障がい者手帳等をご持参の方及び介助者原則1名は無料
      ※静岡市美術館HPより日時指定予約ができます。
【前売り券】2月4日(金)まで販売

場所・会場 静岡市美術館(静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階)
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515
リンク 静岡市美術館 HP
2022/02/01〜2022/03/31

フェルケール博物館 風日祈の歌 森谷明子日本画展

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日本画家森谷明子の作品展
「風(かざ)日祈(ひのみ)の歌」
水をテーマとした「伏流」(1.8m×3.6m)や
同じく水や風雨、天象への祈りをテーマにした
「風日祈の歌」(1.8m×90cm)の大作を中心に
富士山や早春の花などの小品も含めた日本画の作品展。
  
【期 間】2月1日(火)~3月31日(木) 
     休館日:月曜日(3月21日開館)
【時 間】9:30~16:30
【料 金】大人400円 中高生300円 小学生200円

場所・会場 フェルケール博物館(静岡市清水区港町2丁目8-11)
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
リンク フェルケール博物館 HP
2022/01/29〜2022/04/10

フェルケール博物館 ミニチュアねずみ展ー山下治子の世界ー

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山下治子は、静岡出身の洋画家山下充と共に長年にわたり南仏カンヌに
在住しており、2002年に帰国して静岡市清水区に移り住みました。
自身もねずみ年生まれであることから、ねずみのミニチュアを作り始め、
干支にちなんで12年おきに個展を開催しています。

一体わずか3~4センチほどのねずみにはきめ細かな衣装や小道具が
施され、その愛らしくどこかユーモラスな表情は、見る人に童話を
彷彿させる世界へと誘います。

30年以上にわたって創作し続けてきたねずみやスズメ、ウサギ、
カラスなど80点が彩る山下治子の世界を紹介します。
  
【期 間】1月29日(土)~4月10日(日) 
     休館日:月曜日(3月21日開館)
【時 間】9:30~16:30
【料 金】大人400円 中高生300円 小学生200円

場所・会場 フェルケール博物館(静岡市清水区港町2丁目8-11)
アクセス JR清水駅よりバス「波止場フェルケール博物館」下車
TEL 054-352-8060(フェルケール博物館)
リンク フェルケール博物館 HP
2022/01/25〜2022/04/03

静岡市東海道広重美術館 企画展『広重と富士山』、『信仰の山 富士』

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信仰の対象として、また芸術の対象として古くから日本人に
親しまれてきた富士山。
平成25年には『富士山ー信仰の対象と芸術の源泉』として
世界文化遺産に認定されました。
今回の企画展では、芸術と信仰の二つのテーマで富士山を紹介します。

大展示室では名所絵師として名を馳せた歌川広重が、その画業の晩年に
手掛けた富士山をテーマにした二つのシリーズ作品『冨士三十六景』と
『不二三十六景』を中心に広重の描く浮世絵に描かれた富士山を紹介します。
小展示室では江戸時代の中頃から庶民の間に広がった冨士講ブームを
富士登拝のための登山道を描いた絵地図を中心に、芸術と信仰の両面
から見る富士山を紹介します。

会期:Part 令和4年1月25日(水)~2月27日(日)
   Part 令和4年3月1日(火)~4月3日(日)
   ※各会期で絵画作品は全点展示入替があります。

関連イベント 学芸員によるギャラリートーク
※参加無料(入館料別途) 当日直接エントランスホールへお越しください。
2月6日(日)13:00~13:30
3月13日(日)13:00~13:30

開館時間:9:00~17:00
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
入館料:一般520円、大学生・高校生310円、中学生・小学生130円
※各種割引制度等は公式HPでご確認ください。

場所・会場 静岡市東海道広重美術館
アクセス JR由比駅から徒歩25分
TEL 054-375-4454 (静岡市東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道歌川広重美術館 HP
2022/01/15〜2022/03/31

清水港船宿記念館「末廣」つるし飾り展

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新春の「末廣」を彩るつるし飾り。
今年のテーマは「ハッピーフェスティバル」。
お正月や節分など、日本の伝統行事やハロウィンなどをテーマにした
新作のつるし飾りをはじめ楽しいつるし飾りで皆様をお待ちしています。

【期 間】1月15日(土)~3月31日(木)
【時 間】10:00~18:00
      ※期間中の月曜日(祝日の場合翌日)は休館です。
【料 金】無料

場所・会場 静岡市清水港船宿記念館「末廣」(静岡市清水区港町1-2-14)
アクセス JR清水駅よりバス「港橋」下車すぐ
TEL 054-351-6070(静岡市清水港船宿記念館「末廣」)
リンク 静岡市清水港船宿記念館「末廣」 HP
2022/01/04〜2022/03/21

静岡市立芹沢銈介美術館 ジャパンブルー 藍のある暮らし

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「冬」編は、芹沢銈介の収集品に焦点を当てた展覧会です。
収集品の中でも特に人気がある日本の藍染め。被衣(かつぎ)
夜着(よぎ)、火消衣装、刺子の労働着、風呂敷や油単、のれん、
馬飾りなど、藍染の名品150点を一挙公開します。
「鶴亀松竹梅文のれん」「寿の字のれん」など、新年をあたたかく
お祝いする芹沢銈介の代表作60点もあわせて展示します。

■期 間:1月4日(火)~3月21日(月・祝)
     休館日 毎週月曜日 1/11、2/24
     (1/10、3/21は開館)
■時 間:9:00~16:30
■料 金:一般420円、大高生260円、小中学生100円

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館(静岡市駿河区登呂五丁目10-5)
アクセス JR静岡駅よりバス「登呂遺跡」下車
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館 HP

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