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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2023年度

スポーツ

2023/07/23

しまじろうコンサート 「しまじろうと もりの きかんしゃ」

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生の舞台の感動を会場でぜひ!夏の大冒険にしまじろうと出発!
森に遊びに来たしまじろうたちは、 機関士の「リリー」と「もりのきかんしゃ」に出会います。ところが、トラブルで故障発生! 木の実や果物を街へ運ぶ大切なきかんしゃがないと、みんな困ってしまいます。しまじろうたちは再びきかんしゃを走らせることができるのでしょうか?

日時:2023年7月23日(日)
   ①開場13:00 開演13:30 ②開場15:40 開演16:10

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
アクセス JR清水駅 みなと口(東口)下車、徒歩3分(清水駅自由通路直結)
TEL 054-353-8885
連絡先 ベネッセコーポレーション (しまじろうコンサートお客さま窓口) 0120-988-883
リンク 静岡市清水文化会館マリナートHP

音楽会

2023/07/02

NHK交響楽団演奏会 静岡公演

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NHK静岡放送局とNHK交響楽団では、2023年度N響地方公演の一環として「NHK交響楽団静岡公演」を実施します。

指   揮:山下 一史
バイオリン:金川 真弓
管 弦 楽:NHK交響楽団

曲目
・チャイコフスキー/バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
・チャイコフスキー/交響曲第4番 ヘ短調 作品36
※やむを得ない事情により出演者・曲目・開演時間等に変更が生じる場合があります。

日時 2023年7月2日(日)
開場/午後2時15分 開演/午後3時 終演予定/午後5時
会場 静岡市清水文化会館マリナート

場所・会場 JR清水駅 徒歩3分(清水駅自由通路直結)
アクセス JR清水駅 徒歩3分(清水駅自由通路直結)
TEL 054-353-8885
連絡先 静岡市清水文化会館マリナート 
リンク 静岡市清水文化会館マリナートHP

まつり

2023/07/14

夏の清水港花火ナイトクルーズ

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夏の清水港花火ナイトクルーズ

2021年冬、2022年夏、2023年冬に続き、夏の清水港花火ナイトクルーズを今年も計画しています。夏の夜空に鮮やかに咲く花火をぜひ今年も船上からお楽しみください。
【日程】
ベイプロムナード号:2023年7月14日(金)・15日(土)・16日(日)・17日(月祝)
オーシャンプリンセス号:2023年7月14日(金)・15日(土)・16日(日)・17日(月祝)
【乗船場所】
日の出のりば(エスパルスドリームプラザ徒歩3分)
【料金】
ベイプロムナード号:大人3,000円・小学生1,500円
オーシャンプリンセス号:大人4,000円・小学生2,000円
20~30名様におススメ!【1隻貸切利用】150,000円も承っております。
※すべて税込です。
【出航/着岸時間】
18:50~20:00
【予約】必要

連絡先 富士山清水港クルーズ㈱ 054-353-2222
リンク 【詳細はこちら】富士山清水港クルーズ㈱

美術館・博物館・その他

2023/07/23

~ニホンノコワイハナシ~震える夏

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毎回様々な話芸の名手に期待が高まる「グランシップ寄席」。
今回は、日本の三大話芸、落語・講談・浪曲で今も昔も変わらぬ、暑い夏にぴったりの“怪談噺”をたっぷりとお届け。

出演:立川談笑(落語)、神田阿久鯉(講談)、玉川奈々福(浪曲)、林家つる子(落語)

日時 2023年7月23日(日)14:00開演(13:30開場)
会場 中ホール・大地
料金 全席指定/一般3,800円 こども・学生1,000円
※こども・学生は28歳以下の学生、未就学児入場不可
プレイガイド グランシップ窓口
グランシップチケットセンター TEL. 054-289-9000
発売日 グランシップ友の会先行販売:4/23(日)~29(土・祝)一般発売:4/30(日)~
主催 公益財団法人静岡県文化財団、静岡県
後援 静岡県教育委員会
問合せ グランシップチケットセンター TEL.054-289-9000
車椅子をご利用の方へ 車椅子でご来場の方は、公演前日までにご連絡ください

場所・会場 グランシップ 中ホール・大地
アクセス JR東静岡駅南口からメインエントランスまで徒歩5分
TEL 054-289-9000
連絡先 グランシップチケットセンター 
リンク グランシップHP
2023/07/21〜2023/08/06

トムとジェリー カートゥン・カーニバル

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『トムとジェリー』が清水マリナートにやってくる!

世界中で愛される『トムとジェリー』。
本展では、アニメーション作品の展示や、コテンパンにやられて変形してしまったトムとジェリーのフィギュアがいっぱいのコーナー、各方面で活躍するアーティストとコラボ作品も展示。

会場内は全エリア撮影可能!
ジェリーが大好きなチーズの世界の空間や、新しいフォトスポットも登場!
また、オリジナルグッズも250点以上販売します。
『トムとジェリー』の世界を心ゆくまでお楽しみください。

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート
アクセス JR清水駅 みなと口(東口)下車、徒歩3分
TEL 054-353-8885
連絡先 静岡市清水文化会館マリナート 
リンク 静岡市清水文化会館マリナートHP
2023/07/17

松竹大歌舞伎 静岡公演

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【あらすじとみどころ】
■一、鬼一法眼三略巻 菊畑(きいちほうげんさんりゃくのまき きくばたけ)
時代物の浄瑠璃の『鬼一法眼三略巻』は、享保16(1731)年9月、大阪の竹本座で初演、後に歌舞伎に移入されました。全五段の内、『菊畑』の通称で知られる本作は三段目にあたります。本名題にある「三略巻」とは、中国の兵法書「六韜」「三略」を指したもので、その中には、所謂、「虎の巻」である「虎韜」が含まれており、この「虎の巻」が物語の展開で重要な役割を果たしています。満開の菊畑を背景に、歌舞伎ならではの様々な役柄が登場する華やかな一幕です。
■ニ、新古演劇十種の内 土蜘(つちぐも)
明治14(1881)年6月、河竹黙阿弥の作詞、三世杵屋正治郎の作曲、初世花柳壽輔の振付により、三世尾上菊五郎の三十三回忌追善狂言として五世菊五郎によって新富座で初演され、後に菊五郎家の家の芸「新古演劇十種」の一つに選定されました。謡曲の「土蜘蛛」を素材とした舞踊劇で、能舞台を模した”松羽目物”の大曲の一つとして繰り返し上演されています。僧智籌が醸し出す妖しさと頼光が見せる品格の対峙、本性を現した智籌が千筋の糸を繰り出す華麗な立廻りに目を奪われます。重厚でありながら変化に富んだ舞台をご堪能ください。

日時 2023年7月17日(月・祝)昼の部12:30~ 夜の部17:00~※開場は開演の30分前
場所 静岡市民文化会館 中ホール
料金【1階席】8,000円【2階席】5,000円
【学生】2,000円 (高校生以下<※2階席のみ>)
【車いす席】2,000円(介助者1名まで無料<※1階席のみ>)
※未就学児入場不可
※車いす席は静岡市民文化会館のみで販売します。
 ご希望の方は静岡市民文化会館まで電話にてお申込みください。

【先行販売】
 4月22日(土)10:00から、4月28日(金)23:59までの期間で、チケットぴあにてチケット先行販売を行います。
※先行販売に関する詳細は、静岡新聞社・静岡放送 事業部までお問合せ下さい。
 <電話>054-281-9010 9:00~17:00(土日・祝日は休み)
 令和5年度 松竹大歌舞伎 静岡公演[静岡市葵区]|アットエス (at-s.com)
【一般販売】
 5月6日(土)10:00より一般発売
・チケットぴあ(Pコード:518-661)
・チケットweb松竹 (ticket-web-shochiku.com)※24時間受付
・静岡市民文化会館 2階事務室窓口にて販売(電話での受付:054-251-3751)※車いす席は静岡文化会館のみ

場所・会場 静岡市民文化会館
アクセス ・JR静岡駅北口より徒歩25分、タクシーで10分。・静岡鉄道新静岡駅又は日吉町駅より徒歩10分
TEL 054-251-3751
連絡先 静岡市民文化会館 
リンク 静岡市民文化会館HP
2023/06/24〜2023/07/23

『静岡のすごい技、見せます。材料(マテリアル)から製品(プロダクト)までのモノがたり展』

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『静岡のすごい技、見せます。材料(マテリアル)から製品(プロダクト)までのモノがたり展』

『静岡のすごい技、見せます。材料(マテリアル)から製品(プロダクト)までのモノがたり展』

静岡の“ものづくり”に焦点を当てた「静岡のすごい技、見せます。」シリーズ5回目となる本展では、特に材料(マテリアル)から製品(プロダクト)まで一連のモノづくりに着目しています。取り上げる材料(素材)は、自然・再生・未利用・環境へ配慮したものや地元の伝統技法を取り入れたものなど。地元で活躍する企業12社/団体の “材料から製品までのモノづくりのプロセス”をストーリーとして解説し、昨今注目されているサスティナブルな社会実現に向けて、モノづくり産業の今を紹介します。

期 間:2023年6月24日(土)ー7月23日(日)
月曜休館/入場無料※ただし7月17日(月・祝)は開館、18日(火)は休館
会 場:静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC)
    1F・2Fギャラリー(入場無料)

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(CCC) 1F・2Fギャラリー(入場無料)
TEL 054-205-4750
連絡先 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 
リンク 【詳細はこちら】静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター
2023/06/17〜2023/08/23

さくらももこ展

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国民的まんが『ちびまる子ちゃん』の作者として知られ、まんが家だけでなくエッセイスト、作詞家、脚本家と多彩な活動を展開した静岡市清水区(旧清水市)出身のさくらももこ(1965-2018)。本展では『ちびまる子ちゃん』や『COJI-COJI』、1984年のまんが家デビュー作『教えてやるんだありがたく思え!』などの原画のほか、ベストセラーのエッセイ『もものかんづめ』の手書き原稿、初展示となる関連原画や愛用品など約300点を紹介します。“描くこと”と“書くこと”を楽しみつくし、季節のうつろいや小さな日常をこよなく愛したさくらももこの全魅力をあますことなくお届けします。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より地下道を利用して徒歩3分  静岡鉄道新静岡駅より徒歩5分
TEL 054-273-1515
連絡先 静岡市美術館(代表) 
リンク 静岡市美術館HP
2023/05/12〜2023/08/06

リアル恐竜ショー 恐竜パーク

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リアル恐竜ショー 恐竜パーク 2023
①12:00開演 ②15:00開演

夏恒例のファミリー向けの人気イベント「恐竜パーク」が今年の夏も全国ツアーを開催!

リアルな赤ちゃん恐竜から大人気のティラノサウルスまで登場する、オーストラリアからやってきたリアル恐竜ショー「恐竜パーク」。
クイズを交えながら恐竜の歴史を学び、ポーズやジェスチャーを使いながら客席からも参加型で楽しんでいただけるパフォーマンスショーとなっています!
恐竜ショーだけではなく、様々な恐竜グッズの販売や動く恐竜と記念撮影ができるARフォトスポット、ミニ恐竜化石展など、豊富なロビー展開も人気!
今年は、7月15日(土)埼玉県・和光市民文化センターでの公演を皮切りに、約1カ月間に渡って日本全国、全25か所を回ります!

「恐竜パーク」とは 恐竜たちがどんな時代を生きて、どんな暮らしをしていたのか。
「恐竜パーク」を見ればその答えがきっと見つかります。
恐竜たちのいる世界をリアルに体験しながら、恐竜にまつわる歴史を楽しく勉強しよう!!

<チケット>一般発売:4/15(土)10:00~ 全席指定 3,500円
※3歳以上有料。2歳以下膝上鑑賞無料。但し、座席が必要な場合有料。
※公演中止の場合を除き、お客様都合による予約変更・払い戻しはできません。
※ご来場前に最新情報を公演HPにてご確認ください。

場所・会場 静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
アクセス JR清水駅直結
TEL 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
連絡先 サンライズプロモーション東京 
リンク 静岡市清水文化会館マリナートHP
2023/04/18〜2023/07/09

センス・オブ・ワンダー 感覚で味わう美術

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五感による作品鑑賞の楽しみをコンセプトとする展覧会です。多くの芸術作品は視覚による鑑賞を基本とします。本展では、視覚以外の感覚器官(触れる、聴く、嗅か ぐ、味わう)に直接働きかけたり、また過去に経験した感覚の記憶を呼び覚ますことや、未経験の事柄を五感で想像することによって、作品の素材、モティーフや主題をより深く味わう鑑賞へと誘いざないます。 作家で海洋生物学者のレイチェル・カーソンは、「センス・オブ・ワンダー(=神秘さや不思議さに目を見はる感性)」によって自然を発見する喜びを、同名のベストセラーで綴つづりました。インターネットとデジタルメディアの普及に伴い、現代では気軽かつ身近に芸術体験ができるようになりました。逆に本展は、人間がもつ感覚によって、古い西洋画から最新の美術作品まで、静岡県立美術館の多様性に富むコレクションを、楽しみながら現実リアルに感じていただくことを目指します。

場所・会場 静岡県立美術館
アクセス 電車を利用する場合 JR東海道線「草薙」駅県大・美術館口から、徒歩約25分またはバス約6分 静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から、徒歩15分またはバス約3分
TEL 054-263-5755・054-263-5857
連絡先 総務課・学芸課 
リンク 静岡県立美術館HP

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