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イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2020年度

美術館・博物館・その他

2020/10/10〜2020/10/11

静岡科学館る・く・る サイエンスショー 光と影のワンダーランド

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おどろき・ふしぎがいっぱいの楽しい大型科学実験ショー!
光を使って科学あそびを楽しもう!

【日時】10月10日(土)、10月11日(日)
    ①11:00、②13:00(各回30分程度)
【定員】50人

場所・会場 静岡科学館る・く・る(9階 イベントホール)
アクセス JR静岡駅より徒歩約1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
2020/10/10〜2020/11/29

みほしるべ企画展 三島由紀夫と天人五衰展

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三島由紀夫の絶筆小説「豊饒の海」第4巻『天人五衰』は、主人公(安永透)が静岡市(旧由比町)出身で、三保半島も舞台のひとつとして描かれています。また、『近代能楽集』『英霊の声』『金閣寺』『豊饒の海』などの小説には、能楽の「複式無限能」の表現方法が活かされているともいわれています。
今回の企画展では、没後50年を記念し、小説『天人五衰』を中心に三島由紀夫と三保松原の関係を紹介します。
写真作品『薔薇刑 作品32』(細江英公撮影)、小説『豊饒の海』初版本、特集雑誌、新聞記事など三島由紀夫の関連資料を展示します。

【日時】10月10日(土)~11月29日(日)9:00~16:30

場所・会場 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ
アクセス JR清水駅よりバス「三保松原入口」下車
TEL 054-340-2100(静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ)
連絡先 静岡市三保松原文化創造センター みほしるべ 
リンク みほしるべHP
2020/10/04〜2020/10/18

静岡科学館る・く・る わくわく科学工作 走れ!ぜんまいねずみカー

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つくって楽しい!あそんで楽しい!る・く・るナビゲーターとお話ししながら工作に挑戦しよう!ぜんまいばねの仕組みで走る、車のおもちゃをつくります。

【日時】10月4日(日)、10月18日(日)
    13:00~15:30受付

場所・会場 静岡科学館る・く・る(8階 ワークショップスペース)
アクセス JR静岡駅より徒歩約1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
2020/10/04

静岡科学館る・く・る 科学茶房 南植物×香りカフェ 「生存競争に打ち勝て!?植物の香りのふしぎ」※要申込

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花、葉、果実、木…様々な植物の香りは、ヒトを楽しませるためにあるのではなく、植物自らが競争を生き延びていくために利用されています。そんな植物の香りの戦略について香りの合成実験をしながら紹介します。

【日時】10月4日(日)
    13:00~15:00
【対象】どなたでも(小学校高学年~大人におすすめ)
【定員】各回30人
【講師】静岡大学 農学部 准教授 大西利幸さん
【参加費】無料(別途入館料がかかります)
【申込】9/6(日)9:30~静岡科学館(054-284-6960)へ
    お電話でお申し込みください(申込順)

場所・会場 静岡科学館る・く・る
アクセス JR静岡駅より徒歩約1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
2020/10/03〜2020/10/25

静岡科学館る・く・る テーブルサイエンス もえる?もえない?燃焼実験

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スタッフとお話ししながら目の前で実験を見て、科学のふしぎや楽しさをみつけよう!
今回はものが燃える仕組みを使った様々な“燃える”を紹介します。

【日時】10月3日(土)、10月25日(日)
    ①12:00、②13:00、③14:00、④15:00(各回20分程度)

場所・会場 静岡科学館る・く・る(8階 実験ルーム)
アクセス JR静岡駅より徒歩約1分(エスパティオ8階)
TEL 054-284-6960(静岡科学館る・く・る)
2020/10/03〜2020/11/29

登呂博物館 秋季企画展 水とともに生きる 静岡平野のパイオニア

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登呂ムラの人々は、静岡の平野部を開拓し、自然資源を巧みに利用することで成熟した稲作農耕社会を形成しました。平野部での稲作を中心とする農耕生活は
余剰生産による豊かさや社会機能の発達などをもたらす半面、洪水被災などのリスクを持ち合わせていました。大規模な治水が未発達な時代、稲作農耕集落形成の基盤ともいえる灌漑設備をはじめ、登呂ムラでの治水、水利など「水」とのかかわり方に迫ります。

【期間】10月3日(土)~ 11月29日(日)9:00~16:30※月曜休館
【観覧料】一般300円、高・大学生200円、小・中学生50円
     

場所・会場 静岡市立登呂博物館(2階 特別・企画展示室)
アクセス JR静岡駅南口よりバス「登呂遺跡」行終点。 駐車場あり(有料)
TEL 静岡市立登呂博物館  TEL:054-285-0476
リンク
2020/10/03〜2020/11/29

静岡市美術館開館10周年記念 生誕110年・没後30年 絵本画家・赤羽末吉展 『スーホの白い馬』はこうして生まれた

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1. 赤羽末吉《スーホの白い馬》表紙 1967年 ちひろ美術館

50歳のときに絵本画家としてデビューを果たした赤羽末吉(1910-1990)は、モンゴルの雄大な風景を描いた『スーホの白い馬』などで知られています。

赤羽は22歳で満洲(中国東北部)へ渡ると、仕事の傍ら土俗人形の蒐集や影絵人形芝居を研究し、日本画家としても活躍。同時に満洲画壇における気鋭の論客でもありました。1943年、取材旅行で訪れた内蒙古(現・内モンゴル自治区)の壮大な風景に感動した赤羽は、そこで目にしたものを大量の写真やスケッチに収め、引揚げ時に命がけで持ち帰ります。これらの資料をもとに描かれた『スーホの白い馬』は、出版から半世紀がたった今なお日本中の子どもたちに読み継がれています。その後も満洲時代に培った経験をもとに、日本やモンゴル、中国の少数民族の民話を数多く手がけ、80歳で亡くなるまでの間に約80冊もの絵本を発表しました。

本展では内蒙古取材時の写真やスケッチ、資料などから『スーホの白い馬』誕生の軌跡を探るとともに、ちひろ美術館所蔵の絵本原画やデビュー以前に描かれた作品約300点をとおして、赤羽の画業の全体像をご紹介します。

【日時】10月3日(土)~11月29日(日)10:00~19:00
    (展示室への入場は閉館の30分前まで)
【観覧料】一般1,200円、大高生・70歳以上800円、中学生以下無料

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅北口より徒歩3分(葵タワー3F)
TEL 054-273-1515(静岡市美術館)
リンク 静岡市美術館 HP
2020/10/01〜2020/10/13

駿府匠宿 缶詰王国静岡

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静岡缶詰協会による缶詰の展示販売会です。全国トップクラスの生産量を誇る静岡の缶詰をご覧ください。

【期間】10月1日(木)~10月13日(火)
9:00~17:00

場所・会場 駿河匠宿(鞠子楽市内ギャラリー)
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車、徒歩約5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
リンク 駿府匠宿 HP
2020/09/29〜2020/11/01

静岡市東海道広重美術館 二大街道 ~東海道と中山道~

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街道の整備に伴う人々の往来の増加や庶民の旅への興味の高まりなどにより、浮世絵のジャンルのひとつとして確立した街道絵。本展では江戸と京を結ぶ主要街道、海岸線を通る「東海道」と列島中央の山間を通る「中山道」。この二大街道を描いた浮世絵版画のシリーズ作品を紹介します。
広重の代表作『東海道五拾三次之内』(保永堂版)を日本橋から京までの全55点を展示します。季節や天候、時間帯など様々な組み合わせによって彩られたシリーズ作品の魅力をお楽しみください。

【期間】 9月29日(火)~ 11月1日(日) 
      ※休館日は毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)
【観覧料】 一般520円(410円)/大学生・高校生310円(250円)
      中学生・小学生/130円(100円)
      未就学児は無料

場所・会場 静岡市東海道広重美術館(静岡市清水区由比297-1)
アクセス JR東海道本線「由比駅」から徒歩約25分
TEL 054-375-4454(静岡市東海道広重美術館)
リンク 静岡市東海道広重美術館HP
2020/09/26〜2020/10/26

臨済寺 秋の特別拝観と修行体験※要予約

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今回の「臨済寺特別拝観・修行体験」では、通常は非公開の寺院内や荘厳な庭園、書院、峰に設えた茶室など、徳川家や今川家の歴史を感じる貴重な空間を、解説付きで拝観することができます。また、臨済寺の修行僧が日々修行を行っている場所で「写経」や「坐禅」の体験ができるプログラムを実施いたします。

【開催日時】
2020年9月26日(土)~ 9月29日(火)
   10月2日(金)~10月5日(月)
   10月23日(金)~10月26日(月)
◆各日2回開催
昼の部:14:00~15:30
夜の部:18:00~19:30※夜の部のみ、寺内のライトアップ有り

【内容】
①接入之香 ②写経体験
③坐禅体験 ④特別拝観(寺内、庭園など臨済寺のご住職の解説付き)

【費  用】
2,000円/人

【申込方法】
9月1日(火)8:30より受付開始(申込順)
お申込みは、するが企画観光局(054-251-5880)までご連絡ください。
◆各日定員有り。お早めにお問合せください。

【注意事項】
・当日は必ずマスクを着用してご参加ください。
・咳や発熱のある方、体調のすぐれない方は、入場をご遠慮いただく場合がございます。
・入場時や拝観中、手指のアルコール消毒にご協力をお願いします。
・その他、主催者や会場となる施設の指示に従い、新型コロナウイルスの感染拡大防止にご協力をお願いします。
・台風や大雨等の災害発生の可能性がある場合や、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、止むを得ず中止とさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

場所・会場 臨済寺
アクセス JR静岡駅よりバス「臨済寺前」下車
TEL 054-251-5880(するが企画観光局観光振興課)
2020/09/26〜2020/10/11

CCC公募展入選者展覧会 「存命故人のフレアゴースト」

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生きているうちに存在を知られなかった表現者がいる。
死んでから有名になった作家がいる。

~例えば故人の作品を愛でるように~

生前著名だった筈の、無名で名高いゲイ人達が
存命故人として呈示する。

【期間】9月26日(土)~10月11日(日)10:00~21:00
【入場料】無料
【作家在廊日】仮説Twitterよりご確認頂けます。https://twitter.com/kasetsu_2piece 

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(2Fギャラリー)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター HP
2020/09/26〜2020/10/11

CCC公募展入選者展覧会 SiG イラスト展「静岡イラストレーター見本市」

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静岡のサブカルクリエーター達によるイラストの見本市、はじめます。

地元静岡との『キズナづくり』を目的に、静岡県内を拠点に活動するサブカルクリエーター達で
ギルド『SiG(Sizuoka illustrations Guild)』を立ち上げました。
初の展示会のテーマは『空中展示』
こんな時期だからこそ、非日常に触れるときぐらいは、上を向いて欲しいという想いを込めたコンセプトです。

【期間】9月26日(土)~10月11日(日)10:00~21:00
【入場料】無料
【作家在廊日】土曜日・日曜日
9月19、20、26、27日
10月 3、4、10、11日
【公開制作】日曜日(時間は未定)

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター(1Fギャラリー)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750(静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター)
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター HP
2020/09/19〜2020/11/08

静岡県立美術館 富野由悠季の世界

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©⼿塚プロダクション・東北新社 ©東北新社©サンラ イズ ©創通・サンライズ ©サンライズ・バンダイビジュアル・バン ダイチャンネル ©SUNRISE・BV・ WOWOW©オフィス アイ

「鉄腕アトム」の演出でデビューし、「機動戦士ガンダム」、「伝説巨神イデオン」、「聖戦士ダンバイン」といった多くの記念碑的作品を送り出してきたアニメ監督・富野由悠季。本展はその半世紀以上にわたる仕事を振り返る初の展覧会です。富野はそれまでのロボットアニメでは常識とされてきた勧善懲悪的ストーリーを退け、リアリティを備えたメカニックやキャラクターを通じてシリアスな人間ドラマを描き、このジャンルを大いに発展させました。今なお発展を続ける富野アニメの世界を、直筆絵コンテや、クリエーターたちのデザイン画、原画、セル画などの原資料を元に検証します。

【期 間】 9月19日(土)~11月8日(日) 
      10:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
      ※休館日は毎週月曜日
      (月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館。
       ただし、9月23日(水)は 休館、11月2日(月)は開館。)
【観覧料】 一般 1,200円(団体1,000円)
      70歳以上600円(団体500円) ※団体は20名以上
      大学生以下無料

場所・会場 静岡県立美術館(静岡市駿河区谷田53-2)
アクセス 静鉄「県立美術館前駅」から徒歩約15分
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館HP
2020/09/19〜2020/10/11

めぐるアート静岡 2020 占部史人with静岡大学絵画ゼミ学生有志による壁画プロジェクト「『箱の生活』“Life in the Boxes”」

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これまで場をつくるような作品を多く発表してきたアーティスト・占部史人。今年5月から、自身が教える静岡大学教育学部の絵画ゼミ学生有志とともに、ヒロバの「コンテナ・アートベース」の外壁に壁画を描くプロジェクトを展開中です。9月には、壁画の完成とともに、アートベース内ギャラリーも使って展覧会も開催します。

【期 間】 9月19日(土)~10月11日(日) 
      10:00~16:00(金土日祝のみ開催)

場所・会場 東静岡アート&スポーツ/ヒロバ(静岡市葵区東静岡)
アクセス JR東静岡駅 北口すぐ
TEL 054-255-4746(公益財団法人静岡市文化振興財団)
リンク めぐるアート静岡2020 公式HP
2020/09/15〜2020/11/15

静岡県立美術館 曽宮一念とその時代

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曽宮一念《種子静物》 1934(昭和9)年

【期 間】 9月15日(火)~11月15日(日) 
      10:00~17:30(展示室の入室は17:00まで)
      ※休館日は毎週月曜日
      (月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館。
       ただし、9月23日(水)は 休館、11月2日(月)は開館。)
【観覧料】 一般300円(団体200円)、70歳以上及び大学生以下無料

場所・会場 静岡県立美術館(静岡市駿河区谷田53-2)
アクセス 静鉄「県立美術館前駅」から徒歩約15分
TEL 054-263-5755(静岡県立美術館)
リンク 静岡県立美術館HP
2020/09/12〜2020/11/15

駿府匠宿 灯り展

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駿河竹千筋細工・家具・陶芸など様々な分野の職人による灯りをテーマとした展示即売会です。

【期間】9月12日(土)~11月15日(日)
9:00~16:00

場所・会場 駿河匠宿(別館おもしろ体験館)
アクセス JR静岡駅よりバス「吐月峰駿府匠宿入口」下車、徒歩約5分
TEL 054-256-1521(駿府匠宿)
リンク 駿府匠宿 HP
2020/09/05〜2020/11/08

県の鳥 サンコウチョウ

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サンコウチョウ

「月(つき)・日(ひ)・星(ほし)・ほぃほぃほぃ・・・」
“三光”(月・日・星)が入るさえずりからその名がついたサンコウチョウ。静岡県の「県の鳥」でもあるこの美しい渡り鳥の生態に、静岡新聞社の二神 亨カメラマンが迫りました。子育てから巣立ちまで、県内でのくらしを多数の貴重な写真や動画で紹介します。

【期 間】 9月5日(土)~11月8日(日)
      ※休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
【観覧料】 常設展の観覧券で御覧になれます。

場所・会場 ふじのくに地球環境史ミュージアム
アクセス JR静岡駅よりバス美和大谷線「ふじのくに地球環境史ミュージアム」下車
TEL 054-260-7111(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
リンク ふじのくに地球環境史ミュージアムHP
2020/09/05〜2020/11/08

第3回ふじミュー写真展 「四季折々のしずおかの生き物」

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四季折々のしずおかの生き物

「百年後の静岡が豊かであるために」を活動テーマとする静岡県立博物館「ふじのくに地球環境史ミュージアム」では「私が百年後に残したい“ふじのくに”~静岡の人と自然~「四季折々のしずおかの生き物」をテーマに、皆さまから写真をご応募いただきました。身近な自然環境の美しさ、豊かさが表現された作品の中から、選りすぐりの作品を展示します。

【期 間】 9月5日(土)~11月8日(日)
      ※休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
【観覧料】 常設展の観覧券で御覧になれます。

場所・会場 ふじのくに地球環境史ミュージアム
アクセス JR静岡駅よりバス美和大谷線「ふじのくに地球環境史ミュージアム」下車
TEL 054-260-7111(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
リンク ふじのくに地球環境史ミュージアムHP
2020/08/12〜2020/10/11

ふじのくに地球環境史ミュージアム トピックス展「地球上に魚は何種類いるか?」

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「水の惑星」地球。その水面下に繁栄する魚の多様性には「未知」の部分が少なくありません。地球上に魚は何種類いるのか。日本や東南アジアを舞台に調査を続けてきた研究員が、最新の研究成果をふまえて紹介します。

【期 間】 8月12日(水)~ 10月11日(日) 
      ※休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
【観覧料】 一般300円、団体一人につき200円、大学生以下・70歳以上無料

場所・会場 ふじのくに地球環境史ミュージアム
アクセス JR静岡駅よりバス美和大谷線「ふじのくに地球環境史ミュージアム」下車
TEL 054-260-7111(ふじのくに地球環境史ミュージアム)
リンク ふじのくに地球環境史ミュージアムHP
2020/07/21〜2020/11/23

芹沢銈介美術館 ―模様をめぐる88年の旅―

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芹沢銈介美術館 ―模様をめぐる88年の旅―

もともと画家を目指していた芹沢は、20代にはデザイナーとして活躍し、32歳の時に柳宗悦に出会い、やがて染色作家としてデビューします。芹沢の類まれな模様の才能を見出した柳。柳が指し示した模様の道を、型染という技法で一筋に歩いて行ったのが芹沢だったといえます。
本展覧会では、型染を主軸に、「模様」に真摯に向き合いながら仕事をつづけた芹沢の生涯を、初期の作品から晩年の代表作まで、200点の代表作を通じて綴ります。
※全館作品の展示です。(収集品は展示されません。)

■開催日:2020年7月21日(火)~11月23日(月・祝)9:00~16:30※月曜休館
■料 金:一般420円、大高生260円、小中生100円

場所・会場 静岡市立芹沢銈介美術館
アクセス JR静岡駅よりバス「登呂遺跡」下車
TEL 054-282-5522(静岡市立芹沢銈介美術館)
リンク 静岡市立芹沢銈介美術館 HP

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