グローナルナビゲーションをスキップして、本文へリンクします。

ここから本文です。

イベント情報

予告なく行事の開催日時、内容が変更となる場合があります。あらかじめご承知おき下さい。

2024年度

美術館・博物館・その他

2024/11/28〜2025/01/19

キース・へリング展

詳しく見る

キース・ヘリング展
アートをストリートへ
2024年11月28日(木)〜2025年1月19日(日)

明るくポップなイメージで、世界中に多くのファンをもつキース・ヘリング(1958-1990)。「アートはみんなのために」という信念のもと、1980年代のニューヨークを中心に地下鉄駅構内やストリートなど日常にアートを拡散させ、混沌とする社会に対し強くメッセージを発信し続けました。
ヘリングが駆け抜けた31年の生涯のうち創作活動期間はわずか10年ほどですが、残された作品に込められたメッセージは今なお多くの人々の共感を呼んでいます。
本展では中村キース・へリング美術館のコレクションを中心に、絵画や版画、ドローイングなど約150点の作品を通して、ヘリングのアートを体感いただくとともに、その多彩な表現活動をご紹介します。

場所・会場 静岡市美術館
アクセス JR静岡駅東口より徒歩3分
TEL 054-573-1515
リンク 静岡市美術館HP
2024/11/16〜2024/12/22

海を越えるMADE IN SHIZUOKA展

詳しく見る

<静岡モノづくりの海外展開ストーリー>

 コロナ禍が終焉し、訪日インバウンドが復活した今、急速に注目されている海外市場。
長引いた円安状況も追い風となり、日本事業者の越境ECや海外展開への関心は日に日に高まり続けています。本展では自治体としていち早く海外展開に着目し、その支援事業を行っている静岡市の事例を取りあげ、2018年~2023年の事業に参加したモノづくり事業社が海外デザイナーとマッチングし連携して製作した試作品や海外展開までのストーリー等を展示とトークイベントで紹介します。

【日時】2024年11月27日(水)16:00~18:30(開場 15:30)

【参加費】入場無料 ※プチ交流会付き

【出展企業(50音順)】
・いとう染工
・漆器製造販売 藤中
・お茶染め washizu.
・岸本挽物
・こぞう函スタイル
・紺友染色工房
・(株)塩川光明堂
・創房荻須
・Denis Guidone Design
・Naoki MAEDA ceramic studio
・長澤瓦商店(株)
・(有)日本スエ―デン
・挽物所 636
・吉永畳店

① 「EU市場へのチャレンジ」
 vernacle 松本 裕也×atelier Su’ 鈴木 啓子
②「トークセッション ∼ 海外とのコラボを経て」
 塩川光明堂/塩川 達也、 吉永畳店/吉永 卓裕、
 創房荻須/内山 あき江、長澤瓦商店/長澤 美奈子、 長澤玲奈
 日本スエ―デン/山本 健二、 D. Guidone Design/デニス・グイドーネ
② 休 憩/プチ交流会
④「海外展開におけるジェトロの活用法とイタリア市場について」
 ジェトロ静岡 峯 裕一朗
 ジェトロミラノ 担当者 (オンラインの予定) 

※申し込み及び詳細については、以下のHPをご確認ください。

場所・会場 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 2F多目的ルーム(静岡市葵区七間町15番の1)
アクセス JR静岡駅より徒歩約15分
TEL 054-205-4750
連絡先 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センター 
リンク 静岡市文化・クリエイティブ産業振興センターHP
2024/10/26〜2025/01/13

歌鳥風月のものがたり~森でよむ短歌生きものと語らう~

詳しく見る

短歌は時代や身分を越え、人々の心のひだにひそむ思いや祈りが、自然とともに詠まれてきました。

本展では、日本絵画と現代アートが、生きものと人々がつむぐ「言の葉」の世界へいざないます。
日本を代表する歌人の一人、田中章義さん(静岡市出身)がナビゲーターを務め、
森の賢者・フクロウなどの目線で1000年以上つづく短歌の"ものがたり"を語りかけます。
歌とアートが織りなす、時空をこえた"森"の散歩をお楽しみください。

【開催期間】2024/10/26~2025/01/13
【開催時間】10:00~17:00(最終受付16:30)
【会 場】駿府博物館(〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1−1静岡 新聞放送会館別館2階)
【休館日】月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
※12月23日~1月3日は休館
【観覧料】600円

※詳細につきましてはホームページをご確認下さい。

場所・会場 駿府博物館
アクセス JR静岡駅南口、しずてつバス21番乗り場《みなみ線》中田経由、「駿河区役所・静岡新聞社前」バス停下車。徒歩3分
TEL 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1−1 静岡 新聞放送会館別館2階
リンク 駿府博物館
2024/10/05〜2024/12/15

QuizKnockと巡る江戸東京博物館展

詳しく見る

幕府の政治拠点となった巨大都市、江戸。そこでの衣・食・住、商売、芝居見物や外食などの娯楽は、最先端の生活スタイルとして他の地域に広がっていきました。江戸東京博物館が所蔵する貴重な資料と、東大発の知識集団QuizKnockの案内で、駿府の人びとの暮らしにも大きな影響を与え続けた江戸文化の実像に迫ります。

【会期】
2024年10月5日(土)~12月15日(日)
【開館時間】
9時~18時(展示室入場は閉館30分前まで)
【会場】
静岡市歴史博物館 3階 企画展示室
【休館日】
月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌平日休館)
【観覧料】
一般:1300円
高校生・大学生・静岡市内70歳以上:910円
小中学生:320円
静岡市内居住・通学の小中学生、未就学児 無料
※20人以上で団体料金

場所・会場 静岡市歴史博物館
アクセス JR静岡駅北口徒歩15分
リンク 静岡市歴史博物館HP

Page Top ↑